【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

15年程前の話です。

妻(聖恵)と結婚して2ヶ月ぐらいの時、聖恵は実家に用事で出かけると言ってたので、以前から聖恵の事が好きだった知人の恵司の家に

「用事があるから帰りに寄ってきて」

と言いました。

妻は

「・・・用事って?」

「行けば分かるから宜しくね」

「・・・大丈夫なの?・・・分かった行ってくるね」

と言って聖恵は出かけました。

恵司には以前から聖恵を好きにしてもいいと言ってあり、2人の願望を叶える時が来ました。

聖恵が恵司の家に着き、恵司は中にどうぞ笑顔で迎え入れました。

聖恵が部屋に入ると後ろから抱きつかれ、無理やり唇を奪われました。

「駄目!もう結婚したから・・・!」

と言い抵抗しましたが、あっと言う間に全裸にされ押し倒されて

「新妻の聖恵を汚してあげる」

と言いながら恵司は聖恵の身体を舐めていきます。

聖恵は結婚したばかりなのに他の男の前で全裸で身体を舐められている・・・そう思うと聖恵は少し感じ始めて抵抗する力が抜けていきました。

恵司は聖恵のオメコに辿り着くと、

「聖恵、オメコが濡れているぞ!この淫乱女!」

聖恵のMスイッチが入ってしまいました。

結婚したばかりの聖恵のオメコは他の男の前で広げて晒されてます。

大きくなったクリトリスを舐められると

「あっ・・・」

聖恵は我慢出来ず声を出してしまいました。

恵司は蜜が溢れているオメコに指を入れて暫く弄っていると聖恵は

「あっ!イッ・・・イクッ!!」

とうとう聖恵は他の男にイカされました。

恵司は聖恵の髪の毛を掴み、上半身を起こすと恵司の肉棒を聖恵の前に突き出しました。

聖恵は何も言わず咥えしゃぶりました。

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僕は28歳の独身サラリーマンです。

学生時代に柔道をやっていて、よく先輩のマッサージをさせられてたので結構マッサージが上手なんです。

昨年マンションに住んでいた時、階下のフロアに宅配食材をやっている奥さんがいました。

独り身で食事の世話には不自由していましたからよく利用していたのです。

奥さんは鈴木さんと言い、どちらかと言うと可愛い感じの27歳でした。

ある日、少し家を空けたので頼んだ食材を取りに鈴木さんのところに行くとシャワーを浴びている様子でした。

窓越しに名前を言って自室に戻り、しばらくすると食材を持って鈴木さんが尋ねてきました。

お金を払い、世間話をしていましたが、鈴木さんはTシャツに薄い上着を羽織り、ジャンバースカートという格好で、しかもなんとノーブラです。

頭も少し濡れていて、いかにも急いできたという感じでした。

玄関のカウンターに足裏のマッサージジェルを見つけた鈴木さん。

「これなに?」

「足裏のマッサージするジェルだよ」

そんな会話をして、私が足裏マッサージを自分でしている事を聞くと、私にもやってほしいと頼み込んできました。

暇だったので軽い気持ちで引き受け、絨毯の上にバスタオルを敷いて寝転んでもらい、足裏をマッサージしました。

よく行くマッサージ屋さんの見よう見まねでやったんですが、ジェルが付いてると気持ちいいので直に鈴木さんは、ウトウトし始めました。

「気持ちいいわ、ねぇ、時々してくれません?」

そう言われるといい気になるもので、返事をしながらふくらはぎに進み、膝の少し上迄手が進むと流石に

「うん、ふっん」

なんて小さく声を漏らす鈴木さん。

そこで手を止めて

「肩や背筋を押してあげる」

と服の上から指圧を始めました。

鈴木さんは相当こっていて、汗が出てきましたが本人が

「うううう、気持ちいい、こんなに気持ちよくていいの?」

なんて唸ってました。

脇の下辺りを揉むと、ノーブラで横にはみ出したおっぱいに手が掛かります。

だんだん息が荒くなって来たので足裏に戻ると「えっ?」って顔をします。

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今つき合っている彼女(人妻)の話です。

僕は28、彼女は27。

旦那さんは32歳でとても真面目な人だそうです。

彼女には2歳の子供がいます。

昼間は保育園に預けています。

彼女と僕のアパートはすぐ目と鼻の先で、ほとんど毎週、僕の仕事が休みの水曜日に彼女のアパートでセックスを楽しんでいます。

彼女は専業主婦。彼女のアパートの住人はどこも共働きで、平日の昼間、アパートには彼女しかいないことがほとんどらしいです。

だから友達も出来ないし、結婚して旦那さんの地元に引っ越して来たため、近くには知り合いも少ない。

昼間はいつも時間を持て余していたそうです。

彼女とは、近くにある公園でよく顔を合わせていたので声もかけやすかった。

彼女、子供と2人でよく公園で日向ぼっこをしてたんです。

そのうち挨拶するようになって、話をするようになって…。

子連れだったから期待はしてなかったけど、子供を保育園に預けるようになってから時々公園に一人でいる時があって…。

去年の9月、その日も昼飯の弁当を買いに近くのスーパーに行こうとその公園を横切ったら、彼女の姿が見えたので

「こんちは」

と挨拶をして、

「ちょっと弁当買いに」

と言ったら、

「あ、じゃあ私もお腹空いたから、今日のお昼はお弁当でも買おうかな…」

と言って一緒に買いに行く事に。

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