俺は高校2年でサッカー部に入っています。
そしてサッカー部のひとつ先輩の高校三年生のマネージャーと付き合っています。
彼女の名前は香織で、いつも香織先輩と読んでいます。
部活中に先輩の目もあるので、香織と呼び捨てにする訳にもかなく、
カレシ、カノジョの関係なんですけど香織先輩と呼ぶようにしています。
その俺の彼女の、香奈先輩は美人で明るく、
ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。
そんなアイドル的存在のマネージャーである
香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、
俺は優越感でいっぱいでした。
付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、
俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。
付き合って3ヵ月くらいして、初SEXをしました。
俺も童貞で彼女も処女のお互い初体験カップルで、
初めてのエッチの感動は今でも忘れられません。
やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。
半年くらい付き合った頃、
はじめて香奈先輩の家に行きました。
香奈先輩の家はかなり立派で、賃
貸住まいの俺にはうらやましいかぎりの家でした。
家族はおばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、
それと犬が3匹いました。
はじめておじゃました時は、
おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。
何度か家にいっている内に、
香奈先輩の部屋でHするようになりました。
香奈先輩の部屋は2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、
そのうち平気で何度もやりまくりました。
両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。
そんなある日、休日デートをした後、
香奈先輩の家にいつものようにいきました。
その時、初めて香奈先輩の母親がいて、
あまりにいい女なので緊張してうまく話せませんでした。
母親は美香さんといい、歳は四十路前半だったと思います。
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