【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

単身赴任先の借り上げ社宅となっている4世帯入居可能なコーポでの出来事だ。
入居して意外な事が判った。

自分を除く3世帯が幼い子持ちの家庭で、奥さん達は皆、母乳妻達だったのだ。
洗濯物を干せば、隣も二階もすべてデカブラが幾つも干してある。

日中に奥さん連中と出会えば、透けブラやプルプルボインは当たり前。
俺は嬉しいながらも困惑した毎日を送っていた。

ある日、窓を開けて昼寝をしていた時、隣の部屋から数人の女が話す声が丸聴こえだった。
内容はこうである。

「隣の人、近くのビデオ店でエロビデオ借りてるらしいわよ~やらしいわね~でも若いんだから普通だよね。」
等々、猥談をしているらしい。

俺は聞いているがさほど気にしないでいたが、相当溜まっている奥さん連中らしい。
「ねえ、代わりばんこにお隣さんを誘ってさ~、やってみない?」
と誰かがしゃべっている。

一体誰だ?そんな卑猥な事を考えてる奥さんは?
数日後、奥さん達の服装が明らかに変わってきた。

薄着に透ける衣服、ブラははっきりと見える。
乳がでかいだけあってボリューム感がすごい。

「こんにちわ!今お帰りですか?」
と声をかけてくれるその奥さん達の胸元は乳丸見え状態。

俺はもう我慢の限界に達してきた。
俺は決意をし、3人の奥さん達に言った。

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隣人の妻(34歳)に俺は惚れている。
乳もでかくスタイルがいいし、
ローライズのジーパンからもろ見えしているTバックの尻が最高にいい。

毎日散歩してればそれを拝める。
俺はそれを見てからオナニーして毎日出しているのが日課だ。

夏の日、近くのプールにいくと
隣人の妻が近所の奥さん連中と共に来ていた。

そのうち、近所の奥さん連中は帰り、
俺と隣人の妻だけが残っていた。

監視員も帰り仕度を始めており定位置にはいなかった。
俺はその日ピチピチの際どいラインにえぐったビキニパンツを穿いていて
デカチンを収めるには厳しいサイズを穿いて来た。

妻は俺を見つけると近寄ってきて挨拶をしてくれた。
俺はデカチンを見せ付けるべくバスタオルをはずした。

想像に任せるが、
その光景はエロその物でわいせつ行為といっても過言ではない。

妻はびっくり顔で顔を背けるも、
本音は見たくてしょうがない様子。

妻の水着はスクール用に似ているが
股の切れ込みが鋭くヒップラインがたまらない。

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あるサイトで人妻クラブという秘密クラブがある事を知った。
興味本位でアクセスし、会員となった。

携帯に人妻クラブからメールが入電。
[明日、極秘会合有り。参加されたし]の連絡。

取あえず出向いてみた。
地下に降りてドアの前に立ち、呼び鈴を押す。

会員番号カードを見せ、中に入る。
暗い部屋の中に、5人程の女が下着姿でビールを飲みながら立っている。

どうやら男は俺一人みたいだ。
いずれ誰か来るだろうと思い、俺も服を脱ぎパンツ1枚になった。

奥から一人女が現れて「あなた新人さん?」と声を掛けてきた。
そうだと言うと女は「じゃあ、今日は私があなたの相手」といい、
手を取り暗い部屋の角へ行き色々と話し込んだ。

ある程度話をしてから女が俺の顔にデカイ乳を押し当てて
「おっきいでしょ?おっぱい。おっぱい好き?」
と聞かれ大好きだと答えた。

「あなたの物、触りたいわ~。」
と耳元で囁くと、ちんぽを握ってきた。

俺はたちまちフル勃起してしまい、
「まあ、あなたかなり若いのね~、いくつ?」と聞かれた。

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