その日の夕方、いつものようにべランで煙草をすってたんだ・・・
今日はうちの側に洗濯物が干してありました。隙間からちょっとのぞいたところ、私は「どきっ」としました。
ブラウス・ショーツといっしょにブラジャーが干してあるじゃありませんか。初めてです・・・
「すげー、でっかい」
見た瞬間、私の股間は熱くなり・・・
もう一度覗きました。ちょうどタッグが見え、E80、95と書いてあります。
こんなでかいブラジャーしてるんだ!
煙草をすってるとガラガラとガラス戸が開きました。
どうやら干し物を取り込むようです。気配がするとまずいとおもい、私は少し離れました。
それから、普通ありえないことが起きたのです。
その日は風ありました。干し物を取り込んでるとき、ブラジャーが落ちました。
そして風のせいかわかりませんが、仕切り板のしたの隙間からうちのところにはいってしまったのです。
「あっ」
奥さんはいい、慌てて部屋に入りました。
ピンポーン、私はインターホンを取りました。
「すいません、○○ですが」
ドアを開けます。
「すいません、下着が・・・」
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今日はうちの側に洗濯物が干してありました。隙間からちょっとのぞいたところ、私は「どきっ」としました。
ブラウス・ショーツといっしょにブラジャーが干してあるじゃありませんか。初めてです・・・
「すげー、でっかい」
見た瞬間、私の股間は熱くなり・・・
もう一度覗きました。ちょうどタッグが見え、E80、95と書いてあります。
こんなでかいブラジャーしてるんだ!
煙草をすってるとガラガラとガラス戸が開きました。
どうやら干し物を取り込むようです。気配がするとまずいとおもい、私は少し離れました。
それから、普通ありえないことが起きたのです。
その日は風ありました。干し物を取り込んでるとき、ブラジャーが落ちました。
そして風のせいかわかりませんが、仕切り板のしたの隙間からうちのところにはいってしまったのです。
「あっ」
奥さんはいい、慌てて部屋に入りました。
ピンポーン、私はインターホンを取りました。
「すいません、○○ですが」
ドアを開けます。
「すいません、下着が・・・」
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