【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

昔から世話をしていた後輩がいる。彼は今は世界を放浪していて、どこかの国でアルバイトをして、また旅に出るという生活をしているらしい。俺が世話をしていた理由の一つに、この後輩の母親もあった。小柄で若作りしていて、今年49になるらしいが、見た目は30代後半と言っても過言ではない。後輩から父親が昔から浮気をしている話は聞いていたし、夫婦が崩壊するのも時間の問題だと思っていた。

後輩が高校を中退し、旅に出た理由は両親の不仲が原因だった。ある日、後輩から連絡が入り、「親父が完全に出て行ったどころか、実は子供までいたらしい・・母親が心配だから、様子を見てきて欲しい」と頼まれた。

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私は数年前にアジアの某国に駐在として勤務しておりました。
駐在と言えば格好がよいのですが、実態は工場の管理で毎日遅くまで
残業だったり土曜日も仕事でした。

そんな実情であり私の楽しみといえば、工場の女性スタッフを見て
想像を含ませる事でした。
私が勤務していた工場は90%が女性社員でして、下は16歳上は45歳と
なんとも幅広い年齢の方々が勤めておりました。

私は女性に対して少々変わった趣味があるのですが、それは30歳以上であり
背が低く且つ童顔の女性が好きなのです。
30歳以下の女性には全くと言っていいほど欲情する事もなく、あー綺麗だね
っていう感覚のみで、性的対象にまったくなりませんでした。

その工場で、私の趣味に該当する女性が2人居たのですが、共に人妻であり
それが余計にエロ心を増長させました。

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四歳上の義姉は27才でまだ子供を生んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。
俺が独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが。
とうとう義姉と無理やり性交に及んでしまった。この連休。

会社は少人数だが慰安旅行に兄は出発、俺は連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた晩、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。
俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。

ほどよく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、ブラウスの胸のふくらみをみた俺は義姉を押し倒した。
最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラの中の乳首を俺が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。

だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、さらに激しく舌を差し込み絡めていった
次第に義姉の喘ぎ声が高まり、俺はスカートの中に手をいれると、ストッキングは穿いておらず生足だった。
いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。

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