【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

昔の話なんだけど
出会い系で人妻と知り合った
最初は割り切りの関係を迫られたんだけど…
家が近所だったんで、会う事になって、意気投合
気が合えば、お金とかはいらないって言うんで、俺んちへGO

のハズが…調子に乗った俺は友達に報告
何故かその友達んちへ

そこからが悪夢の始まりだった…

最初は三人で仲良く話してたんだ
俺はもうヤる約束みたいなのしてたもんだから、その事しか頭に無かった
ぶっちゃけ早く切り上げて、俺んちへ行きたかったわけ

でも、なんか友達と人妻がいい感じに
俺は空気

しまいには、友達と人妻がベッドに

この先は分かるだろ?

俺は、察して帰ったよ
外に出ると朝日が眩しかったね

泣いた

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理恵・・・今、最もハメまくっている新妻です。
以前付き合っていて、今は同じ会社の女の子です。結婚しようとしない私にしびれを切らして2年前に別れったきりでしたが、結婚すると聞いて急にムラムラと押さえることの出来ない欲情に駆られてしてしまいました。

ドキドキしながら思い切って、付き合っていた頃に待ち合わせに使っていたパブで7時に待ってると伝えると不思議そうな表情をしており、ダメもとで待っていたら嬉しい誤算、1人で来てくれました。
早々に、店を出てブラつき、頃合いを見計らい、寒いからと、持ち上げるように引きずりながら、嫌がるのを強引にホテルへ連れ込む。
押し退けようとするのを、力ずくで抱き寄せ・・
顔を背けるのを無理矢理キスし・・「ね、やめよ・・・ね・・・」
振り払おうと手を制しながら、クリトリス~陰唇を弄り・・・
そうしていると昔を思い出すのかジットリと湿り気を帯び、ジュワ~と濡れてくる頃には、嫌がる声が上ずってアエギ混じりになった。

興奮し、カウパーで亀頭が濡れている限界まで勃起したのを見ると、観念したのか、「ね、お願いゴム付けて」と哀願してきた。
そうしながらも、跳ね除けようと抵抗するが、手を押さえ、生のまま挿入。
「やだ……だめぇ~……ね、ね、………ぁ~ーん……」
アエギ声に、泣き声が混ざっており、快感と苦しそうな表情に泣き顔が混ざっている。
泣き顔に興奮しフライング気味に少し精子が出たが、痛いぐらいに固くなったままで、泣き声を押さえようと激しくかき廻しながら腰を動かす。
やがて、膣の動きが活発になり、痙攣したようにピクピクしだす。

「ね、外に出して・・・あっ…あぁ…あぁ~ん・・」
結婚しても当分子供は作らず仕事を続けるつもりで、婚約者の彼とはずっとゴム越しだったそうで、膣内射精の余韻がさめた後、泣出してしまいました。
泣きながら震える、乳房・お尻に興奮し、キツ~イ2発目を子宮奥へ注入。
不思議と、こんな風に興奮した時の2発目は、1発目より・・・いつもよりも、固さが違う。

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職場の後輩の主婦28歳のSとの先週金曜日の出来事。
ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。
年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。
息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴漢事件の話題になった。
男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。
彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。
そんな話題だった。
S:もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?
俺:ないといったらうそになる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。
S:こんなおばさんでも?
俺:ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。

こんな会話が続いた。
すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。
俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。

S:どう?どきどきする?ここまでですよ残念。

そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。

俺:びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。
S:よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?

フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。

俺:みたいな。お願い。

すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。

俺:近くで見ていい?

といいつつすでに隣まで近寄っていた。
無意識に太ももに触っていた。彼女は黙っていた。
俺の左手は、下着まさぐっていた。

S:だめ。そこまで。
俺:もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。
S:だめ。また今度ね。

そのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。
意識してのことでしょうかね。
実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。
そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備をしていました。
そのとき、俺は打ち明けました。

俺:あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なのでいけないこととわかっているんだけどね。
(そして明るいふざけた口調で)
俺:もう一回みたいな~。

言っちゃった。。。

S:挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな?でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。
俺:また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。

ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。



そして昨日のことです。

昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。フロアには2人だけでした。
帰り際に、

S:見たいですか?
俺:えっ?

かなり動揺してしまいました。

S:ちょっとだけならいいですよ。
俺:みたいです。お願い!

子供のような口調で答えました。
すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。
太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。

S:これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。
俺:もう我慢できないよ。もっと見たい。

そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。
俺は、太ももを触りまくった。ストッキングがじゃまに思えてストッキングを脱がしにかかろうとした。

俺:ストッキングだけいいよね?

そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろしてスカートを脱がした。
彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。
ストッキングは自分で脱いでもらった。すごい光景だった。
普段一緒に仕事をしている後輩の下半身下着姿。ピンクの下着だった。下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。

俺:したいよ。お願い。
S:誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。
俺:どうしてくれるの。生殺しじゃん。

そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろしてくわえてくれた。
目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。すごい光景に俺はすぐいってしまった。あまりの早さにはずかしかった。

彼女は、精液をティッシュに出して

S:これでいいでしょ。おしまい。よかった?
俺:すごくよかった。

放心状態だった。

そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。
こんなことがありました。

家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。

本当の話です。。。
それでは。
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