【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

委託会社から来ている人妻と関係した時の話です。

来た頃はまだ独身(彼氏あり)でしたが、1年ほどして結婚。

特にタイプでもなく、身持ちも固いような女でしたので、気にも留めていなかったのですが、結婚して1年過ぎたあたりに

「ダンナが自宅に部下の女を連れ込んで浮気した」

との事で、相談のため頻繁にメールが来るようになりました。

最初は真面目な相談だったのが、そこは人妻、一人寝(ダンナが出て行って別居)の寂しさとカラダの疼きがあったのでしょう、エッチなメールが来るように…。

自分がやってみたい又は今まで興奮したエッチや、どんなエッチがしたいか教えてみたいなメールだったので、

「縛ってエッチしてみたい」

ってメールしたら、

「興奮しそう」

なんて返事があったので、平日の休みを合わせてラブホに行く事に。

事前に縄を持っていく事は伝えておいていたので、嬉しそうでした。

いよいよ当日、郊外のラブホに入り、一緒にシャワーを浴びる事に。

抱き合って乳首ペロペロしてたら、

「ダンナ好きなんだよねぇ~」

なんて言いながらチンポの先っちょをナデナデされたらもうビンビン!

ガマン汁出っ放しでした。

彼女のオマンコもソープつけてないのにヌルヌル・・・オマンコ舐めたら凄いエロい味してました。

お互いスケベ汁出しまくりでした。

シャワー出てからも、パウダールームでお互いの体を拭きつつ、舌を絡めてキスしたりフェラやクンニでまたお互い汚す始末。

パウダールームの鏡にイヤラシイ情景が写っていました。

指マンで出たマン汁をクリ舐めながらわざと音立てながらジュルジュルって吸っていると、彼女が

「トイレ行きたい」

って言うもんだから、

「オシッコするとこ見せて」

って言ってみた。

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「ごめんくださーい」

ある昼下がりの時間に、1人の若い男が家を訪れてきた。

セールスマンではなさそうだけど…スーツ姿がまだあどけない新人の雰囲気があった。

私の名前は秀美。29歳のごく普通の主婦です。

12歳年上の夫とは何ら不自由なく普通に夫婦生活を送っていました。

ただ性生活のほうは全くダメで結婚してからすぐに疎遠な形となりました。

毎日毎日、家事に明け暮れ家にいることが苦痛な感じで…かといって何か始めようとしても続かず、人生の岐路にたたされた気持ちでした。

彼に会うまでは…

「あの…佐藤部長に言われて、書斎にある会社資料を取りに伺ったのですが…」

スーツ姿の男は、キョドキョドしながら言った。

「あ、ちょっとま待ってて。確認しに行ってみるから」

「はい。すみません」

そう言葉を交わしながら、わたしは、そそくさと夫の書斎へと足を向けた。

「あ、あったわ。これかしらね?」

「は、はい。そうだと思います。ありがとうございます」

彼はおじぎをしながら、資料を受け取り、

「じゃあお邪魔しました」

と帰ろうとしたので、

「コーヒーでも飲んでいかない?」

と彼を引き止めた。

居間へと案内した私はインスタントコーヒーにお湯を注いで彼の分と自分のと用意した。

「お仕事はどう?大変じゃない?」

「はい。覚えることが多すぎて、毎日大変です」

何気ない会話を続け、そして、コーヒーをすする。

数分が過ぎ、

「今日もイイ天気ねぇ」

と話題を振ると、彼が突然、

「佐藤部長の奥さんてとても綺麗ですね。若いし」

「えっ…そんなことないわよ」

「いえ、綺麗です。最初お会いしたときビックリしました」

「そお。ありがとう」

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俺は28歳の中堅ゼネコンのリーマンで、嫁の亜紀は24歳、スポーツジムの受付をしている。

出会いのきっかけも、俺がそのジムに通うようになった事で、挨拶しているうちに何となく飯を食いに行って、デートして結婚という感じだった。

スポーツが好きな嫁は、ショートカットが似合う引き締まった良い体をしている割に意外と胸も大きくてエロい体をしている。

顔は、ショートカットだからそう見えるだけなのかもしれないが、長澤まさみっぽい感じだ。

可愛い顔立ちなので、ジムでも言い寄る男は多かったらしいが、俺の異常なまでに真剣なトレーニング姿に好感を持ったそうだ。

中途半端なトレーニングしかしない、なよっとした体の男は苦手らしい。

俺は、その異常なまでの真剣なトレーニングのおかげで、細マッチョどころかビルダーですか?と、聞かれるほどの体をしている。

嫁はマッチョ好きと言う事もあって、俺の事は大好きだと言ってくれる。

そんな感じで幸せにラブラブな毎日を送っていた。

ジムで、最近一緒にトレーニングをするアジア系の若い男の子がいて、俺がベンチプレスをする時なんか、頼んでもいないのに補助してくれたり、スクワットの時も補助をしてくれたりする。

俺と同じか、俺よりも良い体をしている彼は、トレーニングも真剣そのもので、補助し合う仲になった。

そこそこ流暢な日本語を話す彼は、ゴツイ体には不似合いな、ジャニーズ系というか、女顔をしていた。

男に興味がない俺も、スクワットの補助で後ろから抱き寄せるような体勢になると、少しドキドキしたりした。

仲良くなって、飯なんかも一緒に食べるようになって話を色々聞くと、韓国からの留学生と言う事だった。

基本的に韓国が嫌いな俺は一瞬躊躇したが、彼の人柄の良さやトレーニングに対する真剣な姿を見ているので、韓国人にも良い人間がいるんだと、認識を改めたほどだ。

そうやって色々と親密になる中で、嫁も交えてカラオケに行ったり、ボーリングをしたりするようになった。

ヒョンジン君は、驚くほど整った顔をしているから、当然モテて彼女もいると思っていたが、暗い過去話を聞いた。

どうも韓国では、なよっとした体だったり、女っぽい顔をしていると、モテるどころかいじめられる対象になるそうで、相当陰湿なキツイいじめに遭っていたそうだ。

男にレイプされそうになったのも、1回や2回ではないそうだし、はぐらかしてはいたが、口とかではさせられた事があるような感じだった。

そんなコンプレックスからメチャメチャ体を鍛えて、こんな体になったそうだ。

ただ、そんな過去があるので、女性に対して凄く臆病で奥手だそうだ。

そんな彼を交えて嫁と3人で遊んでいるうちに、彼の嫁を見る目が違ってきているのを感じていた。

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