【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

俺が勤めている地元中小企業に去年、中学で同級だったK(♂)が

入社してきたんだ。中2と中3で同じクラスだったんだが、

別に友達でもなかったし、3年間で言葉を交わしたのは4回くらい(笑)。

隣町の底辺私学へ進学したと聞いてたが、同窓会にも来ないし、

卒業してからずっと音信不通だった。

俺だけじゃなく、中学時代にKと友達付き合いしてた奴はいなかった。

まず外見が人を寄せ付けない。チビのくせに猫背で、

欠食児童みたいな骸骨体型。土色のニキビ面に銀縁メガネをかけて、

ギョロリと剥いた目は濁ってて全然精気がない。

悪相というか死相というか、死神そのものだったな。

性格にも問題があった。暗いなんてもんじゃなくて、他人とまともに

コミュニケーションが取れない。本人にも周囲と交わる気はないらしく、

授業中も休み時間も誰とも喋らず、席に座ったまま、

どこを見るでもなくボーっとしてた。

時どきニヤリと笑顔(?)みたいな表情を見せるんだが、

どす黒い歯茎と黄色い歯が剥き出しになって、気味悪さ3割増し。

声も粘着系というか、まとわり付くような嫌な話し方だったし。

運動神経は皆無、成績も底辺、音楽とか美術とか才能があるわけでなし、

面白いことも言えない(つうか会話ができない)。

こういうタイプは普通いじめの標的になるんだが、気味悪すぎたのか、

ヤンキー系を含め敢えて関わろうって奴はなかった。

ヲタ系のグループとも接触は皆無だったし、当然女子からも嫌われまくってた。

…で、十数年ぶりに会ったKだが、キモさにターボが掛かっていた。

相変わらずのチビ(160cm強くらい)でガリガリだったが、

ヘルメットみたいだった髪型は額が後退し、頭頂部は地肌が見えてた

(まだ20代なのに)。ニキビは汚らしいアバタに変わり、

ヒゲが濃くなってたから、青黒い剃り跡で気持ち悪さは倍増だ。

うちの社、3人が相次いで辞めたばかりで人手不足だったのは事実だが、

何でよりによってKみたいな奴を雇ったのか、いまだに理解できない。

最初、俺と同じ営業に配属されたんだが、1日(正確には半日)で

「不適合」の烙印が押されて内勤部署へ。

他人とまともに会話できない奴が営業できるわけない。

てなわけで庶務に回されたんだが、ほどなく内勤の社員やパートさん

…特に女性陣からクレームがついた。

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夫がいるのに現在不倫中な私、夫では感じる事の出来ないどーしようもない相性の良さと恥じらいも無く全てをさらけ出す事のできる相手。

以前に直属の上司だった彼とは、勤め始めて数年後の社内旅行での出来事でした。

よくある流れと言えばそれまでの話でめずらしくはないと思っています。

宴会が引けて10名ほどでホテル内のカラオケ店へ移動し、和気あいあいで盛り上がり、お酒は割と強い方ですが、この日は宴会中から上司やら男性社員達から勧められチャンポンしたのが効いてしまい、カラオケ店へ来てからもワイン、日本酒と調子に乗ってしまったのが失敗でした。

数人の男性社員が場所を変え、近くの町まで飲みに行くと言い出し自然と数人ずつ散会となりました。

席を立ち歩きだそうとした瞬間、クラっとしてフラついてしまい

社内で1番仲の良い、智子の方へ倒れ込みそうになりました。

しかし智子も同様に、かなり酔っていたようで2人で一緒に床へ倒れてしまいそう、、、と思った時、課長に体を支えられ助けられました。

あっぶねーと言い私の腕を持ち、一緒に居た主任は智子の片を抱き支えてました。

今日はもう無理だろうー、これくらいにして部屋まで送り届けるか

ら、もう休みなさいとの言葉。

断る理由は何も無く、私と智子は課長と主任に抱えられるように

店を出ました。

ロビーの近くを通り、その後は下を向きクラクラと目が回りエレベーターへ4人でやっと乗り込みました。

5Fだがルームナンバーを思い出せない。

智子のスーツポケットにキーが有り、主任が探すが?智子の胸に触ったように見えた、、、

なに?今の、酔っているせいで私の見間違え?

智子は意識はある、胸を触られたら分かる筈だ、と思ったがこちらも精一杯で思考回路が麻痺してる。

ようやく部屋の鍵を開けてもらい、中へ入る、エアコンが効いていてちょっとすっとしたが2人共、自分の足では歩けずにソファーへと座らせてもらう。

すいません、ありがとうございました。

2人の上司にお礼を言ったが、自分でも言葉があまりはっきりしてないのが分かった。

冷蔵庫から水を取り出して、少し飲めと言われ口にした。

部屋へ帰り着き、安心したが、

寝てしまったつもりは、全くなかった、

どこか遠くの方で{声が}

「ウーアー、、ア、アー」

え?智子?なの?

顔をあげ周りを探す、信じられない光景が、

ベッドの上で行われていました。

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私は38歳のバツイチで、去年21歳の清楚可憐な華子に引かれて職場恋愛の末に再婚しました。

ですが、華子は夜になると豹変して淫乱になり、セックスの時に色々と私には考えれのつかないプレーを要求してきます。

例えば、帰宅の時にセールスマンを装わせ、奥さん良いでしょ、何て言わせて、嫌がる華子を玄関で犯したり、飲み会の時は夜這いさせる。

風呂を覗かせ、オナニーシーンを見せつける。

最近は、青姦も要求してくる始末。

そんなある日、会社に、妻が車に跳ねられて、病院に運ばれたと連絡を受け、早退して病院に駆けつけた。

包帯で、グルグル巻きにされて、寝ている妻の姿に動転したが、妻の要求が無くなる事にある種の安堵感もあった。

しかし、主治医の話を聞き、そんな感情も吹き飛んだ。

なんと妻は、右半身に麻痺まではいかないが重度の障害が残ると。

セックスどころの騒ぎじゃない。

半年の入院とリハビリで退院はできたが、ほぼ寝たきり状態。

仕事もあるし途方にくれていたら、田舎の父が上京して、妻の面倒を見てくれる事になった。

それからは、妻の精神状態も安定している。

私に八つ当たりも無くなった。

変わりに、面会謝絶のごとく、私に関わらなくなった。

数ヶ月が過ぎて、華子はすっかり親父に馴れて、車椅子で出かけるまでになった。

だが、相変わらず私には会おうとしない。

そんなある日、出張で2、3日あけたが、華子の好物を土産に買ったので、一泊を取り止め、最終で帰った。

帰宅は0時過ぎに。

しかし、二階の華子の部屋だけ薄明かりだ。

妙な胸騒ぎを憶え、玄関の戸を静かに開けた。

何だ?男性用の

革靴が、1、2、3・・5足ある。

息をひそめ、抜き足差し足で華子の部屋に向かうが、階段に差し掛かった時、華子の絶叫にちかい、喘ぎ声が、

隣の部屋から、

ベランダ沿いに、華子の部屋を覗くと、初老にちかい親父と同年代の男たちが、華子の体にむさぼりつき、不自由な体を力で持ち上げ、挿入し、腰をふりつづけている。

華子は微かに動く左手で、親父のチンポを口に引き寄せ、夢中でしゃぶり、全身を舐められ、次々にチンポを受け入れ喘いでいる。

ムカつきと苛立ちと情けなさと入り交じり、家をあとにした。

取り敢えず隣町の公園のベンチで横になったが、眠れない。

熱帯夜のせいではない。

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