【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

高校時代付き合ってた奈緒同じクラスで、2年から3年まで付き合っていました。

髪は長く、細身で目がおっきくもったいない位でした。

エッチもお互い初めてでしたが、達成しました。

奈緒の家に行くと、同じ背丈・同じ髪形の美人な母親の理枝さんが居ました。

当時は38歳で、早婚で周りよりかなり若いお母様。

自分の親も早い方でしたが、理枝さんは19歳の時に奈緒を産んだとか。

見た目も若いが、言葉も奈緒と変わらない感じのフレンドリーな母親でした。

「ヘェ?結構格好いいじゃん!奈緒別れたら私が付き合うから」

と話す面白い人。

一緒に三国無双をしたりするらしく、理枝さんが

「真人君超うめぇし!」

とゲームで仲良しに。

それからもお邪魔してはゲームで一緒に遊んでましたね。

高校卒業になり、奈緒は遠方に進学になり、別れました。

自分は、地元となりまちの大学に入りました。

そして、ある時に理枝さんに声を掛けられた。

「お久し振り!彼女出来た?」

と話す理枝さんが

「ねぇ、暇なら三国無双新しいの買ったんだけどさ、一人ですんのつまらないから家に来ない?」

だと。

さすがにそれは気が引けたが、理枝さんが

「誰も居ないしさ!」

と車に乗せられ家に。

気が引けるままに上がり、理枝さんとゲームをした。

着替えた理枝さんは胸元ユルユルで屈むと谷間が…俺はチラチラと覗いてしまいました。

気が付くと19時になってました。

遅くなったので送って貰う時にメルアドと番号を聞かれ教えました。

時折、ゲームの話などでやり取りしたり、1人暮らしがしたくて住んでた俺のアパートを教えて1回ゲームをしに来ていました。

ちょうど今くらいの時節、夜21時過ぎに携帯に電話が来た。

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私は38歳で、子供二人の普通の主婦です。

私はいま21歳の甥っ子と関係しています。

夫には申しわけない気持ちでいっぱいなのですが、彼とのセックスは夫と比べ物にならないほど良いんです。

彼との関係が始まったのは何か月か前に親戚何人かで飲みに行き、カラオケに行った時です。

21歳の彼はとても可愛らしい顔で、ちょっといいなと思っていましたので、私は彼の隣に座りあれやこれやとお世話してたんです。

飲み物を作ったり曲を入れてあげたりと。

こっちは38歳のおばさんですので、彼もそんな気持ちで私に接していたと思いましたが。

私がトイレに行った時です、彼はトイレから出てきた私の手を引っ張り奥の非常階段の方に連れていくのです。

なになにと訳がわからず奥に連れていかれ、私は彼にキスされたのです。

「ちょっと、ちょっと」

と私は抵抗しましたが彼はキスを続けるのです。

私は酔っていた事もあり気になっていた可愛い彼ですので、だんだんと力が抜けてきて彼の思うままにキスされ続けました。

キスを続けてるうちに頭がボーとしてきてました。

彼の舌が入ってきたときも私も舌を入れ返しました。

ああ・・可愛い顔してなんて凄いキスをするんだろうと思い、心臓がどきどきしてもうどうにでもしてという気持ちでした。

やがて彼は私のワンピースの中に手を入れてきました。

もうあそこは濡れているのが自分でも分かりました。

私は無意識のうちに彼のパンツの上からアレを触りました。

物凄く大きく硬いアレでした。

人の話し声が通路に響き、私たちはハッとして離れました。

彼は

「後で二人きりで会おう」

と耳元で言いその場を離れ部屋に戻りました。

私はトイレに入りしばらくぼーっとしていました。

アソコはもう凄く濡れていました。

心臓が飛び出しそうなくらいドキドキして、彼と早く二人になりたいという欲求がもの凄かったと思います。

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俺と美佳は結婚して2年たち、まだ子供を作らずに二人で仲良く過ごしている。

俺は27歳のIT土方で、中肉中背のフツメンだ。

嫁の美佳は24歳で、小柄で華奢だが胸だけデカいという、俺的にはたまらない体をしている。

顔は美人と言うよりは可愛らしい感じで、マインちゃんに似ているとよく言われる。

昼間ファミレスでバイトしている美佳は、未だに女子高生によく間違われるそうだ。

客にナンパみたいな事をされる事もちょくちょくあるようで、そろそろバイトをやめさせようと思っているくらいだ。

休みの日には二人で映画に行ったり、買い物に行ったり、動物園や水族館に行ったり、未だに付き合っているときと同じ感じでデートをしている。

一つだけ不満なのは、付き合い始めてから数えると5年経つのに、未だににセックスの時にマグロ状態な事くらいだ。

真っ暗にしてキスをして、俺が愛撫して、正常位で入れて、そのまま終わる・・・こんな感じだ。

アソコを触られるのも、舐められるのも、異常に恥ずかしがってほとんどできないし、俺のを口でしてもらった事は、おそらく今まで2回くらいしかない。

体位はバックや騎乗位も恥ずかしくて駄目で、最近では諦めて、他の体位を試す事もせずに正常位でのみしている。

声もあまり出さないし、おそらくイった事はないはずだ・・・でも、由貴のロリっぽいけどエロい体とセックスできるだけで、俺的には満足はしていた。

そんな感じで毎日過ごしているが、最近は下請けの担当がやらかしたミスで、孫請けの俺の会社が死ぬほど忙しく、会社での泊まり込みも多くなっていた。

そんな事もあって、ふと気がつくと2ヶ月近く美佳とセックスできていない事に気がついた。

仕事も一段落した事もあって、無性にセックスしたくなり、今日は早く家に帰った。

久しぶりに早く帰宅できた事もあって、嫁は大喜びで

「ナオ君!早いじゃん!やっと落ち着いたの?嬉しいなっ!」

そんな風にはしゃいでくれた。

そして久々に外食をして、バーに行ってお酒を飲みながら

「ごめんな、美佳・・・寂しかっただろ?もう、終わったから、大丈夫だよ」

「お疲れ様!大変だったね。寂しかったけど、頑張ってるナオ君見てると、ときめいちゃったよ」

笑顔でそう言う美佳。

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