【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。

彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。

彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的で洗練された雰囲気があり、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。

体型はスリムだが、大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。

俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、彼女も俺のことを覚えていてくれた。

そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話がはずんだ。

彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、俺と再会したとき、彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしをしていた。

彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。

そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、初めて女の体を知った。

女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。

一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ、彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもやりてのキャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包み、ベージュ色のガーター・ストッキングをはいていたとき、そのスーツを着せたままハメたことだ。

それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女にリードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を満足させることができなかったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。

それは今思い返しても、俺が体験した最高のセックスだった。

以下はそのときのことを書き綴ったものだ。

ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。

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俺(30)、いとこ(28・既婚・子持ち)

結婚して3年、初めて田舎(親の田舎・俺は都会育ち)帰った。

もちろん嫁さん(28・妊娠中)連れ。

数年ぶりに会うから、親戚連中コタツを囲んで皆で夜中まで飲んで騒いでだった。

時間が過ぎて、皆飲みすぎで電池が切れ、次々にその場で寝始めた。

俺は数時間異界を彷徨って、真夜中にトイレと喉の乾きで目が覚めた。

トイレから戻って、嫁さんに

「そんなとこで寝るな」

と声をかけてみたが爆睡中。

まぁしょうがないか、とコタツに戻り、皆が寝てる真っ暗な部屋で1人起きてタバコを吸った。

俺の隣ではいとこが背中向けて寝ている。

灰皿の横にTVのリモコンがあったのでTVをつけてみた。

正月の深夜は映画がいっぱい放送されてる。

たまに、エロい映画もある。

チャンネルサーフィンして、ちょっとイイ雰囲気の映画がやってたので観てた。

案の定。

SEXシーンが始まったわけなんだが・・・。

お茶を入れようと思って立ち上がってたら、いとこが起きてきた。

「喉渇いた?」

「うん」

「お茶入れるわ」

「あ、さんきゅ」

俺は、入れてもらったお茶を持ってまたコタツに戻り、いとこがトイレから戻ってきた。

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私は、23歳の新妻です。

短大を出て、3年目のOLでもあります。

昨年春に、短大時代からお付き合いしていた3歳年上の主人と大恋愛の末結婚しました。

主人とは、私の方が好きになり、結婚したのです。

まだ新婚ホヤホヤなのに・・・。

でも・・・この4月から、転勤でやって来た彼が、主人との甘い新婚生活に・・・。

彼は、35歳の独身。

どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。

同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。

少しずつ彼の事が気になり始め、自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。

5月、彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。

すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。

主人は、月に2,3回ある出張で、その日の夜、彼と食事に出ました。

ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。

展望できる、空中廊下。

カップルも多い所。

彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。

素敵なピアス。

でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。

「きっと似合うから・・」と彼。

そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。

両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。

「耳に付けて欲しい」

うなずく私。

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