【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

私はお見合い結婚で、主人が初めての人です。

男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。

主人はあとで知ったのですが、

かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです。

結婚式の夜が初夜の日になりました、

披露宴をあげたホテルのスィートルームにて。

部屋に戻ってきてからどう過ごせばいいのかわからなく私は固まっていました。

主人がお風呂からあがってきてから、促されるようにお風呂に入りました。

その後どういう格好で出ていけばいいのか、

とまどっていると主人に呼ばれました。

バスルームから部屋に入ると主人に抱き寄せられ、

「今後ともよろしく」

と言われ唇を合わせました。

どんどんと私の口に入ってくる主人の舌を

どうすることもなくされるがままでした。

そんな私にきっと不満だったと思います。

そのままベットに連れて行かれ、愛憮をされ、足を広げさせられ主人のモノを入れてきます。

しかし、痛くて痛くて泣き出した私。

主人はそこで中断をし、何も言わず寝てしまいました。

このままでは離婚を言われるのではないだろうかと思いながら朝を迎え、新婚旅行に出かけます。

親にも相談できず、旅先でもどうすればいいかわからず、何にしても主人についていくしかできない私でした。

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いろんな「大人の事情」で大事な部分を変えたり省略したりしてる。

なので、適当に脳内で補正&補完よろしく。

数年前、業界の視察旅行で10日間ほど某途上国を訪れた。

その国の政府系機関が「わが国は投資しがいありますよ♪」とアピールするため、

国の主要産業に関係する日本の業界各社に呼び掛けたアゴ足付きの招待旅行だ。

日本側の参加者は俺を含め10人余り。

広い意味じゃ同じ業界だが、具体的な商売内容はバラエティーに富んでたな。

旅行中に商談会も予定されてたせいか、ある程度の決裁権を持つ管理職がほとんど。

部長とか次長とか、中には気合いを入れて役員級を送り込んできた所もあった。

20代のぺーぺーは俺くらい。

俺がたまたまその国の公用語を話せたからだろうが、

何だかうちの社のやる気のなさをさらしてるようで肩身が狭かった。

視察団員は大半がオジサンだが、女も3人いた。

推定50代半ばの田中さんは大手の部長。

アラフォーの吉田さんは業界紙の記者。

アラサーの小川さんは新興企業のマーケティングプランナーという肩書きだった。

ちなみに、当たり前だが全員仮名な。

日程は基本、朝に宿泊先を出発して現場を視察。

午後から責任者の説明を聞く。

視察先は原則1日1カ所だから、スケジュール自体は比較的楽だ。

その日の予定が終わると、向こうの関係者との夕食会とかがなければ自由行動。

観光地でもないんで団員で連れ立って街へ繰り出すわけだが、

女3人は2日目くらいから他の団員たちと別行動を取るようになった。

夕食後にショッピングへ行くらしく、女だけの方が気楽なんだろう。

男性陣はといえば、現地の女の子がいるエロいマッサージとかストリップとか

そっち系の「夜の娯楽」を楽しみにしてたオジサンも多いようで、

女性陣の別行動をむしろ歓迎してるフシもあったな。

いろいろトラブルにも見舞われたが何とか日程は進み、3日目だったと思う。

夕食会が終わってホテルへ引き揚げる時、女部長の田中さんから声をかけられた。

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31歳、結婚1年目、子供無しの主婦です。

主人が半月ほど海外出張をしていたときの話です。

海外出張の間、私は実家に戻っていました。

実家の私の部屋はもう無く、寝るときは居間に布団を敷いて寝ます。

そろそろエッチしたい・・・って思ったのですが、浮気はしたくないので主人が居なければ当然できず、かといって実家ではそんな状況なので一人で気持ちよくなることもできず、悶々とした日々を過ごしていました。

結婚する前は、若干浮気性だったので、欲求不満を感じたことはありませんでした。

でもこのときはかなり、欲求不満だったんだと思います。

エッチな妄想が頭から離れず、一人になる隙があると、携帯でエッチな小説を読んだり、エッチな画像を見たり、トイレに行ったときに服の上から乳首を弄ったりしていました。

でもそれ以上のことは、実家ではできません。

お風呂で一人でしようと思いましたが、やはり集中できず断念。

そして、実家から東京へ戻る夜行バス。

私は1番後の席でした。かなり空席があり、私の座席の周りにも誰もいませんでした。

周りに気を遣わなくっていいから気が楽だな・・・と思いながら、車内が暗くなると、私はまた携帯でエッチなサイトを見ていました。

当然また、ムラムラしてくる私。

真っ暗で、周りに誰もいない状況・・・

私の手は、ついつい服の上から乳首を引っ掻き始めてしまいました。

もう、止められません。

そうのうち、携帯を持っているのも煩わしくなり、両手で両胸の乳首を引っ掻きながら、エッチな妄想を始めました。

Mな私は、服の上から胸を触るだけにして自分を焦らし、エッチなことを考え続けました。

その時の妄想は、バスで隣の人にいやらしいことをされるという設定でした。

隣の見知らぬ男の人に

「こういう風にされると気持ちいいんだろ?」

などと言葉攻めされながら、小刻みに人差し指で乳首を引っ掻かれたり、乳首の周りをなぞられたりと執拗に弄られて、感じちゃいけないのに感じてしまう・・・という妄想。

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