ちかごろメルナンが好調。

一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから「会おう」というと、

高確率で会える。

会えばもちろんセックス。

今回は、旦那が単身赴任中の人妻裕子。

ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。

しかし、あった以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、

「若くみえるねえ」

「まだまだイケてるよ」

と、さっそく褒め殺しモードに。

まずはレストランに入って夕食をすます。

この女、二人前食いやがった。

店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、

「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、

肩をだき、ディープキス。

一方的なキスだったが、

嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。

部屋に入っても、チンポはなえなえ。

ソファでキスの続きをしながら、服のうえから撫で回す。

そうしている間に括約筋を動かし、チンポを勃たせる。

準備がととのったので、一枚ずつ服を脱がせると、

思ったほどたるんでなくて、

Fカップの胸も、それほど垂れてはいない。

出産経験がないからだろうか。

とにかく、ラッキー。

がぜん、やるきになり、ベットに移る。

胸を揉んで、乳首を刺激してやっても反応がない。

「どこが感じるの?」と聞くと、

「クリトリス」との答え。

それならと、下半身に手を延ばす。

裕子は、M字開脚になった。

マンコのでかさにびっくり。

しかも剃毛してある。

旦那とは、とっくにさめてて、

最後にセックスしたのは4年前だという。

そのあいだオナニーもしていないらしい。

また不安になったが、今度は余計な心配だった。

全体をなでまわし、クリトリスに指をうつすと、

さっそくあえぎだし、愛液もたっぷりと出てきた。

こうなると後は簡単。

クリトリスへの刺激で、三分後には昇天させた。

次に膣に指をいれるともう大洪水。

ツツ、と滑らせ、ポイントを見つけ、追い込んでやれば、

また絶頂しやがった。

タイミングよく指を引き抜いて、潮吹きも成功。

「きて、きて」と繰り返すので、

「チンポください、だろ」と教えてやると、

そのとおりのことを言う。

「何本入れたんだ」と聞くと、

「片手で足りる」とのこと。

オレも裸になって、軽くパイズリ。

さすがFだけあって、きもちいいことこのうえなし。

だが、この女どうしようもないマグロなので、

すぐにパイズリにも飽き、挿入。

オレのデカチンがすんなり入ってビックリ。

外性器同様、穴もでかい。

巨マンとでも言おうか。

正常位で、クリを刺激するように腰を使うのがいいようだ、と見定め、

さっさと三度目をイカせた。

こうなればもうテクニックはいらない。

でかくて遅漏で絶倫という、三拍子そろったタチの悪いチンポを、

とことん相手してもらおう。

三十分後、サッと抜いて胸で一発。

すぐさまバックに変えて第二ラウンド。

このポーズだと、裕子はまさに乳牛そっくり。

さらに四十分、ひたすら激しく突きまくって、最後は背中に発射。

三ラウンドにかかろうと思ったが、

10回ほどイッた裕子のほうは、壊れかけてて、なにを言っても、

「イイ、イク、イキそう」と、寝言のような返事しかしない。

しょうがないので諦めると、

ケツを突き出したままの格好で眠ってしまった。

結局、裕子とは、これからも会うことにした。

容姿もテクもだめな牛女だが、

マンコがでかいだけあって、

思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入ったのだ。
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