もう8年以上前の思い出。

あれは、妻と結婚して

半年ほど経った時の事です。

妻は当時29歳でした、

私達は当時小さなアパートに住んでいました。

そのアパートは住宅街と倉庫、

工場街との境に建っていて2階建てで

4世帯の小さな所でした。

私達は2階に住んでいました

下の階の2世帯は同じように子供のいない若い夫婦で、

隣の部屋は近くの飲食店の寮になっていて

30代半ばの男性二人が住んでいました。

結婚してから直ぐにそのアパートに住んでいたのですが、

半年ほどした頃には、

私の変な、アブノーマルな欲望が出てきました。

それは妻を隣の部屋の男達に妻を

視姦させたいと言う感じのものです。

とは言っても隣の部屋の

男性達がどのような人かも分りません。

ただ、二人ともかなり太っていて

半年間観察した範囲では部屋に

女性が出入りする事は有りませんでした。

そんなある日、私は妻に頼まれて

新聞を束ねてゴミ捨て場に持って行きました、

ゴミ捨て場に向かって歩いていると

丁度隣の部屋の男性が同じように

紙ゴミを捨てていました。

通り過ぎざまに私は挨拶しましたが、

その男性は無言でした。

男性の捨てたゴミを見たら、

雑誌やコミックのほかに大量のアダルト雑誌がありました。

タイトルを見てみると大抵が盗撮系、

露出系、投稿系の雑誌でした。

それを見て私は(イケる)と感じたのでした。

それから色々と作戦を考えました。

その男性達は夕方から出勤して

深夜の1時過ぎに何時も帰宅していて、

休みは月曜日のようでした。

私達の住む部屋側に階段があり

何時も私達の部屋の前を通ります。

そして、週末の夜に妻と借りてきたビデオを見て

時間をずらし深夜の12時半位から妻と布団に入りました。

勿論妻は私の考えなどは知りません。

軽く愛撫したあといつものように

電動バイブを使い暫く妻を責めました。

ココまでは何時もの行為でした、

7月だった事もあり部屋はかなり蒸し暑くなっていました。

私はビールを取りに行き扇風機を廻し

隣の部屋(廊下側)の窓を10センチほど開けてから

妻のいる部屋に戻りました。

妻は窓が開いている事に

気づいていない様子でした。

部屋を明るくして私はビールを飲みながら又

妻をバイブで責め始めました。

妻も直ぐに喘ぎ出しました。

そして深夜1時を10分ほど

過ぎたとき駐車場に車が入って来る音がしました。

私は胸を高鳴らせながらも妻を責めていました、

そして階段を上がって来る音が聞こえて来ました。

妻はまだ窓が開いているのに気づかないようで

布団の上に全裸で横たわり小さな声で喘いでいました。

廊下を歩く音がして隣の部屋の扉の音がしました。

廊下を歩く音で妻は窓が開いている事に気がつき

一瞬声を潜めましたが扉の音で

安心したようでした。

お隣さんに見られちゃうよぉ

言う妻を無視して愛撫を続けました。

気付かなかったのかな?

と思いながらも暫くその状態で愛撫を続けました。

再び妻が喘ぎ始めました。

実は私はその日、妻が風呂に入っている間に

コッソリと同じ洋に廊下側の窓を少し開けて

部屋と部屋との扉を開けて奥の部屋の明かりを

つけた状態で廊下を歩いた時に

部屋のどの辺りなら良く見えるかチェックしてありました、

そして妻をベストの位置に寝転ばせていました

私は妻の乳房を舐める振りをしながら

横目で窓の方を確認しながら愛撫を続けました。

当たりでした。

窓の隙間に人影が見えたのです。

妻はその事に気づいていません。

おそらく通り過ぎざまに室内を見た

隣の部屋の男達は一度自分達の部屋の

扉の音をさせた後直ぐに覗きに戻ったのでしょう。

私の興奮度はかなりの物でしたが

余り廊下側を見るとバレると思い、

暫く妻に愛撫したあと反対側に

寝転び妻にフェラするようにいいました。

妻は思惑通り廊下側に

お尻を向けてフェラチオし始めました。

この日は興奮していた事もあり

妻の体制を変えさせて妻を男達から見て

横向きになるような体勢で扉で妻からは

廊下の窓が見えないような状態でバックでハメました。

この後、1月ほど毎週末同じような

状況で妻の痴態を覗か視姦させました

回を重ねるごとに隣の部屋の男達は

堂々と覗くようになりました。

妻も何となく覗かれているような気がしたのか知れません。

何時も最初は窓を閉めてと言うのですが

愛撫を始めるとあまり気にならないようでした。

と言うよりもそう言った事をしている時の方が

感じている様子でした。

そして1ヶ月位過ぎた週末何時ものように

妻を愛撫していると部屋にタバコの臭いが入って来ました。

一瞬、私はヤバイと思い

妻の様子を見ると気付いていない様子でした。

ところが、それから妻は異常に感じ始めたのです。

妻も覗かれているのを確信したようですが

私には何も言いませんでした。

そして私も暫くは控える事にしたのです。

虫抑えに週末、妻を連れてドライブに行き良く

覗きマニアが居ると有名な

近所の公園でカーセや露出っぽい事をしていました。

妻も口には出しませんが

そんな変態なアブノーマルな行為に感じている様子でした。

そしてカーセックスや深夜の公園での

青姦の夫婦の営みにも私達夫婦は

ハマッていました。

季節は秋になり野外はつらい時期に

なったある日の事でした。

私は仕事で何時も乗っている車が

車検なので代車で仕事をしていました。

その日は、予定が無く自宅で

昼食でもと思い自宅に向かいました。

アパート横の路地に車を停めて自宅に戻りました。

部屋には妻は居ませんでした。

買い物かなと思い駐車場を見ましたが

車は停まっていました。

部屋には妻のバックもありました。

暫く待ちましたが妻は帰って来ません。

仕方なく何処かで食べようと思い

部屋を出て車に向かいました。

そしてアパート横にある倒産した

食品工場の横を歩いていた時に

微かに話し声が聞こえたのです。

その工場はアパートの駐車場横にあり

道路に面した表側はフェンスが張られているのですが、

アパートの駐車場側に裏口があり鍵が掛かっておらず

何時も扉が半開きになっていました

工場の裏口はその日閉まっていました。

暫くその場に立ち止まり耳を澄ましました。

確かに工場内で声がします、

其れも妻の声に良く似た女性と男性とが何か話しているようでした。

私は扉を少し開けて中の様子を伺いました。

さっきよりもはっきりと声が聞こえて来ました。

声はどうやら工場の奥の方から

聞こえていました。

良く聞くとますます妻の声に似ていたので

中に入って見る事にしました。

工場内は厨房機器などが散乱していたので

足音を立てないように足元を注意しながら

工場の奥に進みました。

工場奥には幾つかの小部屋がありました。

私は声のする部屋を確認すると隣の小部屋に入りました。

その部屋は元々事務室だったようで

隣の声のする部屋との間に小さな窓がありました、

窓にはガラスでは無く黒いアクリル版が

入っていましたが隙間が開いていたので

其処から隣の部屋の様子を覗きました。

驚きました、休憩室だったような

その部屋は畳敷きで妻と

隣の部屋の男二人が其処に居たのです。

妻も男達も下半身は何も着けていませんでした。

妻は男達に色々と言われながらも

一人の男にフェラしていました。

妻は言われるままに全裸となり

男達の指示に従ってフェラしていました。

暫くするともう一人の男が妻にクンニし始めました。

そして勃起したペニスを妻に挿入しました。

妻が声を漏らし始めるとフェラさせていた

男が慌てて妻の口を抑えました。

大きな声を出すな!

男に言われた妻は頷くと男は手を離しました。

そしてバックでハメられ喘ぐ

妻のエロいす型を写真に撮っていました。

男達も妻も慣れた様子でした。

男は暫く妻を突いたあとペニスを抜き

妻の頭を引き寄せるように強引に

顔を向けさせると妻の顔に射精しました。

妻は写真を撮っている男に

言われカメラを見つめていました。

その後写真を撮っていた男が妻に挿入しました。

そして先ほどの男は

写真やビデオ撮影をはじめました。

二人目の男は当然のように

何も言わず妻の膣内に射精したようでした。

暫く妻は畳の上に横たわっていましたが

男達に指示され起き上がると

またフェラし始めたのです。

そしてこの後、もっと驚きました。

男達は全裸の妻の手を引きその部屋を出ました。

そして私の隠れている部屋の前を通り過ぎ

厨房機器のある場所へ移動しました。

別の窓からその様子を覗きました。

男達は妻を床にしゃがみ込ませると

(さあ、口開けろ)と明示ました、

黙って口を開ける妻の口めがけて

小し始めたのです。

妻は噎せ返りながらも

ゴクゴクと口に溜まった小をを飲んでいました。

夫の私もしたことがない小飲みプレイ。

変態な私は目の前で妻が寝取られ

変態プレイをしている様に物凄く興奮してしまいました。
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