私30歳、妻27歳、結婚3年目の夫婦です。
今は私の会社宿舎に住んでいて、家賃が安く助かっています。
妻も近くのスーパーでパートで働き、"いつかマイホーム!"を目標に頑張っています。
そんな宿舎生活も3年が過ぎ、今では近所に仲のいい夫婦2組が出来ました。
(菊池さん・石井さん)
皆20代後半の若い夫婦。
私達同様マイホーム目指して貯金する仲間!
子供は、家を購入した後で……って思っている。
3組の夫婦は、週末一緒に過ごす事が多く、酒を飲んだり・食事をしたり、時には旅行にも……。
年が近い事とお互い一緒にいて不愉快な思いが無いと言うのが、長い付き合いになっていると思うが、何より、皆エッチ好きという事が仲良しの秘訣に思える。
まぁ、こうなったのも酒の席(男性陣だけ)で夫婦の営みが気になった菊池さんが、自ら暴露を始めた事にあった。
菊池夫妻もエッチ好きで、3回/週で行っていると言う。
しかも普通のSEXでは満足出来ないらしく、道具を使ったり、時には外ですると言うのです。
外は開放感があり、しかも誰かに見られるかも?と言う状況に興奮が高まると言います。
私を始め、石井さんも驚きながらも興味津々……。
その日は、お互い暴露大会!
お互いの奥さんがあんな事を……こんな事まで……って、想像を超えた実話に何だか興奮してしまっていました。
私の妻もエッチは大好きで、外や車で何度もやった事がありますし、道具も一通り持っています。
結構ドMで、見られ願望もある様に思えました。
他の奥さんもかなりのドMと聞き、ちょっと嬉しかったのを覚えています。
そんな夫婦で、海水浴に行った事があるんです。
菊池さんが勧める浜辺……という事で車で向かいました。
賑わう海水浴場を過ぎ、どんどん奥地へ向かって行きました。
「こんな奥に海水浴場あるの?」
「あ~プライベートビーチ!」
「本当かよ!学校のプールとか言わないよな!?」
「大丈夫!気に入ってくれるよ」
自信満々な顔をして、車はどんどん奥の方へ向かって行きました。
「着いた!」
彼の言葉に、辺りを見渡すと左側に砂浜らしき所が見えます。
「さぁここで着替えてね……」
「ここで?」
「男女別々に着替えて海へ出発!」
着替えが終わり、みんなで海の方へ向かうと、誰も居ないプライベートビーチ!!!
凄く綺麗で、驚きました。
「こんな所あったんだ!凄いじゃないか!」
「まぁね!昔見つけた隠れビーチ」
私達は、この浜辺で泳いだりバーベキューをして楽しんだんです。
帰りは私が運転すると言う事で、酒は他のメンバーが飲んでいました。
大分盛り上がった時です。
「じゃじゃ~ん!ゲームして負けた人がこれを着るって、どう?」
菊池さんが出したのは、マイクロビキニ……。
「え~何!やだ~」
「そんな事言わないで、やろうよ」
ちょっと引いた目線で見る奥様方!
「男性用もあるから、負けたら着るし!」
酒の勢いと、皆興味があったので、ゲームが開始!
砂の中に隠した紙を探し、外れを引いた人が着るって事になった。
「お~セーフ!」
「私もセ~フ!」
「えっ……ヤダ!」
その声は妻だったんです。
顔を赤らめながら"本当に着るの?"と言います。
「当たり前ですよ!着替え・着替え」
急かされる様にコールが始まり、妻は渋々岩陰に隠れて着替えを始めました。
あんな水着を着たら、ほとんど裸同然だ!
そう思うと何だか興奮して堪らなかった。
男性陣も興奮しているのが分かったし、女性も楽しんでいる感じだった。
そんな中、妻が両手で胸と股間を隠しながら体を前屈みにして歩いて来たんです。
まるで裸で、歩いている様にも見えます。
数メートルまで来ると
「あまり見ないで下さい」
「ちょっと手が邪魔だな!ピッと立って下さいよ」
「え~やだ!恥ずかしいし……」
「綺麗ですよ!もっとみたいな!取れ・取れ」
そんなコールに妻は渋々手を除けた。
Dカップの胸が乳輪以外露わになり、股間も毛が食み出してる。
お尻には紐が食い込んでイヤらしく見える。
「凄ぇ~興奮するなぁ!綺麗ですよ奥さん」
「もう!いいでしょ。
着替えて来る」
「何言ってるんですか?今日はそのままで……」
「え~嘘!ヤダよ……」
「じゃ、次のゲーム……」
妻の言葉を無視する様に次のゲームが始められた。
菊池さんは、景品まで準備していた様で(数週間前パチンコで大勝ちして景品ごっそり取ったとか?)宝探しが始まったんです。
パチンコ屋の景品とは言え、中には家電もあって豪華だった。
菊池さんが景品の名前が書かれた札と変な命令書を隠し、みんなで探す。
見つけた札を菊池さんの元へ持って行き景品と交換。
命令書だったら、その紙の指示通りの事をする。
始める前に説明をして、皆了承の上でゲームが始まったんです。
何だか子供の頃を思い出しながら、みんなで楽しんでいた。
妻もすっかり夢中で、自分の姿を忘れている。
マジかで見ると、本当に凄い姿だ!
マンコには生地が食い込んで生々しいし、よく見ればお尻の穴の皺も見えている。
胸も乳輪のピンク色が端から見えるし、乳首も分かる。
じっくり見ている内に股間はムクムクと大きくなってしまう。
「ハズレ!浜辺を端から端までダッシュ!」
「嘘だろ!」
井上さんが走る。
「当り!化粧品セット」
「やった~」
「ハズレ!……全裸で泳ぐ!」
「嘘!ヤダ……」
見れば菊池夫人が顔を赤らめている。
夫に言われるまま、彼女は水の中でビキニを取ると泳ぎ始めた。
彼女は巨乳!
Fカップと聞いているが、確かに大きい。
一番驚いたのはパイパンだった事だ。
肉付きも良く、股間は全開になっていた。
井上さんも同じだ!
お互い顔を合わせ微笑んだ。
彼女は、ひと泳ぎしてビキニを付け始めたが、何とも言えない色気があった。
その後も、井上夫人も透け透けビキニに交換と言う指示で、すっかり透けたビキニに身を纏い、乳首も陰毛も透けているし、俺も全裸で泳ぐ派目に。
まぁ、でも我が家は扇風機やホットプレートと使えそうな物を貰い、井上夫妻も満足した感じだった。
みんなで車に戻り、水を浴びると着替えを始めたんですが、地元の子供達が隠れて見ていた様で、プライベートでは無かったのは確かでした。
妻達の姿は子供達に刺激が強すぎたのでは?と反省する。
帰りの車内は、興奮する人たちで大いに盛り上がったんです。
「また、ゲーム考えますね!参加して下さいね」
「楽しかったし、良い物貰えるなら大歓迎……」
奥様方にも好評のゲーム大会だったが、男性陣はもっと凄い事を企んでいる事を妻達は知らない。
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