m去年の年末に私の妻に起きたくっそ超絶な悲劇(涙)・・・

当時は頭が真っ白で混乱していましたが、最近になってようやく整理されつつあります。

最愛の嫁が、妻の幼馴染の同級生二人にHな事をさせられた話です。

その妻の同級生二人は、妻から話をたまに聞いていましたし、夫婦でショッピング中に彼らを何度か見かけたこともあります。

その時は軽く会釈する程度の関係でした。

ちなみに、妻はスレンダーで背が比較的高く、顔は菜々緒似でクールビューティといったタイプ。

一見男たちが近寄りがたい雰囲気を持っていますが、単なる人見知りで、慣れればとても人懐こい一面を見せます。

現在、三十路の若熟女。

一方私は平々凡々ないでたち。

背も普通で顔も普通で給料も普通。

いわゆる

「3平」

を満たすような男です。

特にモテもしませんでした。

現在30歳。

子供はいません。

妻は幼少期から地元に根付いて生活しており、そのよしみで毎年同窓会が開かれていました。

同窓会といっても、地元の同級生たちが毎年、年に一回集まって飲むといった風で、妻もちょくちょく顔をだしていました。

事の発端は去年の年末です。

私がLINEでやり取りしているのを若熟女な妻が偶然見てしまいました。

私の元カノの相談に、私が乗ってあげているのがバレて、その日私と妻は大喧嘩しました。

不機嫌な妻。

その日はいつもの同窓会の日です。

ぶすっとした表情で妻は宴会場に向かいました。

妻とは日付が変わるまで連絡が取れませんでした。

夜中も深い頃、服がはだけた姿で朦朧としながら帰ってくる妻。

やけ酒で酔っ払っていた私でも、何が起こったかはすぐにわかりました。

妻は私の顔を見ると目を背け、うずくまってしまいました。

私は妻を優しく抱きしめ、何があったかを正直に、そして正確に話すように促しました。

というのも、場合によっては産婦人科で処置をとる必要性を感じたからです。

以降、妻から聞いた話を忠実に再現しながら、書いていきます。

若熟女な妻が硬い口をあけ、話し始めます。

同窓会はいつもどおり盛り上がり、お開きになった。

妻は喧嘩のことでむしゃくしゃしていたため、友人達に、今日あった喧嘩について思い切り愚痴りながら、いつもよりかなりの量のお酒を飲んでいたとのこと。

フラフラになりながらも、帰ろうとすると、自分よりもさらに酔っ払っていた友人がゲロっていたのを発見した。

その友人は、見た目が渡辺直美そっくりなので、直美とします。

妻が直美を介抱していると、同級生のケンタとトオルが声をかけてきた。

宴会場を出る時間になったので、トオルの車で、4人でトオルの家まで向かったそうです。

直美を一人で放っておく訳にもいかず、かといって男二人に預けるのも心配だったからです。

トオルの家に着くと、直美はニヤニヤしながら、

「ねぇ、いつもの、するのぉ?」

と言い出した。

妻は理解できずに戸惑っていると、ケンタがニヤリと笑い、横になっている直美の乳をまさぐり始めた。

妻は目を疑った。

するとトオルが

「今夜は人妻がいるから嬉しいねぇ」

といいながら、妻の背後に周り、背中にそっと触れてきた。

ケンタは地元では有名な元ヤン、でも今は地方の零細企業の工場の長として活躍しているとのこと。

トオルは見るからに遊び人。

背も高く、かなりのイケメンだがフリーター。

直美は×1子無しのシングル。

でも、同級生同士がこんな遊びをしていたなんて・・・。

若熟女な妻は泣きたくなったらしい。

ケンタは直美を下着姿にし、自らも服をさっと脱ぎ始めた。

妻はトオルに背中を撫でられながら、固まっている。

ケンタが妻の目の前でチンポを出す。

血管が浮き出た、カチカチのチンポ。

そしてケンタはチンポを妻の前に突き出し、こう言った。

「旦那に仕返ししようぜ」

その時妻は悟った。

ケンタ達は直美をダシに私を襲おうとしている。

しかも、私の復讐心に訴えて。

妻の心を悪魔のような誘惑が包む。

元カノとこっそり連絡をとっていた俺に復讐をしたいと。

しかし、友人とはいえ夫以外のチンポは醜く、汚い。

妻は嫌な顔をして背けたが、トオルが妻の両肩を優しいフェザータッチで刺激する。

思わず体をビクつかせる若熟女な妻。

妻は必死に

「イヤ!」

と声を出した。

「じゃぁ、直美にだけ恥をかかせていいのかよ?」

と、ケンタが言う。

「目の前で直美を犯すぞ、いいのか?」

「俺たちを軽くイカセてくれるだけでいい」

「頼む!挿れたりしないから」

妻はもう、どうしていいか、わからなくなっていた。

直美が

「チンポちょうだいぃ」

と言ってケンタに手を伸ばすと、ケンタは

「しっ、お前はじっとしてろ」

といって直美を払った。

妻の話を聴きながら、ケンタと同じ男である俺にはわかった。

カチカチに勃起したチンポの最初の一コキは最高の快感だ。

前菜のサラダの一口目に近い美味しさがある。

ケンタはそれを妻に求めたのだ。

妻はそっと手を伸ばした。

ケンタのチンポをそっと包むように掴む。

一シゴキ・・・チンポがビクンと跳ね上がり、ケンタが

「ぅあぁぁ」

と、ため息ともつかぬ声を漏らしたという。

その時トオルのフェザータッチは妻の腰のあたりを這っていた。

トオルも服を脱ぎながら若熟女な妻の耳元で囁いた。

「妻ちゃんも下着姿になってよ」

妻は首を横に振った。

するとトオルは

「みんな下着姿だよ。妻ちゃんの下着姿を見たら、ケンタはすぐイクから。お願い」

妻は諦め、トオルに上着を脱がせた。

ケンタはそれを見ながら

「ぉおぉぉ」

とまた声を漏らしたという。

気付けばトオルの手は妻のブラのホックへ。

妻は

「やめて!」

と抵抗するも、トオルは

「見せるだけ、ケンタに見せるだけ、少しだけ」

と囁いた。

妻の反対を押し切るようにホックを外すと、プルンと妻の乳が姿を現す。

ケンタが正気を失い、なんと若熟女な妻の左乳首にむしゃぶりついてきたのだ。

話が違う。

「あぁっ」

と思わず声を出す妻。

妻はもうこうなったら、ケンタを早くイカせたい一心でケンタのチンポをしごいたという。

ケンタは

「んふぅ!んふぅ!」

と鼻息を荒くしながら、妻の乳首にしゃぶりつく。

トオルがフェザータッチをしながら妻の首筋にそっとキスをする。

すると、ケンタが

「あっ、イキそう。ダメ!」

と言って顔を妻の乳首から離す。

ケンタの要求がエスカレートする。

「俺の乳首を舐めて。これで最後。ホントにお願い」

ケンタがあぐらをかいて妻を待つ。

妻は、身を前に乗り出し四つん這いの姿で、ケンタの右乳首を舐めながら、右手でケンタのチンポをしごく。

ケンタの左乳首は直美が舐める。

ケンタの右手は妻の乳をまさぐり、左手は直美の乳へ。

ケンタの王様のような状態を想像すると、俺は激怒し、頭が破裂しそうな嫉妬心に襲われた。

四つん這いになった妻のお尻を優しくフェザータッチしだしたトオル。

ケンタをイカそうと必死になっている妻が気づかぬ隙に、スカートを脱がす。

食い込んだパンティを眺めながら、トオルは興奮していたという。

トオルが不意にパンティをずらし、妻のアナルを舐める。

シャワーも浴びてないアナルを舐められ、若熟女な妻は恥ずかしさで頭が真っ白になったという。

もう少しでケンタがイキそうだったため、妻は耐えてケンタに乳首舐め&手コキを施した。

やがて、ケンタが

「あっ、イク!イク!」

と叫んで勢いよく射精した。

その勢いは凄まじく、妻のお腹に激しく飛んできたという。

ケンタは果てた。

そしてがっくりとうなだれた。

妻はようやく終わったかと思ったが、甘かった。

ケンタが妻の両肩を、両手でがしっと掴んだのである。

若熟女な妻は困惑したが、次の瞬間、事態を理解した。

妻のパンティは既に脱がされており、妻の腰にはトオルの両手が添えられていた。

トオルがバックで妻に挿入したのである。

妻は

「それだけは嫌!お願い!」

と叫んだが、トオルは正気を失っている。

「中で出さないからお願い」

と言って、腰を振り始めた。

長時間のフェザータッチで妻のマンコは既に濡れ濡れになっており、トオルのチンポをすんなり受け入れてしまったのである。

トオルが直美に指示を出す、

「俺のケツを舐めてくれ」

ナオミがトオルの背後に周り、トオルのアナルを舐め出す。

トオルは直美にアナルを舐めてもらいながら、若熟女な妻をバックから犯しているのである。

俺は黙って妻の話を聞いていたが、怒りを通り越してトオルが羨ましくさえ感じた。

俺でさえ、そんなプレイはしたことがない。

妻が欲望と快楽の道具にされている・・・。

トオルは手コキやフェラもなく、いきなりの挿入だったため、すぐにイキそうになったのだろう。

ハメながら、妻に提案を仕掛けてきた。

「中に出されたくなかったら、正常位で挿れさせて欲しい。イク時はチンポを抜くから、手でシゴいてくれ」

背に腹を変えられぬ状態の若熟女な妻はチュポンとチンポを抜き、トオルと向き合う体勢でトオルを待った。

ゴムは付けていなかった。

トオルは妻を正面から抱き、再び挿入する。

妻にキスを求めたが、妻は頑なに拒否した。

トオルは諦め、妻の右乳房を左手でまさぐりながら、妻の左乳首をチュウチュウと吸いだした。

トオルは右腕全体で妻を抱えるように抱き、腰を振って深くチンポを差し込み、ただただ妻の裸体を貪った。

歯を食いしばって、トオルがイクのを待つ妻。

次にトオルは体を起こし、直美の乳房に顔をうずめながら妻にハメたり、トオルの右乳首を直美に舐めさせながら妻にハメたりしていたというやがて、トオルにも絶頂の時がやって来る。

トオルの最後の良心で射精寸前にチンポは抜かれ、若熟女な妻の腹の上に置かれる。

妻は右手でトオルのチンポをしごく。

トオルは

「あぁっ!あぁっ!」

と叫びながら妻のお腹に射精する。

トオルの精子も勢いよく飛び、妻の顔にまで飛んできたという。

やがて、ゆっくりとチンポはしぼみ、トオルは直美にお掃除フェラをさせた。

やっと終わった。

妻はお腹にかかった精子を拭き取り、すぐに服を着た。

二人がイキ終わると、二人はすぐに居眠りを始めたらしい。

妻は警察を・・と考えたが、狭い田舎の話である。

警察沙汰になれば、噂が噂を呼び、お互いに居場所はなくなる。

さらに、直美までグルだったことも含め、警察に色々と事情聴取される中で、自分にだけ非があることを証明するのはむつかしい。

仕方なく、逃げるようにして帰ろうとすると、トオルが最後にポツンとこう言ったという。

「仕返し完了だね」

話はこれで終わりです。

とりあえず次の日、二人で産婦人科に駆け込み、モーニングアフターピルを飲みました。

話し合った結果、今年度一杯で私達夫婦はこの田舎を離れて引っ越すことにします。

妻を襲った二人には、復讐したい気持ちでいっぱいですが、今はまだ動きません。

R妻の話から、二人は常習犯の可能性が高いため、他の被害者達の情報を集めてから、一気に動こうと考えています。
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