高校時代にバイトしていたんだけど、バイト先にケバくて厚化粧の水商売風のパートおばさんがいたんです。
明るく下品な性格で、俺とかに下ネタを振ってきたりフレンドリーな淫乱熟女でした。
ある時一緒に作業してたんだけど、いきなしケバいパート主婦がカバンからコンドームを取り出し、
「これなーんだ?」
とかふざけてきた。
男子高校生にそんな逆セクハラするなんて、なかなかのキチガイ熟女。
それに倉庫で2人きりで、童貞だったオレはビビリながらも言われるままにズボンとパンツを下ろすと、指コキされ途端に完全にボッキ。
そしたら手馴れた様子で、亀頭の先からゆっくりとコンドームを被せてくれると、その感触でもう我慢できずにそのまま濃いザーメンを大噴出。
パートさんは
「彼女ができたらちゃんとつけるんだよ!」
と言いながら、ザーメン入りコンドームをそのまま持ち去った。
あの時の射精は気持ち良かったけど、どうせなら痴女プレイみたく筆おろししてもらいたかった。
あのザーメン入りコンドーム持ち帰って何に使ったのか、当時の俺は聞けなかったのも後悔している。
ヤれるチャンスだったのに。
チキンな俺の学生時代の思い出です。
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