パチで潜伏拾って、五千円で二万発位出した。
台を反対側で打ってた40半ば位の人妻らしき女が気になっていた。
俺が座る前から打ってて、終わる前までなんで結構負けたはず。
トイレに行く時にチラリと緩めの胸元を覗いてたんですが、終わる頃には居なくなってた。
換金して店に戻ると、休憩エリアでソファに座って呆然とその熟女がテレビを見ていた。
ショートの茶髪の小柄な女で、美人では無かったけど、俺は興味が湧いていた。
そして、店を見回して潮時だなと思って帰ろうとしたら、まだ呆然とテレビを見ていたのでジュースを買って彼女に接近し話し掛けた。
最初はビックリした顔をしていましたが、ジュースを渡して話をしてみたら「三万円負けちゃったぁ」と話してきた。
「あなたは派手に出してたよね?」と判ってたみたい。
「五千円で」と話すと「本当?いいなぁ」と。
「どうしよ…使い過ぎちゃった」と今月は負けていたらしい。
ため息をついてる彼女に「良かったら二万円上げましょうか?」と話すと目を丸くし「くれるの?」と驚いている。
「いいですよ!時間ありますか?」と話すと「あるけど…エッ?それってエッチするって事?」と聞かれ
「うん」と話すと「でもオバサンだし、そんな事した事ないし」と話して来たから
「何か興味あって、困ってるならと思って」と話すと「嬉しいけど、どうしよ」と迷っていた。
「いいですよ…」と無理だなと思って立って店の外に出たら、彼女が走ってきて「あたしでいいなら」と。
気が変わらないうちに彼女を車に乗せてホテルに向かう。
「歳幾つ?」と聞かれ32だと話すと「若い」と言われ彼女に聞いたら「知らない方がいい」と言われたが聞いてみたら「40半ばって感じ」と話してきた。
ホテルに近づくに連れ話さなくなってきたがついて部屋に。
「派手…」と久しぶりだったらしく見回して、ソファに座りとなりに。
手を握ると凄い緊張してる感じでした。
「緊張してます?」と話すと「ちょっと」と話す彼女の胸を触るとちょっとおっかなびっくりな感じでしたが撫で回し、ゆっくりキスしました。
オッパイも肌も柔らかで小振りな胸元を触ると乳首が浮き出て触ると「あん」と反応。
シャツを脱がしてみたら黒いブラをしていて、ブラを外し大きさの割りにはおっきめな乳首で、
吸い付こうとしたら「汗かいたからシャワー浴びたい」と言われた。
彼女が浴びに行き、シャワーを浴びていた後を追って浴室に「ちょとぉ!」と慌てる彼女に
「いいじゃん」と泡のついた体を洗い流して上げた。
お湯がぬるくて話したら「今日暑かったから」と。
自分も洗って彼女はチラチラ股間を見ていたので「洗って」と話すと「えっ!」と言いながら手で石鹸を泡立てて洗ってくれた。
「ヤダぁ」と勃起するモノを見ながら洗ってくれ洗い流してくれた。
「凄い上向き」と話す彼女と部屋に裸のまま戻ると「今何時?」と聞かれ「七時過ぎだよ」と話すと「11時前には帰りたいんだけど」と言われた。
どうやら旦那が飲み会らしく、旦那を迎えに行くまでの時間つぶしだったみたい。
「暗くして」と言われ薄暗くしベットで。
キスをし首筋を舐め回し胸に吸い付き大きめ乳首を吸いつくと「ンツ…んっ!アンッ!」とさっきより緊張はほぐれたみたいで、声もおっきめでした。
少し脂肪がついた下腹部を舐め回し、手を花弁に持っていくと結構ヌルっと濡れていた。
撫で回すと「いゃん」と言いながらも潤っているし良かった。
足を開かしたら「ダメ…」と隠すのもまた何とも言えない。
デリで遊ぶより生々しいし、年季の入った指輪が溜まらなく興奮した。
「気持ちよくしたいから」と半ば強引に茶褐色の花弁を舐めたら「アンッ!恥ずかしい!」と言いながら大っきい声を上げ甘酸っぱい汁が大量に出てきた。
旦那は多分クンニしないんだろうなと思いながら、彼女が体を捩らせ「アンッ!いゃん!」と悶えていた。
指を中に入れ撫で回しながら彼女の反応を見て行けるとみた俺は、足を開かしグイッと一気に近づき濡れた中へ入り込んだ。
「ああん!」急に入れて声をあげる彼女。
正直緩めでしたが濡れは抜群に良かった。
「あっ!生だめ」と言われたが「だって生の方が気持ちいいから」とそのまま突き上げていった。
「ああん!硬い…全然違う」と声をあげて彼女も気持ちいいみたい。
「アンッ!アンッ!アンッ!」とちょっとかすれた声も溜まらない。
動きを止めてキスを胸にしゃぶり付き「気持ちいい」と話すと「あたしも…全然違う」と話す彼女「違う?」と聞くと
「硬さも全然違うし…旦那よりおっきい気がする」と話した。
「じゃあお互い楽しもう」とキスをし腰を動かしながら「んっ!アンッ!アンッ!」と声をあげる彼女を見ていた。
目尻もシワがあるしそばかすも見え歳相応な彼女。
最初は緊張してましたが、入れたら反応はいいし足を大きく開かせて深く挿入していくと「凄い気持ちいい」と大きい声をあげる彼女。
「俺も気持ちいい」と動きを早めていった。
射精感が近づ居ていたしフィニッシュは生入れした時に決めていた。
「いくよ」と激しく突くと「中にだしちゃダメ」と抵抗する彼女。
「生で入れたんだしいいでしょ?」と話すと「でもダメっ!外に」と食い下がる彼女。
「ここまで来たらね?」と話すと「ダメ…」と。
「じゃあ…今日負けた分一枚追加するからね?」と話すと「えっ?でも…」と迷っていた彼女。
「ね?そろそろ」と限界に近づき彼女は「うん…約束してくれるなら」と転がし
「いくよ!」と目一杯つきあげ抱きつくと彼女の覚悟を決めたのか俺の背中に手を回ししがみつき発射!
「アアッ!アッ!イャン!」と射精を果たしていると声を上げていた。
そのまま抱き合い舌を絡めてキスをした。
まったりしてると「凄い気持ち良かった」と言われ「俺も」と話すと「こんな年増に声かけるなんてビックリした」と言われ
「なんかエッチしたくなって」と話すと笑っていた。
そして二回目を頼んでみたら「いいけど…バックがいいな?」とリクエストされバックでつきあげると「イクッ!」と二、三回体を硬直させていた。
そして突き出したヒップを掴み待ち受ける彼女に二度目を出しました。
お互いにぐったりしながらベットに寝そべり、10時半になったので着替えてた。
「やん…一杯出てくる」とティッシュをパンティの中に入れてるのを見てたら携帯が。
慌てる彼女が出たら「うん!うん!今日早いね?」と慌てながら話していた。
「何時ものところだよね?うん判った後…三十分したらじゃあね」と切ると「なんか早く飲み会終わったみたいなの」と慌ててきがえていた。
そして約束を果たし礼を言われ、車で彼女の車の横に止めて「本当にありがとう!」と降りて彼女は慌てて車を走らせていった。
デリヘルでプロもいいけど、普通の主婦とのセックスも生活感があって溜まらなかった。
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