この前、出会い系で即ハメした中年おばさんは

面白かったがなんか満足できずに

今度は違う出会い系サイトで人妻を狙ってみた。

1週間、妻に見つからないように、いろいろな女性に

メールを送り、アドレスを交換しながら、1人の女性と

会う約束ができた。

三十路の写メの感じもなかなかいい若妻

待ち合わせの志免町のブックオフに行くと、

ジーンズの似合う女性がいた。

スタイルがいいわけではないが、服の上からでも

胸の大きさがわかる。今日は絶対あの爆乳を独占すると決めた。

まだAM11時ごろ。簡単にファミレスで昼食を取り、

そのままホテルへ行くことができた。

冗談っぽく、体を触ったりしてると、案外いけるもんだなっと

改めて思いました。

ホテルは昼間に関わらず、何台かは止まっている。

昼間からエッチする奴は多いな、と思いながら、

自分もその1人である。

ホテルは大野城の3号線沿いの某ホテル。

話は合っているから、2人でワイワイ言いながら、

チェックイン。

部屋に入るととにかく胸を触りたくて、後ろから

胸に手をまわすと、

「きゃっ、もう、慌てないの」

「ごめんごめん、ついこの手が・・・」

「もう立ってんじゃないの」

雪江ちゃん(人妻の名前、一応俺が年上)が股間を

触ってくると、

「あ~あ、もう、男ってすぐに大きくなるね」

「これがあるから男は仕事を頑張れるからね」

「訳わからん、でも私を見て、そうなるのはうれしいわ」

先にシャワーを浴びさせ、次に俺。

ベットに戻ると、雪江ちゃんはアダルトビデオを見ていた。

「だいぶ興奮してきた?確認してみようか」

布団に潜り込み、おまんこを口で確認すると、

指で少し膣を開くと、マン汁で濡れていたので、そのままクンニを

すると、喘ぎ声が聞こえ、さらに指を出し入れすると、

十分な濡れ具合になったが、毛深くて、陰毛をかきわけながら、

といった感じで、すごく邪魔にはなった。

布団から顔を出すと、

「毛深いね、剃ってやろうか」

「いいよ、旦那になんて説明するの?」

「喜ばすためって言えば・・・」

「バカじゃないの、怪しまれるだけやん」

雪江ちゃんのスタイルは普通だが、おっぱいは服の上から

見たイメージよりは小さくて、寄せて上げて、だった。

でも乳首は少し黒かったが、感度はよく、

「もう入れて、ほしいの」

俺も早く入れたかったから、そのまま挿入。でも途中で、

「コンドームつけてないよ」

「ああ~、いいの、今日は中でいいよ」

俺は一気に火がついてしまった。

ヌルヌル感がペニスに伝わり、雪江ちゃんも両足を

腰に絡めてきて、

「ああ~、イキそう、だめ、いくっ、いくっ~」

そしてそれに合わせるように腰を高速運動させ、

雪江ちゃんの中に射精した。

名器ではないが、出会い系で会う女性の中では、

ヒットではないでしょうか。

別れる際に、近くのジャスコでもし会っても、

声をかけたりしないでね、っと念を押して帰った。

でもアドレスだけは知っているから、雪江ちゃんも

よく行くって言ってたから、もし会ったらメールして

みようと思います。
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