実姉に誘惑されてセックスした童貞弟の体験実話ですw

それは、突然だった・・・

「想太、ちょっと来てくれない?」

夜中に姉がとうとつに、オレの部屋に来たことから始まった・・・www

何だろうと思って姉の部屋に行くととんでもない事を言い出した。

「あのさ?、悪いんだけどちょっと身体貸してくんない?」

「えっ、何の事?」

聞けば最近ムラムラしてしまって勉強が手につかないらしい。

受験を控えているから集中しなければマズイのだが、とてもそんな気分になれないらしい。

「お、男じゃあるまいし。それに弟だぞ?」

「何、その顔…嫌だって言うの?」

「姉ちゃん、オレ達姉弟なんだぞ。それはマズイだろ!」

「いいじゃん!受験があるから彼氏とか作ってられないの!黙ってれば分からないって!」

「そ?ゆ?問題じゃないって!」

「あんたエッチした事あるの?お姉ちゃんの身体だけどエッチ出来るんだよ?」

確かに…女の子の身体に興味が無いってわけじゃない。

ってゆ~か、すっげ~エッチはしたい。

中3にもなって女の子と付き合った事すらないからセックスしたいのは山々だよ。

だけどな?

「受験があるからって彼氏と別れてからずっとエッチしてないんだよ?」

「だからって弟とするのかよ」

「近くにいるのってあんただけだし?。一人でしてても物足りないの。ね?やろうよ?」

「そんな…飢えた人妻みたいな事言って…何考えてんだよ…」

「ほら?、どう?このオッパイ…好きにしてもいいんだよ?」

姉がTシャツを脱いで胸を寄せる。

前から気付いてたんだけど姉は巨乳だ。

ブラに包まれたオッパイで深い谷間を作って上目遣いにオレを誘惑する。

ちなみに姉はブサイクじゃない。

人並み以上のルックスとこのスタイルで結構モテたりする。

友達なんかオレの家に遊びに来ると、用もないのに姉と話したがってりする。

そんな姉にせまられて童貞のオレは迷った。

突然訪れた初体験のチャンスと相手が姉だということに…

「そんなに迷う事ないじゃん!練習だと思ってさ?」

練習?そうだ!これは練習なんだ!将来彼女が出来た時だって役に立つはずだ。

本当はヤリたいだけの自分に言い訳をして覚悟を決めた。

「姉ちゃん、そんなにエッチがしたいのかよ」

「した?い!もう誰でもいいって感じ。あんたが嫌だって言うんなら援交するしかないね…」

「ハァ?それはマズイっしょ!」

「でしょ?。あんただってキレイなお姉ちゃんがハゲ親父にヤラレまくって欲しくないでしょ?」

「そりゃあね…」

「じゃあ決まりね!服脱いでこっち来なさい!お姉ちゃんが教えてア・ゲ・ル…」

なんて強引な奴だ…呆気に取られてボーっと立っていると目の前で姉が服を脱ぎだす。

ジャージのズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てブラも外す。

なんて男らしい脱ぎっぷりなんだ…

「何つっ立ってんの?もういいっ!こっち来なさいっ!」

裸でベットに腰掛けている姉が俺に命令する。

初めて見る生の女の裸に圧倒されていたオレは、フラフラとベットに近づいていった。

目の前に立っているオレのズボンに両手をかけ、ブリーフごとゆっくりと下にずらしていく姉。

「は?い、ご対面?。どんなのかな??」

姉の裸を見てガチガチになってるチンコが引っかかってなかなか下ろせない。

そこを無理やり下ろすとバイ?ンって感じで姉の目の前をチンコが跳ねた。

「うわっ、でかっ!なにこれ?、イガイ?!」

「何言ってんの?普通サイズっしょ」

「そんな事ないよ?。今まで付き合ってきた先輩たちより大きいよ?」

「そうか??比べた事ないからな?。姉ちゃん、何人と比較してんの?」

「ん?、8人かな?って何言わせんの!」

「はっ、8人?姉ちゃん、ヤリマンじゃね?か!」

「失礼ね?!それぐらい普通よ。友達だってそれぐらいの人とは付き合ってるし?」

そんなもんなのか?1回も付き合った事がない中学生のオレはミョーに納得してしまった。

「ちょっと味見…」

そう言って裏筋をゾゾって舐め上げてくる。

「うあっ!ね、姉ちゃんっっ!」

今まで味わった事の無い快感。

さすが女子高生、テクニックを知ってらっしゃる。

根元から先端に向かって何度か舐め上げた後、先っぽをパクッと咥えられる。

ううっ、これもいいっ!口内に含まれた亀頭が舌べらで嘗め回される。

初めて体験する強烈な快感に、とても立ってなんかいられない。

両足がガクガク震えてどうしても腰が引けてしまう。

「ははひはいわへ?、ひゃんほはっへははひほ?」

構わずおしゃぶりを続ける姉。

そんな事言われたって無理。

直立する事ができずに、姉の頭を持ったまま耐えることしか出来ない。

そうしたら、その頭がさらに前進してくる。

唇の輪っかが根元までやってきて、チンコ全体があたたかい感触に包まれた。

両脚を開いてその気持ちよさに耐えるオレ。

姉の口腔内は、涙が出そうなほどの気持ちよさだった。

もっと初めてのフェラチオを楽しんでいたかったんだけど、姉はあっさりやめてしまった。

「ぷはあ?結構いいもの持ってたんだね?楽しみ?」

「もうやめちゃうのかよ?」

「フェラはね。今度はお待ちかねのこっちで味見…」

そう言って股を大きく開いてあそこを見せる。

2本の指先で開かれた姉のおまんこは透明な液体が溢れ出ていててかてかに光ってる。

前に見た無修正画像ではグロくて気持ち悪いと思っていたんだが…。

目の前に開かれた姉のあそこは変に色素沈着がなくて。

というかほとんど肌色。

毛も薄っすらとしか生えていないから全然嫌な気がおきては来なかった。

「姉ちゃんのあそこってキレイなんだな」

「よく言われる?子供のみたいだってね」

「この中に入れてもいいんだよね?」

おまんこを指で開きながら挿入を待っている姉のベットに近付いていき身体を重ねる。

姉の唾液でテカテカ光ってるチンコを膣口にあてがうと熱い姉の体温を感じる。

「もう待ちきれないんだよね。どんどん入れちゃって!」

「お、おう…」

姉が自分でパックリ開いてくれているから場所はハッキリと分かる。

角度を気にしながらゆっくりと腰を前に突き出してみた。

「ああっ、入ってくる…大きいっ!」

ぬるぬるの液体のおかげでさして抵抗も感じることなくどんどん中に入っていく。

根元まで入った頃には、姉の熱い体温とキツイ締め付けでいきなり射精しそうになっていた。

「うあっ!姉ちゃんの中、気持ちよすぎるっ!出そうっ!」

「えっ?もう?」

これは耐えるのは無理だと判断したオレは、せっかくなんだし行ける所までピストンしてみようと。

両手で姉の細腰を持って、ぎこちないながらも高速ピストン!

「いっ、いきなり?ああああああああっ!」

「うあっ、姉ちゃん、すっげ?気持ちいいよ、これっ!」

挿入部分を見ながら必死に姉の身体の中めがけて突きまくる。

今までのオナニーなんか比べ物にならない快感。

突然のピストンにビックリしたのか、姉のあそこがギュウ?って締まりさらに快感倍増。

30秒ぐらい抜き差ししたんだけど、それが限界。

ぬぽっておまんこからチンコを引き抜くと同時にびゅるって精子が姉の身体に飛び散った。

姉の股の間でビクビク何度も跳ねるオレのチンコ。

これイイッ!やっぱ、セックスってサイコー!初めてセックスで射精して、感動しているオレを冷めた目で見つめる姉。

「ちょっと早過ぎっしょ。あっという間じゃない」

「は、初めてなんだからしょうがないだろ」

「じゃあ、2回目は長く出来るんでしょうね??」

「まだやってもいいの?」

「当たり前じゃない。っていうかあんたの為にやってるわけじゃないし」

まだ上でハアハア息を切らせているオレと入れ替わる姉。

射精したばかりのチンコの先に吸い付いて残り汁を吸い上げる。

「うほっ」

「うっ、苦っ…」

ちょっと嫌な顔をした後またチンコをしゃぶりだす。

姉ちゃん、そんな事をしなくても多分まだ何回もいけるって…でもフェラも気持ちがいいから暫く黙ってた。

そんでピンコ立ちのチンコを真上に向けると姉はその上に跨る。

「今度は姉ちゃんが楽しむ番だからね。出来るだけ我慢してなよ」

「分かった、我慢する」

「お姉ちゃんの中がいくら気持ちいいからって中出ししちゃダメよ?。妊娠しちゃうからね」

「じ、自信ないなあ…」

チンコを持ちながら馬乗りになってあそこにあてがう姉。

すっかり発情し切ったメスのおまんこが、弟のチンコを呑みこもうとしている。

ゆっくりと下ろされる姉の身体の中に野太いチンコが埋まっていく。

さっき味わった熱い締め付けが、快感を伴って再びオレを襲う。

「ああ?、気持ちいい?!やっぱ大きいよ、これ!」

「姉ちゃんの中、すげ?ぬるぬるしてる…」

「ずっとしてなかったから欲しかったの。お姉ちゃんの中、こんな風になってるのよ?」

深く埋め込んだまま腰を回して膣内をかき混ぜる動きをする。

チンコの色んな部分が姉のおまんこ内部の色んなところに当たってる。

目の前でぐるぐる回ってる姉のお腹の中にオレのが入ってるんだ…先端なんてヘソの下辺りにあるんじゃないのか?

今更ながら自分の大きなものが女の人の体の中に突き刺さっているのを実感。

ますます興奮してしまってチンコ、バキバキに硬くなってくる。

「また硬くなってきた…子宮押し上げられちゃってる!」

「姉ちゃん、下から突き上げる練習してもいいかな?」

返事も待たず両手でお尻を掴んでグイグイ突き上げてみる。

先のほうが奥に届いてしまっていて根元が少し痛い感じ。

密着しすぎると気持ちよくないので長いストロークで出し入れをしてみる。

すると、竿の部分が姉の入り口の締め付けで超気持ちいい!段々とコツを掴んできたオレはストロークの長いピストンで姉の子宮を攻撃開始。

「やっ、ああ?。お腹が突き上げられちゃうよ?」

大きなオッパイをバルンバルン揺らしながら乱れる姉。

「想太のカリが中の壁、削りまくってる?!気持ちいい?!」

「姉ちゃんが入り口締めてくるからゴリゴリしてるよ」

「だってその方が気持ちいいんだもん。もっといっぱい締め付けちゃうからっ!」

「うあああっ、ねっ、姉ちゃん!締め付けすぎっ!」

万力みたいな強烈な膣圧で肉竿の中間が折れそうになる。

姉の意識を他に移さないと痛くてピストンどころじゃない。

「姉ちゃん、同時にオッパイ揉む練習もしてもいい?」

「揉んで!エッチに揺れちゃってるオッパイ揉んでよ?」

オッケー出たので目の前で弾んでいるオッパイに手を伸ばす。

おっ、重い…意外と…下からとっても柔らかい胸肉を揉み解しながらズボズボ。

1回射精してるからか、今度は結構余裕がある。

腰の突き上げ速度は早くしながらも、逆にオッパイはゆっくりと捏ねまわしてみる。

やっぱ、気持ちがいいと硬くなるんだ…先っぽについている乳首を手のひらで円を描くように捏ねると姉の悲鳴が大きくなった。

「それいいっ!オッパイ虐められながらされるの気持ちイイッ!」

「姉ちゃん、あそこから汁が出すぎてるよ!ぐっちゅぐちゅだ!」

ドッキング部分がズッチョズッチョ音を出しながら糸を引いている。

いやらしいその光景を見ながら暫くお互いの肉体を楽しんでいたんだがまた限界が近付いてきた。

先に根をあげたのは姉。

予告も無く全身をガクガクさせたかと思うと、ビクッビクッとして倒れ込んできた。

膣内がオレのチンコをギュウ?って絞り上げてくる。

イッちゃったんだ、姉ちゃん…途端に姉の事が愛おしくなって、まだ震えている身体を抱きしめてあげる。

その間もビクビク収縮し続ける姉の膣内。

この幸せなひと時もセックスの醍醐味なんだろうな、と思った。

「気持ちよかった?」

「うん、久しぶりにオチンチンでイッちゃった」

「もっと気持ちよくなってみる?」

「イッタばかりだと過敏になってて辛いんだ。ちょっとまってて…」

「だ?め…」

再びまだピクピクしている姉のおまんこを突き上げてみる。

「やあっ!ダメッ!待ってて?!」

「待てないよ。このままもっと気持ちよくなっちゃいなよ!」

抵抗できないように上半身をしっかり抱え込んで腰だけで高速突き上げ。

大股を開いた無防備な身体の奥めがけて何度も突き上げ続ける。

何度もイける体質なのか、今度も姉の方が先にイッた。

またもオレの腕の中で身体を硬直させる姉。

2回もイかせる事ができて大満足。

だけどオレだってそろそろ出したい。

「姉ちゃん、今度はバックの練習な…」

ぐったりしていて返事が出来ない姉をゴロンと隣に転がすとうつ伏せのまま腰だけ持ち上げる。

下腹部の下に枕を入れて入れやすい体勢に。

お尻の間からは、散々オレに突きまくられたおまんこの穴がポカンと開いたままだ。

「じゃあ、練習開始…」

返事が返ってこない姉の背中に覆いかぶさって後ろから挿入してみた。

内部が180度違うと感触もまるで違う。

肉竿全体にピッタリと膣壁が密着してくる感じで気持ちのよさはこちらの方が上。

後ろからの感触をゆっくりとした抜き差しで味わった後、射精のための遠慮ないピストンに。

そうしたら姉がまた声を出し始めた。

「あああああっ!もうダメっ!想太っ、早くイって!」

「早くイって欲しいならもっと締め付けなきゃ!」

「んん?っ!」

「それっ!スゴク締まって気持ちがいいよ!」

「もう出来ない?!余計感じすぎちゃうよ?!」

「もうすぐ出るから、もっとそれやって!」

姉は感じすぎるのを我慢しながら精一杯の締め付けをしてくれる。

お尻にパンパン打ちつけながら射精感が高まってきた。

「ああっ、でるっ!」

「はやく?!もう無理?!」

姉の膣内からチンコを引き抜いて背中に射精するのと、3回目のガクガクが姉を襲うのは同時だった。

勢いよく飛び出した精液が姉の後ろ髪まで飛び散った。

さすがに疲れたオレと姉はそのままベットに倒れ込んでしまった。

「あ?、すっきりした?」

暫く休憩をおいて姉がむくっと起きだす。

「オレ、もう動けね?」

「もう?、いっぱいやったんだから出てきなよ?。親がきたら大変だよ」

「なんだよ。やったらポイかよ」

「いい思いしたんだから満足でしょ?はやく早く!」

まだ寝てたかったけど姉にせかされて追い出された。

でも出て行き間際に、

「姉ちゃん、1日だけじゃあ練習になんないよ。忘れちゃうかも」

と言うと姉は、ニヤ?っとしながら

「また練習相手になってあげるわよ。

お姉ちゃんがムラムラしたらね」

といってくれた。

その後の半年間で何回か練習させてくれた。

でも大学に入って彼氏が出来たので今は全然やらせてもらっていない。

オレも高校生になったので、そろそろ彼女を見つけないとな。
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