実は私、主人の父親と関係を持ってしまったんです。

きっかけは、本当にささいなことでした。

主人は仕事人間で、早朝家を出て深夜になるまで帰ってこないことも多く、休日も接待だ残業だと家を空けることが多いんです。

本当に仕事をしているのかわかりませんが、給料はこの不況下でもかなりの額を貰っているので、一応信じていますが。

だから私がパートに出ることも許されず、1日中、家に閉じ込められています。

お義父さんと同居しているのですが、まだ介護の必要もないので、本当にすることがなくて……。

それに結婚当初から、こんな状況で、欲求不満で頭もおかしくなりそうで、だから家事を終えると寝室にこもってオナニーしているのですが、それでも満たされなくて。

そんなある日のことです。

私どうかしてたのかもしれません。

たまたまお義父さんが入浴している時に洗面所で用事をしてたら

「はるかさん、そこにいるなら背中を流してくれないか」

と声をかけられたんです。

別に服を脱ぐ必要はなかったのですが、気付くと全裸になってドアを開けていたんです。

最初はびっくりした表情をしましたが、冷静を装って

「じゃあ頼むよ」

って言ってたのですが、背中を洗っているうちにお義父さんのアソコがムクムク大きくなっていくのが鏡越しに見えたんです。

そして、鏡越しに私の体を舐めるように見ているお義父さんと目が合ったんです。

もう何年も夫婦生活がなく、欲求不満だった私は自分を止めることができず、背後から抱きつくような感じで胸を押し付けるようにして背中を洗い、手は股間へ伸びていたんです。

そんな私の態度にも動じず、まるでペニスまで洗うのが当たり前であるかのようでした。

石けんにまみれた手で握ると、想像以上に大きくて固くて熱く反り返っていました。

これは洗っているのよ、と自分に言い聞かせるように、その手を上下させ、左手は玉袋を優しく揉みました。

「おおう」

突然うめき声を上げたかと思ったら、いきなり振り向いて、私の体を撫で回してきました。

キスもされ、アソコに指を入れられました。

私はずっとペニスをしごいていましたが、いつしかお義父さんの体に重なり、気付けばひとつにつながっていました。

そして、激しく体を上下させ、2人ともはしたない声を上げていました。

お互い久しぶりのセックスだったので、あっという間にイッてしまいましたが、それだけでは満足できるわけもなく、お風呂から出るとお義父さん寝室でペニスをしゃぶっていました。

それからというもの、私はお義父さんと昼間から関係を持つようになってしまったんです。
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事