某保育園の若熟女で三十路になる保母さんとの秘密の情事を報告します。

その保母さんとは二日に一度ぐらい顔を合わせる。

(以後、佳代BBA略して、佳代ちゃん(仮名)ね)

佳代ちゃんは30を超えてるくせして、童顔でぱっちり二重の可愛い顔で、

声も声優のように可愛く活発で、初めから好印象のおばさん熟女やったのを覚えてる。

送迎に来るお父さん方のマドンナ的存在でした。

保母さんだけあって、三十過ぎてるのに、やることなすこと、全てが若々しいのがたまりません。20代前半って感じのノリなんですねぇ

毎日朝か晩に僅か23分程度佳代ちゃんと他愛のない話をするだけやったけど、それが何となく楽しみで、以後数年間は通勤前か帰宅前のちょっとした楽しみになっていた。

何年か通ったある日から佳代ちゃんを見かけなくなり、別の人に「佳代ちゃんどこ行ったん??」って聞いたら

「隣の棟に居ますよ」と言われ、帰りにちょっと見に行ったら確かに居た。

けど、少し離れてしまったので喋る事もままならない状態になってしまい、寂しかった記憶があります。

でも、窓から俺の事に気が付いてくれると両手で手を大きく振って可愛い笑顔を見せてくれて、それだけでめっちゃ萌えてました(笑)

しばらくそんな状態が続いて地味に通うだけの月日が続きました。

ある日こっち側に帰ってきてたのか佳代ちゃんが居た時があり、その時は結構喋っていつもの萌えを味わってる俺やったけど、

『前は近かったからええけど、もしまた今度どっか飛ばされよったら二度と顔見れんようになるんちゃうか!?』という考えがよぎり、

何を血迷ったのか俺はいきなりメアドを聞いてしまうという暴挙に出てしまいました。

(ちょっといきなりすぎて佳代ちゃん引いたかな!?)と心の中で瞬時にそういう気持ちが電気信号のように走ったけど、

佳代ちゃんは「あ、いいですよ」とあっさりメアドを教えてくれた。

しかしメアドが結構長かったので覚えられず、「佳代ちゃん○○○のブログやってない?」と聞いたら

「あまりやってないけど、アカウントはありますよ」と言って、キーワードを教えてもらい、

ウキウキ気分で家に帰って早速ブログを調べたら有りました。

すぐさま恐ろしい早さのブラインドタッチで俺のメアドを送信しました。

佳代ちゃんはまだ仕事中やったので、そんなにすぐには返事かえってこんやろと思い、ドキドキしながら待っていたら、

送信して約2時間ぐらいしてからメールが入りました♪

(おお!!佳代ちゃんからホンマにメール来たーーーーーーーーー!!!)

そこで寝ころんでいた状態から足の反動で三点倒立になり、さらに足の反動で倒立からジョーダンに持っていくという異常というか、

いかにもブレイクダンスをやっている人のような喜び方を体で表現できた記憶がある(笑)

メアドを得てからというもの、俺は粗相のないように言葉を選びながら他愛のないメールを送るというハッピーな日が3日ぐらい続いてた。

メールが待ち遠しく、佳代ちゃんが友達とアイスを食べているというプライベートな写メも届き(その写メはまだ残ってる)始め、萌えは加速し、

いけないと分かっていても好意を持つようになり、こうなると今度はプライベートでも一度会ってみたくなるのが男の心理ですよね?

いつもの場所で会うのはもちろん楽しいけど、職場ゆえ上司等の障害物が多い為、

やはりプライベードで会ってみたいし私服も見てみたいという欲望が後押しし、

『佳代ちゃんの家の近くのセブンイレブンで会いたい!!』とメールで告げると『いいですよ』と割とすんなり会っていただける事になった。

俺の気分は最高潮で、もしドラゴンボールの世界観なら間違いなく俺の全身から金のオーラが出ている状態になっていたのが分かってもらえるであろうか。

早朝歯を丁寧に磨き、ほんのり微かにいつものニコスを吹き、ドキドキしながら待ち合わせ場所に行く・・・・。

まだ来ていないようで、ちょっとコンビニにバラの香りのガムを買いに行く。

少しすると小走りで走ってくる佳代ちゃんの姿が見えた!!プライベートで会うのは初めてだったが、

今日は化粧を少ししているようでめっちゃ可愛くって私服もセンス良く、俺のオーラが激しさを増しているのが分かった。

プライベートで会ったからといっても、いつもの話を車の陰で喋っているだけやけど、

それでもいつものシチュエーションと全然違うので心臓はハーレーダビッドソンの鼓動のようにドッドッドッとパンチが強く、

他愛のない会話の最中でも佳代ちゃんをマジマジと見ている俺・・・・・。

細い体のラインに幼い顔、奇麗な二重、カラーをしたのか髪の毛は綺麗で髪型も可愛く、自然に髪の毛をさわさわと触っていました。

大好きな佳代ちゃんの髪にさわさわと触っていると愛おしくなってきます。

突然俺は「キスしたい」と言ったが、「ダメです」と即お断り。

プライベートで初めて会った日やから至極当然ですね(^^;)その日は仕事なんで名残惜しく帰る事に・・・・・

んで次の日も会い、ちょっと話して帰り際、「キスしたい」

「ダメです」もちろん断られます(愚)

んで、次の日は確か夕方に仕事帰りの佳代ちゃんと本屋で待ち合わせ、

本屋の駐車場で今日の出来事を聞きながら佳代ちゃんの可愛い顔をマジマジと見ていると、やはり「ちゅー」したくなる愚か者の俺でして「キスしたい」

「ダメです!!」と当たり前のように断られる・・・・・が、

俺は佳代ちゃんの後頭部を両手でガッシリ押さえて大好きな佳代ちゃんと初めてのチュー・・・・・

5秒ぐらいやったかな?特に抵抗はされませんでしたが、俺は何故か胸も揉んでいたような記憶があります。

夕日に照らされた佳代ちゃんは顔がほんのり赤くなって「恥ずかしい・・・・」と一言・・・・。

(か・・・可愛すぎるぜ!!)堪らなく抱き締めましたが、夕方用事があったので泣く泣く帰る事に・・・

次の日は佳代ちゃん早番やったので俺の店の近くのセブンイレブンで、出勤前にちょっとだけ会い、帰り際「キスしたい」

「ダメです!!」でも抱き寄せてちゅーしてしまいます。

夕方も会い、だんだんキスもディープになってきていたような記憶が有ります。

そうなってくると、やはり大好きな佳代ちゃんとキスだけでは抑えが利かなくなってくるのは明白です。

キスしている最中、俺の両足の付け根に付いている物体は普段の姿とは全くの別物に豹変し、攻撃態勢に入ってる訳です。

しかし、さすがにまだキスして3回目ぐらいです。

この気分を味わっておきたいのもありまして、その場は何も言わずに帰宅。

そんな日々が続くも、佳代ちゃんとはなかなか休みが合わないので一緒に遊びにも行けず、1人悶々と過ごしてました。

しかしある日、奇跡的に佳代ちゃんと休みが重なり、俺は佳代ちゃんにメールして昼からちょっとドライブって事になって気分は高揚しまくり。

でもハッキリ言ってもう俺の理性の限界でもありまして・・・・ねぇ・・・・。

んで、佳代ちゃんを迎えに近所のセブンイレブンで待ち合わせて佳代ちゃんを車に乗せ、宛てもなく出発。

佳代ちゃんの家から琵琶湖方面に向かうとエッチなホテルが有りまして、「ここ入ろっか♪」

「ダメです!!」当然ですよね・・・・んでエッチなホテル街を進むと湖岸道路に出れまして、右折すると琵琶湖大橋方面に向かう事ができます。

初めて訪れたなら綺麗な琵琶湖の絶景ですけど、近所なんでお互いこんな景色は見慣れてます。

琵琶湖大橋方面に進むとまたもエッチなホテル街が有りまして、俺はそこで右折します。

佳代ちゃんは「あれ?あれ!?」

「こんなとこ行きません!!」と言われますが、某ラブホの駐車場に車を止めて佳代ちゃんに「行こっ」と言いますが

「ダメです」と車から降りてもらえません・・・・これを何分も繰り返しました・・・・

俺は「何もしないから」と言うと、「ホントにこんなとこに入るの??」と言いましたが、渋々付いてきてくれました。

ラブホの入口を入ると空いてる部屋を選ぶスイッチを適当に押し、ランプの点いた方向へ向かいます。

大好きな佳代ちゃんとこんなとこに来ている興奮で、もうこの時点で俺のちんぽはカチカチで、先っぽからは透明な液体でドロドロです。

エレベーターで部屋を目指してる時も、佳代ちゃんは無言です。

(ドライブにいけると思ってたのにラブホに連れてこられて何だか可哀相やったと思ったりもしましたが・・・)

部屋に入ってみると、赤が主体の部屋に造花のツルがジャングルのようになってる部屋。

まぁどこにでもあるような派手なラブホって感じかな?取りあえず俺は興奮で喉が渇いてたので、佳代ちゃんと一緒にドリンクを頼みました。

佳代ちゃんは俺とちょっと距離を取っていましたが、そんなとこも可愛くって仕方なかったなぁ・・・・。

テレビを点けたら何故かサザンオールスターズのライブが延々と流れてましたが、そんなもん見てる訳ありません。

俺はベッドに寝転がり、有線放送とか弄くってたらドリンクが届いたので、佳代ちゃんの横でドリンク飲み干して佳代ちゃんにキスしました。

佳代ちゃんは「ホントに・・・するの?」と聞いてた記憶がありますが、

この言葉で俺は異常に興奮し、佳代ちゃんをお姫様抱っこでベッドに運んでディープなキス。

ベッドの布団を捲り、佳代ちゃんと布団に入って俺はズボンを脱ぎ始めます。

パンツはちんぽの激しい勃起でテントを張ってまして、佳代ちゃんは「え!?え!?」と慌ててますが、もう俺は抑えはききません。

佳代ちゃんと再びディープキスしてオッパイを触ります。

本当に綺麗な顔と体で、堪らん俺は佳代ちゃんのジーンズを脱がし始めます。

佳代ちゃんは俺にジーンズを脱がされてパンツにTシャツ一枚の姿になり、布団を被ってしまいました。

俺はもうパンツなんか穿いてられないのでパンツを脱ぎ捨てると、

佳代ちゃんが「ホント・・に・・しちゃうの?」とまたも上目遣いしてくる姿がエロかったです。

俺は大きく頷き佳代ちゃんのおまんこをパンツの上から触りました。

佳代ちゃんのおまんこを触ってみてビックリ!!

おまんこが物凄く濡れていてパンツがボトボト、俺はもう堪らずパンツの横から指で入口を触ってみました。

潤滑が凄くってニュルンと指がすんなり入り、ニュポニュポ指を動かす度に佳代ちゃんが物凄くエッチな声を出します。

「ア・・・!!はぁ・・あぁぁ!!」こんな声を出されたら堪ったもんじゃないです。

俺はベッドの上にあるゴムをキスしながら取り、右手でゴムの先をひねって片手でちんぽにゴム装着。

左手でおまんこをクチュクチュと弄りながら装着完了し、いよいよです。

佳代ちゃんは再びというか、三度「ホントに入れちゃうの・・?」と聞いてきましたが、

無視して俺はちんぽで佳代ちゃんのおまんこの入口をクチャクチャ掻き回し腰を入れていきます。

俺のちんぽが佳代ちゃんのおまんこにニュルニュルと吸い込まれていくと同時に、佳代ちゃんから凄いエッチな悲鳴が上がります。

「あッ!!あああぁッ!!」俺のちんぽが佳代ちゃんの奥まで入って行って気がつきましたが、

佳代ちゃんのおまんこはちんぽ全体を満遍なく刺激出来る稀な名器だったようで、

俺はあまりの快楽に一瞬で果てそうになりましたが、腰を振らずにほんの数秒だけ耐える事に・・・。

ひと突きの差で男は射精してしまうので、この数秒のストップでなんとか難を逃れました。

しかし、佳代ちゃんの色っぽさを見ていると突きたくなる衝動でいっぱいになり、ズンズンゆっくり加速していきます。

大好きな佳代ちゃんが俺のちんぽで凄く喘いでいる・・・堪らなく愛おしくって、

ディープキスをしながらも俺のちんぽで佳代ちゃんのおまんこをえぐりまくります。

思い返せば、こんな理想の子とここまでの事になるとは思ってなかったので物凄く幸せで、無我夢中で佳代ちゃんとセックスしました。

(想像ではよくお世話になってましたが)佳代ちゃんの喘ぎ声とおまんこの潤滑で、

15分ぐらいで射精感が襲ってきて我慢できずに俺は射精を開始しました。

ビューー!ビューーーー!!ビュー!ビュ!!ビュ!!ビュ!!・・・・と物凄い量の精液を放出。

あまりの快楽にしばらく動く事も出来ず、ちんぽを佳代ちゃんのおまんこから抜く事すらできませんでした。

何とか抜いてゴムを外すと、ゴムの精溜まりにはやはり凄い量の精子が出たようでタプタプしていました。

ホントはこの精液を佳代ちゃんのおまんこに全部出したかったけど、そういう無責任な事はできませんからね(^^;)

セックスが終わると、佳代ちゃんは万遍の笑みで何百回もキスしてくれました。

これは凄く嬉しかった。

何度キスをして抱き合ったか覚えてませんが、何度もキスをしていると、またちんぽがムクムクとセックスを求める形へと豹変してきまして、

佳代ちゃんの太ももに俺のちんぽが当たった時、佳代ちゃんが俺のちんぽを握ってシコシコとしごいてくれました(^^)

これにはまたまた堪らなくなり、2度目のセックスに突入で、俺のちんぽが佳代ちゃんのおまんこにまたまた進入!!

一度目で大量に射精しているので、ニ度目はだいたい長丁場になります。

俺は大好きな相手の顔が見えないと絶対に嫌なので、正常位が一番好きでしてセックスしている最中ず~っと佳代ちゃんの顔を見ていました。

ホントになんて可愛い子なんやろ・・・・声は声優みたいにエロくって(表現が下手で書けない)

突く度にイヤラしい声が上がるので2度目と言えども気を抜くと瞬殺されかねず、

あまり早く腰を振らないように調節しながら佳代ちゃんとのセックスを味わってました。

しかし2度目も佳代ちゃんの顔をずっと見ながら突いていたら30分ぐらいで射精感が襲ってきて、

そのまま佳代ちゃんのおまんこからちんぽを抜き、佳代ちゃんのおまんこにぶっかけました。

俺のちんぽと佳代ちゃんのおまんこにイヤラシイ糸が引いてました。

2度目のセックスが終わってからも抱き合ってキスしてましたが、そろそろ時間だったので渋々帰る事に・・・・・。

車に乗るまでの間は手を繋ぎ、車の中でもキスしながら帰路につきましたが、

佳代ちゃんの家に近づくにつれてまた勃起してきて、3度目を求めていたのには佳代ちゃんもビックリしてました。

後日談もありますけど、また気が向いたら書いてみます。
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