数年前の話。

大学4年だった俺(ヒロキ)は無事に就職活動を終え、第一志望だった会社に入社を決めた。

10月に内定式と内定者研修があったんだが、そのときの話を書こうと思う。

内定者は全部で100人ぐらいいて、本社がある東京で内定式と研修が行われた。

俺は地方の大学出身だったため、ホテルが用意された。

他にも地方から来てた内定者が数十人いたため、みんな同じホテルに泊まることになっていた。

1泊2日の日程だった。

まず、1日目の午前に内定式があり、午後は研修。

夜は親睦会という名の飲み会が会社の近くであった。

ユイカと出会ったのは、内定式後の研修だった。

研修といっても、入社後の配属についてや、会社内の制度についての説明などだ。

簡単なグループワークもあって。

そこで同じ班だったのがユイカだった。

ユイカは身長は160センチぐらいで、アナウンサーの加藤○子似。

スーツの上からでもわかる巨乳ちゃんで周りの男子の注目の的だった。

俺はグループワークでユイカと仲良くなり、その後の親睦会でもずっと隣をキープしていた。

ユイカも同じ地方から来ていて(大学は違う)、共通の話題が多かった。

明るくて、友達の多そうな性格だった。

彼氏がいることは飲み会の最中に聞き出していたが、同じホテルに泊まることはわかっているし、この巨乳を逃すまいと俺は積極的にアプローチしていった。

といっても、内定者だけでなく社員もいる親睦会のため、そんなにあからさまなことはできないが。

親睦会は夜10時ごろお開きとなり、地方から来ていた学生はまとまってホテルへと帰った。

俺はユイカにこっそり、飲み足りないから酒買って部屋で飲もうと誘った。

翌日は2人とも特に予定がなかったので、あっさりOKしてくれた。

11時ごろ、俺はコンビニで酒を買い、ユイカを部屋に呼んだ。

両隣も同じ会社の内定者なので、少しどきどきした。

ユイカはスーツのジャケットを脱いだ状態でやってきた。

白いブラウスの下から巨乳が主張している。

ユイカ「お疲れ様~!」

俺「研修長かったね!お疲れ様!」

俺たちは買ってきたビールで乾杯した。

2人とも親睦会で結構飲んでいたが、俺もユイカも酒には強いようだった。

ここからは、大学の話や会社の話をしつつ、すこしずつ下ネタのほうに話を持っていく。

まずは、彼氏のことを深く聞いていった。

ユイカ「実は、彼の就活がうまくいかなくて、それ以来ちょっと距離をかんじるんだよね…」

これはキタ。

彼氏に不満がありそうな女の子は押せばいける。

その他にも、最近あまり会ってくれない、連絡も以前ほど頻繁じゃなくなったなどの愚痴を聞いていった。

俺「じゃあ、あっちの方もご無沙汰なんだね」

ユイカ「やだー!下ネタじゃん。

けど確かにそうかも~」

こうやって強引に下ネタへと持っていく。

ここからさらに経験人数は10人ほどであること、初体験は高校2年であることなどを聞いた。

大学2年ぐらいのときは遊んでたらしく、ワンナイトも何度か経験したそうだった。

時間は12時半。

2人ともいい具合に酔っていたので、このへんで攻めることに。

俺はユイカの肩を抱き、キスした。

ユイカ「ちょっとー。

彼氏いるって言ったじゃん。

だめだよ~」

口調は全然いけそうな雰囲気だった。

俺「いいじゃん、絶対誰にも言わないし。

壁も厚いから他の奴らにも聞こえないって」

ユイカ「も~ヒロキ君ちゃらいよ~」

そう言いながらもユイカはキスに応じてくれた。

めっちゃやわらかい唇で、積極的に舌を絡めてくれた。

俺はユイカの体をまさぐる。

スラッとした脚、くびれ、程よい肉付きのからだはまじでたまんなかった。

ブラウスのボタンを外すと、白いキャミソールが。

そして、こぼれんばかりに豊満な胸の谷間があらわに。

俺「ユイカおっぱいでけー!この胸で何人もの男を転がしてきたんでしょ?」

ユイカ「もーエロいよ。

まあみんなおっぱい好きだよね」

俺「何カップあるの?」

ユイカ「FとGの間ぐらいかなーてかおっぱい見すぎだから。

はずかしいよ」

俺はユイカのブラウスとキャミソールを脱がせた。

すると黒いブラにつつまれたGカップがあらわに!俺はユイカの胸を顔にうずめながら揉みまくった。

ユイカ「はあ、はあ、はぁん」

さらに耳や首筋をなめながら、スカートを脱がしていった。

たっぷりと時間をかけてユイカの体のあちこちを、舐めたり触ったりした。

パンツを触るともうぐっしょり。

俺「ユイカもうこんなに濡れてるよ」

ユイカ「言わなくていいから。

ヒロキ君なんか上手いかも」

そして焦らしまくってから手マン。

Gスポットを攻めると絶叫。

アソコをぐちょぐちょ鳴らしながら、めっちゃ焦らしつつ、イカせにかかりました。

ユイカ「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」

体をビクビクさせてるユイカ。

ユイカ「はぁ、はぁ、、すごい気持ちいい~」

そしてさらにもう1回手マンでイカせました。

ユイカも俺のをズボンの上からさすってくれた。

ユイカ「ねえ、ヒロキ君のおっきくない?」

俺「そうかな~?誰と比べてんの?」

ユイカ「やだ。

比べてとかじゃないけど、、、おっきいよね?」

俺「じゃあ見てみる?」

と言い、俺は自分で服を脱ぎ、パンツを下ろして全裸になった。

ユイカ「すごい、、ヒロキ君、これすごいおっきいよ」

そう言って、俺のチンコをしごいてくれました。

するとすぐにフル勃起。

アナウンサー似の色白巨乳に見つめられながらだと速攻でフル勃起。

ユイカ「すごい!こんなの見たことないかも!先っぽがすごいね」

俺「本当?彼氏と比べてどう?」

ユイカ「う~ん。

彼氏のはもっと細いかも、、、」

俺「そうなんだ。

デカいの好きなの?」

ユイカ「わかんないよ~。

こんなに大きいの初めてだし」

そしてフェラへ。

唾液をたっぷり使っためっちゃエロいフェラだった。

ユイカ「すごい!全然入らない。

先っぽが大きすぎ」

俺のは亀頭がかなりでかくて、いわゆるキノコ型のチンコです。

ユイカ「すごい。

先っぽしか口に入らないよ、、なんかめっちゃ興奮するんだけど、、」

俺「もう限界?もっと奥まで咥えてみてよ」

ユイカ「んぐ、、もう限界だよ、、すごいおっきすぎ、彼氏のは全部咥えられるのに、、ヒロキのデカすぎだよ」

俺「彼のちっさくね?。

やっぱユイカはデカチンが好きなんだな」

ユイカ「そういうわけじゃないけど、、なんか大きいと興奮する。

ねえ、もう我慢できないかも」

俺「じゃあもう入れちゃう?」

俺はユイカを寝かせると、持ってきたXLサイズのゴムを付けて、ユイカにあてがった。

ユイカ「XLとかあるんだ。

みたことないよ」

俺「じゃあじっくり味わってね。

入れるよ?」

俺は亀頭をユイカに入れた。

ユイカ「あっ、、ちょっとまって、、んあっ、うわ、太い!もっとゆっくり、、」

俺「ユイカキツね。

全部入れていい?」

ユイカ「ダメ、、あぁ!ゆっくり、、はっ、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あっ!あっ!すごい!いい!」

俺「どう?」

ユイカ「はぁ、はぁ、すごい、こんなの初めて、おっきい、あぁ、すごいぱんぱんになる」

ゆっくりピストンするだけでかなりいい感じの反応。

ぐっと奥まで入れて、子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせていった。

ユイカ「はっ、はっ、すごい!奥まで入ってる、、めっちゃキツくて、、圧迫感やばいよ、はああ、ヒロキのすごいよ」

亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと奥に当てる。

これが好きな子が多い。

ユイカは手を左右に広げてシーツを掴みもだえている。

ユイカ「なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!変なの!変になる!」

さらにここでピストンを早める!

ユイカ「んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!」

そう言って挿入後初イキ。

ユイカはぜいぜい言ってて、体が少し痙攣していた。

俺「彼氏いるのにこんなことしちゃって、ヤリマンだね」

ユイカ「あっ!あぁ!だめ、違うの!んぁぁーっ!」

俺「彼氏とどっちがいいの?」

ユイカ「あああ!すごい、、彼氏よりいい!こんな奥まで届かないもん!あぁ!またイクううう!あああイク!!」

俺「そうなんだ。

彼氏のちっちゃいもんね」

ユイカ「うん、そうなの!ああああ!だめ!奥やばい!こんな奥とどくなんてええ!ああ!またイクうううう!」

俺「もっとイッていいよ!おらあ!!」

ユイカ「ああああもうダメ!もう無理っ!あぁ!」

俺「そんなに気持ちいいの?ほら、もっとイケって!」

ユイカ「気持ちイイの!イイからもうだめ!死んじゃう、死んじゃうってば!あああああ!」

ユイカはマジで隣に聞こえそうな声で叫んでました。

そろそろ俺も限界だったのでラストスパート!

正常位で、激しくピストンします。

ユイカの揺れるGカップがたまんない。

上下にぷるんぷるん揺れてるのをみてるだけでイキそうになります。

ユイカ「ああぁ!!!だめえ!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイク!!あぁぁぁ!」

俺「そろそろ俺もイっていい?」

ユイカ「うん、いいよ、はぁ、はぁ」

俺はそのまま奥のほうをガンガン突いていきました。

ユイカのおっぱいがゆれまくり。

ユイカ「だめ!ああああ!すごいよ!あぁ!だめええ!」

俺「もう限界。

イク!!」

ユイカ「あぁぁぁぁぁ!出して!いっぱい出してえええ!」

俺はゴムにたっぷりと射精。

ユイカ「はあ、はあ、すごすぎ、、、」

俺「そんなによかった?」

ユイカ「うん、こんなの初めて、、ヒロキやばいよ、おっきすぎ」

俺「おっきいの気持ちよかったでしょ?」

ユイカ「うん、、これはやばいね、もう彼氏とできないかも」

俺「うわー。

かわいそう」

そしてユイカは俺の部屋で寝ていきました。

翌日、ホテルを出た後も都内のラブホでセックス。

結局彼氏とは、元々上手くいってなかったこともあって別れたそうです。

その後、ユイカとは何度かセックスし、入社後もセフレの関係が続きました。

ちなみに、ホテルの両隣の内定者にはやはり聞こえていた様子。

入社式がちょっと気まずかった。
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