大学一年の夏休み。

親元を離れて都内でひとり暮らしをしていましたが当時僕はまだ童貞。

そんなある日、同じハイツにちょうど上の階に住んでいる遠藤(仮名)さんとうキレイな中年おばさんが訪ねて来ました。

「松井さん(僕)のベランダに私の洗濯物が落ちてしまったので取らせてくれませんか?」ということでした。

何かと思った僕はな~んだと思って、もちろん
「どうぞどうぞ。僕が今ベランダに行って取って来ますよ」
と言いましたが、
おばさんはもじもじしながら、
「下着なので…ちょっと自分で取りたいのですが…」
と言ってきました。

僕は部屋の中が汚いし、そこらじゅうにオナニーしたときのティッシュが落ちてるので、
「いや、ちょっと部屋の中が片付いてないので…」と言いましたが、
「下着なので…」とそのおばちゃんも納得してくれません。

仕方ないので、僕は「部屋の中ほんと汚いですよ。それでもいいですか?」と言いました。
「もちろん気にしません。ただ取るだけですから…」とのことでした。

そういうことで僕はおばちゃんを部屋に上げて、ベランダまで行って窓を開けました。

するとそこには真っ赤なスケスケのセクシーなパンティが落ちていました。
僕は見なかった振りをしておばさんがベランダからパンティを取っているのを横目で見ていましたが、
こんなおばちゃんがこんなパンティ履いてるのかと思うとドキドキしてしまいました。

「ありがとうございました。お邪魔しました」
「いえいえ、部屋汚くてすいません」と言うと、おばさんは部屋を見廻して、ちょっと笑いながら、
「若いわね(笑)」と…。

ちょうどおばさんの足元にオナニーしたときのティッシュが落ちていて急に恥ずかしくなってしましまいた。

そのままおばさんはお礼を言って出来て行きました。

おばさんが出て行くと僕は自分がいつの間にか勃起していたとこに気が付きました。
そしてそのままさっき見た真っ赤なスケスケのパンティをあのおばさんが履いているところを想像しながら
ちんちんをしごいてオナってしまいました(笑)

それから数日。風の強い日でした。

窓を閉めようとふとベランダを見るとラベンダー色の布が落ちていました。
またスケていました(笑)僕はベランダから拾いあげて手に取ってみるとまたパンティでした。
スケスケで横がめっちゃ細くてアソコの布の面積が小さいセクシーなパンティでした。

そっと臭いを嗅いでしまいましたが、洗濯してあるのでもちろんほんのり洗剤の臭いがしました。
またあの遠藤さんというおばさんがこんなセクシーなパンティを履いているところを想像して勃起させてしまいました。
そうなるともう我慢できません(笑)僕はちんちんをしごいていました。

僕はおもむろにそのパンティをちんちんに巻きつけてしごきました。
薄いレースの布の感覚がいつもと違いめっちゃ気持ちよくてすぐにイッてしまいました。
大量に精子を放出したのにまだビクンビクンしながら、ぜんぜん勃起が治まらず…僕はまたちんちんをしごき出しました。

そんなとき部屋のチャイムが鳴りました。

僕は我に返って…もしやあのおばさん!?と急いでティッシュでちんちんを吹いてトランクスを履いて玄関の覗き穴から誰か確認しました。
案の定、あのおばさんでした。

僕は急いで短パンを履いてドアを開けました。
「あっ、どうも」するとおばさんは
「先日はすいませんでした。あの~、また松井さんのベランダに洗濯物が落ちてしまったみたいで…何度もすいません」

すぐにヤバイと思って「いや、さっきベランダ見たけど落ちてなかったですよ!?」と言いました。
「ほんとですか?上から見たら松井さんちのベランダに落ちちゃってるの確認したんですけど…」
「ありませんでしたよ」

「あれ?じゃあ、ちょっと確認させてもらっていいですか?また下着なんです(笑)」
「いや、今日はちょっと…」
「誰か来てるんですか?」
「あっ、あ、はい。だから今僕がもう一回見て来ますので待っててもらえますか?」と言いました。

そしていったんドアを閉めてベランダに行って窓を開けてから、
急いでさっきのパンティを隠そうと思ってバタバタしていると…なんとおばさんが部屋に入って来ていました。

「あっ、なんで…なんで入ってきちゃったんですか?」と言うと、
おばさんは僕が手に持っているパンティを見て、
「松井さんが持っているものは何ですか?それ!!」と言いました。

「あ、これですか?これ落ちてました」と言いました。
「やっぱり落ちてたんですね。すいません。あの、それ返してもらっていいですか?」と言われ、もう終わりました。

「あの、すいません。これ僕、ちょっと汚してしまいました。ほんとすいません。弁償します…」と言って謝りました。

するとおばさんは目を丸くして怪訝そうに、「何で汚しちゃったの?何かに使ったの?」と聞いてきました。
僕はもう正直に答えるしかないと思って「すいません。オナニーするときに使って精子がついてしまいました」と言いました。

おばさんは驚きながらも、
「あら!?松井さんってこんなおばさんのパンティで興奮しちゃうんだ!?これでどうやってしたのかな?」
と急に意地悪い感じで聞いてきました。

僕がもうしどろもどろでいると、おばさんは
「そんなにオナニー好きなら、おばさんがしごいてあげようか?して欲しいんでしょ?」
「えっ?いや、その…」
「嫌なの?そんなにおばさんにされるの嫌なわけ?人の下着汚しておいて…ほら、出しなさいよ!!」

とにかくいきなりの発言に僕は驚いて完全にフリーズ状態でいると…
おばさんに短パンとトランクスを下ろされてしまいました。
そして僕のちんちんをおばさんがゆっくりしごき出しました。
自分の手以外でちんちんを触られるのが初めてだった僕はすぐにまた勃起してしまいました。

「うふ(笑)元気ね~。さっきしたばかりなんでしょ!?」
そう言うと、おばさんは上の服を脱ぎ、ブラをはずしておっぱい丸出しになってしまいました。
産まれて初めて母ちゃんの以外の女性の生おっぱいを見た僕はさらにちんちんがカチカチになっていました。

おばさんはニヤニヤしながら
「おばさんのおっぱい大きいでしょ!?うふ、おっぱい見せたらもっと硬くなっちゃったね~(笑)」
と言いながら、指で裏筋をなぞるように下から上へと這わせて、
そのあと亀頭を指でクリクリ摘まみながら自分でおっぱいを揉んでいました。

「う~ん、ほんと硬くて美味しそうなおちんちんね…」と言うと、
ちんちんを口でパクッって咥えてしまいました。
初めて味わうフェラチオ…生温かい口で舌がちんちんに絡みついて来る。
あぁ、これがフェラチオなんだと思って僕の頭は真っ白になってしまいました。

おばさんは舌先で裏筋を這わせたり、亀頭の先をチロチロ舐めたと思ったら、亀頭全体を吸い上げたり…。
そして口を窄めてジュポジュポとちんちんを口で出し入れされました。

もう我慢できずにイキそうになったので
「あの、もうダメです。イキそうです」
「ほら、いっぱい口の中に出しみて…」
と言われたので、僕はそのまま思い切り口の中に発射しました。

発射してもしばらく咥えたまま離してくれず、精子を一滴残らず吸い取られちゃった感じでした。

「さっきオナニーしたばかりなにの濃いのいっぱい出たね(笑)おばさん飲んじゃった(笑)」
とちょっと荒い息遣いで言われました。

おばさんはまたブラをして服を着ると、
「そうそう、あのパンティあげるけど、あまりムリしちゃダメよ(笑)困ったらおばさんのこと呼んでいいから…(笑)」
と言われました。

それから仲よくなっていろいろ話すようになってわかったことですが、
おばさんは44才で当時の僕より25才年上でした。
当時、理由までは聞きませんでしたが、
旦那さんとは別居中とのことでした。
それで僕と同じハイツにひとりで暮らしていたみたいです。

おばさんはパートを掛け持ちしてたみたいで、
いつ休みなのかまったくわかりませんでした。

でも、その後もおばさんに何回か僕の部屋でフェラで抜いてもらいましたが、
残念ながらセックスまではいきませんでした。

僕が初めて母親以外で触った生おっぱいは、おばさんのおっぱいでした(笑)
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