去年の夏に、前に付き合っていた彼女と1年振りに電車でばったり出くわした。

トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、

「久しぶり」

と、前カノのはにかんだ笑顔。

キョドリながらも、

「お、おう」

と返すのがやっと。

顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に掴まること数秒…。

「…どうしたの?」

と顔を覗き込んでくる。

「いや、いや、久しぶりやなぁ」

と今更テンションを上げてみる。

元カノは不信な顔をしつつ

「元気だったかな」

と、今度は前を見て彼女が言う。

「こっちはまあ、そっちは?」

「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」

「そっか、お互いに辞めちまったわけか」

「Tが辞めてから半年位で」

「…ああ、結婚したもんな」

「うん、そのメール振りだもんね」

ってわけで、理恵には1年前に振られて、その直後に職場を変えてしまったので、振られてから音信不通。

半年前に、結婚しますよメールが来てそれっきりだった。

半年で結婚しちまうなんてのは、驚きとショックだったけど、今は俺も彼女いてるし、良い思い出って事にしとく。

話したい事は沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。

ちらっと理恵を横目で見やる。

相変わらずデカい胸に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか…。

規格外の胸だから自然と行くんだよきっと…。

髪はショートだったのがセミロングになっていて、後ろで1本に縛っているのがポイント高い。

てか、ピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!…と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。

「うん?」

と急に理恵が横向いて目が合う。

不純な自分を見透かされた感じが(笑)

すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ

「で、楽しい?」

「何が?」

「しょ、職場だよ、うん」

と何故だか、結婚の話は聞きたくない。

「あっ、うん、楽しいかな」

と、笑顔で話しを展開していくわけですよ。

電車の揺れが大きい時は、つい目が胸の揺れに行きつつも、話しを聞き、頷き、笑う。

自分の知らない1年間があって、そこには旦那さんもいて…その合間にも、揺れは続くわけですが(笑)

それでも、話していくうちに段々とこっちのキョドリ具合もなくなってきて、普通に話しができている事に、安心したりする。

次の駅で降りる俺としては、このまま会話してたい気持ちもあるけど、そんな都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。

控えめに手を振る彼女を見送る。

悔しいから、巨乳系のエロDVDでも借りてやるかと、ツタヤへ。

30分程吟味してる最中に、メール着信。

理恵からで、久しぶりで楽しかったよとか何とか…メールなら勢いある自分に苦笑しながらこっちも、変わってなかったのが嬉しいとか、ノリノリで返して、何回かやり取りして終了。

次の日に、すっきりと活躍してくれたDVDを夜に返却すべく、車を飛ばしていると、また理恵から着信。

花火大会に友達何人かで行っている様子。

これでもかってくらいに写メが来る。

『酔っ払いへ、俺じゃなくて旦那に遅れやー』

と入れてやった。

『旦那はダメだー、出張ー』

旦那出張、新妻、巨乳・・・おおう・・・・なんてこったい。

でも、小心者な自分は

『気を付けて帰れよ』

と素っ気ないメール。

その後、ぱったりと止まるメールに、今日も借りるしかないかと悩む俺様。

30分吟味して帰宅、車に向かう際に、今度は恵理から電話が入る。

「はい、はーい」

とテンション高めな理恵の声、続けて

「すいません、理恵潰れてんだけど…」

理恵じゃない方より入電。

「どなた様?」

「あれ、旦那じゃないじゃん…」

おいおいと思いつつも

「こっち車なんで、出しますよ、理恵の家も知っていますし」

何か、若干電話の向こうで揉めてるような。

「じゃあお願いします、ところで御名前は?」

とやり取りして、アッシーくんになる。

で、実際に着くと、理恵は復活している様子で、

「ごめんね、酔っ払いで」

と謝り、

「すいません」

と友達の方も謝る。

ついでだからと2人を送る。

後部座席の2人は醉っているからか、少しテンション高め。

友達さんを送って、理恵を送る。

途中で自販機で水を買ってやると、ちゃっかり助手席にきた。

ミニスカートって目に毒や。

「まさか立て続けに会うとはねー」

「いや、これは、偶然じゃなくある意味必然じゃね」

「いやいや、運命かもよ」

「はいはい」

なんてアホなやり取りしながら、走る。

シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつって、柔らかさが半端ねー感じになってるが…。

「恵理さん、つかぬ事をお聞きしますが」

「はい?」

「ブラしとります?」

「おっ流石ですね、今日は」

「今日は」

「熱いから、パットだけです」

と胸を張る。

「…おお、ナ、ナイスな」

「つか、こんなん気付くのTだけだよ」

いやいや、流石にGカップやし分るんじゃねと思いつつも

「まあ、俺様にかかればな」

とクールに返す。

「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」

これはまさかの展開かーと思いつつも、無言になる2人。

(ヘタれな自分に乾杯)

新居は知らんので理恵の実家に着く。

しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。

すると

「キスする?」

と理恵から突然の一言。

少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向く理恵にキスする。

触れ合うだけの軽いもの。

目が開いてもう1回、今度は激しく。

下を向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、ミニスカから出る生足に、下着が見えそうな捲れ具合にクラクラしつつ、胸に手を当てる。

「あん…何か恥ずかしい、はあ、うん…」

と声を出さないように下を向く理恵の表情と、手に余る程の大きさを堪能する。

「相変わらず、好きだね、胸」

「理恵のは大きくて感度もあるからね」

と、先端を集中的に責める。

「は、あ…T上手いね、あん、感じちゃうよ」

と赤らめ、上目で見やる理恵。

「はあ…ねえ、ここ大きくなってるよ」

と上からマイサンを優しく触る。

負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。

理恵はビクッとし

「ふん、うん」

とキスしながら感じている様子。

少しの間、キスして、胸と太ももを交互に触ると、理恵の方から、股を開いてくる。

ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。

右手を、股の間に沿っていくと、俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。

「理恵」

と少しキツい口調で声を掛けると、俺の顔を見ながら、頷いて、股を大胆に広げる。

また少し焦らしてから、パンツの上から指を這わすと

「あん、あ、いやあ」

と首を横に振る。

「理恵、濡れてるよ」

と耳元で囁く。

「違う、そんなんじゃ、あん」

「紐パンなんて相変わらず、エロいな理恵は」

と、横から指を入れる。

「ああ、そこ…は、ダメダメ……」

クリを触ると、ビクッとしてから

「ん…、ここはいやぁ」

と哀願する。

確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)

「じゃあ、少し移動するから、スカート上げて、パットも取って」

「…え」

と此方を見るも、素直に従う理恵。

Tシャツは明らかにノーブラである事が分かるし、紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。

「もっと、足開かないと」

「…恥ずかしくてもう出来ないよ」

と、可哀想な気がしたから無理強いはしないで、近くの公園脇に停める。

「俺のも触ってよ」

と言うと、ベルトを外して、ジッパーを下げる。

テントの張りようが大変です。

「大きい…」

横から指を入れて直接、触る。

久しぶりの理恵の感触。

「理恵のも凄いよ、こんなに濡れてる」

と紐パンの結ぶ目を半分だけ取り、中へ指を入れる。

「だって、あ、あん、凄いよ」

腰が少し浮いてくる、感じているようで、残念ながらマイサンからは離脱。

新妻が、昔の男と公園脇でと思うと興奮してきて、Tシャツを上に片手で強引に引き上がる。

ぷるんとした、Gカップの巨乳が露わになる。

中に入れている指を2本にし、出し入れをする。

「は、恥ずかしい、あん」

口ではそう言っても腰は浮いていて、声も大きく。

「理恵、いきたいの?」

声にならないようで、頷くばかりの理恵。

「じゃあ、ここで、いっちゃう?それとも」

とマイサンをパンツから取り出し、再度握らせて上下にしごきつつ、

「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」

「でも、我慢出来るの?」

と、指を止める。

「…え、でもでも…」

とモジモジする。

やば可愛いっす。

「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」

「でも、恥ずかしい」

と言う理恵の頭を抱え、フェラを催促。

ゆっくりと咥えながら玉をさわさわする。

舌も使い始めて、念入りになってくる。

時折上目でみる事も忘れないのいい仕事だと思う。

くちゅって音に、理恵の息遣い。

昨日抜いてなかったら危なかった(笑)

裏筋に舌を這わしたり、わざと大きな音を出したりと、気が抜けない状況。

ちょっとピンチなんで、

「理恵、おいで」

と声を掛け、理恵が上になるように動く。

俺に跨り、徐々の入っていくマイサンと理恵に表情に興奮する。

「大きい、大きいよ、はああ」

と大きいを連呼する…旦那さんごめんね。

全部入ると

「はあ、はあ、ちょっと待って」

と息も切れ切れ。

「うん」

言いつつも、突き上げる。

「ああ、ふああ、あん、ダメだって」

と、背中を剃る。

Gカップが強調され、胸が文字通り踊る。

「気持ちいい、はあ、いくいく」

急に動き始めて理恵はいってしまい、俺にキスをしてくる。

「…あん、いっちゃったよ」

と恥ずかししょうに呟く。

「さっき我慢してたからだよ」

と少し不服そうな様子。

「でも、俺まだだし」

「えっ、ちょっと待ってよ」

もう我慢出来なくて、下からガツガツ突き上げる。

「あ、あ、あああ、凄い、感じああ」

理恵もまた感じ初めてくれている。

胸を鷲掴みにして更に突き上げる。

「もう、またああ」

「いいよ、またいきなよ」

と、理恵の腰を前後に動かす。

「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」

と自分から動かす。

胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。

「ん、ん、っは、我慢がで…ああああ」

今度は、前よか激しくいった。

少し間を空けて再開。

「そんな、もうダメ、ああ」

半泣きしている理恵と、搖れるGカップが刺激になって

「いきそう、理恵、いっていい」

「はああ、あん…うん、いいよ」

「中にはまずくないか」

と何故か冷静な自分(笑)

「え、あん、じゃ、じゃあ、口…最後は…あん、ね」

「分かった、じゃあ、いくよ」

と最後のペースをマックスに。

「ああ、凄い、また感じちゃうよ」

と左右に腰を振り始める。

Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ。

何とか時間を延ばそうとも、艶のある声にも後押しされ

「いくよ、いく」

「あああああ…ダメ私もいく」

で、中にたっぷり出しちゃいました。

理恵は

「もう・・・でも凄い感じたからいいよ」

との事。

俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは…愚痴もあったりで、そんな、関係が今も月一くらいで続いてます。

ダメなんやけど、どうしてもあの胸は忘れられねーです。
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