私は51歳になる五十路の熟女です。

現在21歳の息子と

10年前から2人暮らしの

母子家庭なんです

息子が私の汚れたシミ付きパンティで

オナニーしてたのは気づいていましたが、

ついに見てしまったのです。

夜中に部屋で私のストッキングを付けて

パンティーを捲りクロッチの匂いをかいで

オチンポをしごいて

腰を動かしているところを

それも今日履いていた

オリモノで汚れのひどいシミパンティです。

私はたまに自分の匂いを

嗅いでしまう事があります。

したくなるとそういう癖が自然にでてしまって、

洗濯籠の中の息子のボクサーパンツを

取り上げあそこに擦り付けて

オナニーをしたりします。

息子の姿を見た私は

頭が真っ白になってしまいました。

でもオマンコはぬるぬるになっていました。

息子がいった時に

小さく開いたドアをあけました。

私の顔を見て謝り倒す息子に実は

といって私の匂いフェチの事を話しました。

そして絶対にセックスはしないと約束して

自分達のフェチ行為を見せあいました。

息子は

「母さんの汚れたパンティーいやらしい匂い」

といいながら大きなチンポをこすり

ストッキングに精液をだし

母の私は脱いだストッキングの匂いを嗅いで

オマンコをこすりました。

その姿を見てまた

息子はしごきはじめました。

私は今履いているベトベトの

パンティーの匂いを確かめ息子に渡しました。

汁が黄色に滲みこんだ

スルメのような恥ずかしい匂いのする

ベージュのパンティーです。

息子は鼻に付け舐めオチンポにかぶせ、

まるでセックスをしてるような

錯覚になり私は立て続けに2回もイキ、

3回目に2人でイキ、息子は

「ママ、イクッ」

って。

この時「ママ」という

言葉を初めて聞きました。

私は狂ったように興奮して

「出して…マコトの精子をママに出して」

と。

相互オナニーで親子一緒に果てました。

それ以来変態親子な私達は

洗濯籠の中に入れる時に

汚れが見えるようにしています。
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