大学時代、昼間っからAV観てオナニーしてたらピンポーンって呼び鈴が鳴った。

とりあえずパンツ履いてレンズ覗いてみると、
そこには厚化粧の五十路のオバちゃん。

なんとなく見覚えがあって、
年に何度か来る宗教勧誘のオバちゃんだった。

オナニーがイイ感じだったのを邪魔されてイラついたのと、
人の話を聞かない宗教勧誘のあのノリが以前から大嫌いだったのもあって、
ここはひとつ露出でもしてやろうかと思った。

とりあえず流しっぱなしだったAVの音量をやや上げ、
Tシャツにトランクスという格好でドアを開けた。

案の定宗教の勧誘で

「少々お時間よろしいでしょうか」

と言ってきた。

いつもなら

「いや、この後用事あるんで」

とか言って追い出すとこだが、

「まぁいいすよ」

と興味ありげな感じで返事してみた。

こうなると水を得た魚のようにオバちゃん喋り出す。

「信じているものはありますか?」

だの

「○○○(忘れた。多分宗教名)をご存知ですか?」

だのと質問攻め。

俺は「まぁ」とか「はぁ」とか曖昧な返事しつつ、
何気なく右手でゆっくりパンツをさすってみた。

この宗教オバちゃんの気色悪いところは、
カッと目を見開いて相手の目から絶対に目線を外さないところで、
視界に入っていないのか俺が右手で股間をモミモミしても気にするそぶりもなかった。

割と聞こえるレベルで俺の後ろからAVのアヘ声が聞こえてきてるのに、
説明に夢中なのか全く気にしてなかった。

調子に乗った俺はトランクスのボタンを外し、
半勃ち気味だったチンコを取り出してみた。

流石に気づくか?と思ったけど、目線を俺の目から外しやしねえ。

この状況に興奮した俺は完全にフル勃起。

チンコをゆっくりシコシコしながら
上擦った声で受け答えしてた。

ゆっくりシコシコしてるだけなのにすっげー気持ち良くて、
じわじわと先走りが出てきた。

「最近起きている悲惨な事件について何か気になるものはありますか?」

「やっぱその・・・性犯罪とか(ハァハァ)」

「そうですね、やはりそういった悲しい出来事を世から無くすためにも我々の(ry」

みたいなやりとりをした時は流石にシュールだと思った。

オバちゃん、目の前で起きてますよ性犯罪。

なんかもう心臓バクバクちんこビンビンで、
今までで一番気持ちイイオナニーだったと思う。

いつまでも続くかと思ったこの至福の時間だったが、
それも突然に終わりが来てしまった。

「それでですね、
ぜひこのパンフレットを一度読んでいただきたいんです」

と言ってオバちゃんがカバンをまさぐる時に
俺の目から視線を外したのだ。

カバンからパンフレットを取り出した瞬間に、
オバちゃんの目がさらにギョッと見開いた。

もちろん視線は赤黒く勃起してるマイサン。

2、3秒固まるオバちゃん。

興奮が最高潮の俺。

「・・・お、お邪魔でしたね。失礼しますね」

「は、はぁい・・ハァハァ」

慇懃に詫びて、
ゆっくりとドアを閉めてオバちゃんはいなくなった。

視線から開放された俺は
チンコを激しくシゴきながら部屋に戻ってティッシュに発射。

なんかドビューっと物凄い勢いで出た。

初めて付き合った彼女と初セックスした時ですら
ここまでは出なかったと思う。

射精後しばらく放心してたが、
落ち着いて冷静になってみるとなんか色々怖くなった。

すぐにオバちゃんがお巡りさん連れてまた来たらどないしよとかなんとか。

幸いにも通報はされなかったらしく、
その上それから二度と宗教勧誘が来なくなったので
俺としては良い事づくめだった。

さすがにもう露出する気にはならんかったけどね。
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事