30代半ばになったナースの嫁が合コンで輪姦チックな犯されセックスをヤラレた(涙)。
とある県立病院で働く妻が合コンに初めて参加する事になりました。
事の発端は、妻の働く職場の後輩が合コンに誘われた事がキッカケで、結衣ちゃん(25歳)が男友達から「職場同士の合コンしようよ!」と誘われたらしい。
独身のナース5人が参加する事になっていた様だが、千夏ちゃんと言う子が急に参加出来なくなったと言うので、急遽抜擢されたんです。
妻は35歳。
ちょっと年は離れていたが、若く見えるんです。
(私が言うのも何ですが、20代半ばに間違えられます)人の良い妻は、困っている後輩に「いいよ!」と快く承諾した様だ。
そんな妻は、合コンなど経験が無いんです。
妻の初めての男は私で、しかも19歳の時から付き合って、22歳には結婚したので妻は他の男を知らず、妻にエッチを教えたのも私でした。
妻は私が、「女性はみんな男の精液を飲むんだよ!」
と言うと「そうなんだ」と飲んでくれましたし、「道具だってみんな使っているんだよ」
と言うと「ん~使い方教えて」ってな感じで、どんどんエッチな事を教え込んで来ました。
最近は、子供(9歳)の目もあるので控えていますが、露出もさせた事があるんです。
正直、合コンと聞いた時は驚きましたが、妻が他の男と何を話したりするのか凄く気にもなり、何だか興奮する自分も居たんです。
合コン当日、妻は念入りに化粧をすると、白と黒の縞模様のワンピースを着ていました。
ワンピースの丈は短めで、体にフィットするので凄くエッチな感じがしているし、しかも妻は胸が大きいので、谷間が凄く厭らしさを醸し出していました。
「じゃ、行って来るね」妻は手を振り出かけて行きました。
妻が帰って来たのは、深夜23時を過ぎていました。
ベロベロに酔った妻は、1人では歩ける状態に無く、後輩の肩に捕まりながら玄関まで来たんです。
玄関を入り妻は廊下にバタリと倒れました。
妻のスカートは捲れ上がり、私は出かける前と違う事に気づいたんです。
妻のストッキングは派手に破れ、パンティも穿いてはいましたが、明らかに乱れていました。
そんな私の表様に気づいた後輩が「すいません!先輩に酒を飲ませ過ぎました」
「酒だけの話じゃ無いよね!少し話を聞かせてくれる?」
「あっ・・・はい」後輩(結衣ちゃん25歳)は私とも面識もありました。
リビングに妻を抱きかかえ寝かせると、その脇で美紀ちゃんの話を聞いたんです。
先輩が酒に弱い事を良い事に、男達はドンドン酒を飲ませたんです。
先輩、初めての合コンの場を悪くしない様に気を使ってくれて、飲めない酒を口に運んでいました。
そんな先輩が意識も薄れ始めやがて姿勢も崩れたので、下着が見える様になると男達は先
輩の周りに陣取って先輩を益々酔わせ始めたんです。
中には意識朦朧とする先輩の胸や股間を触る者も出て、拍車が外れた様にエッチな感じになったんです。
1次会も終わると、友人数人は、男達の目的を知り帰ってしまい、私と先輩だけになっていました。
誘った手前、そのまま私が帰ったら男達に輪姦されると思い、私は最後まで残ったんですが、男達に上手く使われ、居ない隙に・・・
「良いんだよ、全部聞かせて」
私も男に誘われ、店の外に出たんです。
多分30分位だったと思います。
部屋に戻った時には先輩にワンピースを脱がされ、男達に胸を吸われ、おまんこに指を2本、3本、4本と弄られ、入れられていたんです。
先輩を守りたかったんですが、私も男に捕まれ・・・。
男達は先輩の大人の雰囲気がいいと言っていたから
気に入っていたんだと思います。
先輩スタイルも良いし、胸も大きい
病院でも人気があるんです。
男の人って彼女みたいな女性が好きなんですね!
結局、先輩は男性4人に次々とセックス…、輪姦チックにチンポ入れられていました。
隙を見て連れ出したんですけど・・・
本当にすいません
「結衣ちゃんは大丈夫だったの?」
「私は、こんな事を招いた張本人ですから・・・仕方ありません」
「じゃ、やられたんだ」
「先輩に比べたら・・・大した事ありません」
「妻には黙っていよう、きっと記憶は無いと思うし」
結衣ちゃんの目から涙が流れ「本当にすいません・・・私のせいで」と言うので、私は彼女を抱き締め、そして妻が眠る横で結衣ちゃんを抱いてしまいました。
結衣ちゃんの体は透き通る様な白い肌で、小さ目の胸にピンクの乳首が印象に残っています。
翌日、妻は1次会途中で記憶が無くなったと言い、家にどうやって帰ったのか分からない様子だった。
「楽しかったか?」
「ん~初めは緊張してたし・・・良い所で記憶が無くなって」
「そうか?また誘われたら行く?」
「そうね、今度は記憶無くさない様にしなくっちゃ!」
全く記憶を失っている妻、もし男達に輪姦された事を知ったら・・・・そして、妻が犯されているシーンを想像し何だか興奮する私でした。
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