偶然だったが、

気晴らしの為夜中にマンションの屋上へ酒を持って行き

夜景を楽しむつもりだったのだが・・・・

何処からか、女のいやらしい声がかすかに聞こえる。

誰だ?声のするほうへ行ってみる。

「・・・・・・大家さんの奥さんじゃないか?・・・・・」

間違えない。

奥さんは上半身をまくり上げて、

ブラジャーから半乳を出しながらマンコをいじり

オナっているようだった。

俺はこんな機会はないと判断、

勃起したちんちんを出しながら奥さんのいるほうへ移動した。

奥さんは、はっと我に返り両手で体を隠した。

「もう遅いよ、奥さん、せっかくだからやろうぜ。」

と俺は誘った。

奥さんは俺にやられるがまま。

何回も逝ったみたいだ。

奥さんは何年もsexレスだという。

ここへ来てうっぷんを発散させるのが定番だったようだ。

奥さんはそれからは、俺の部屋を訪ねてくるようになった。

奥さんは何でも俺の言う通りエッチなことをしてくれる。

ビデオ撮影も拒否しない。

何本もビデオに収めて2人で鑑賞もした。

ムラムラしてきてまたsexしてしまう。

奥さんは、俺の虜となってしまった。

俺はもう40歳になろうというのに、

結婚もせず他人の妻を犯して

性的満足をしている。

そろそろ、潮時かな・・・・

俺は奥さんにありったけの精子をぶちまけてやった。

奥さんも何となく別れる感じを悟っていたようだ。

それ以降、奥さんとは関係していない。

それでも奥さんと出会うたび、

奥さんは俺のちんぽをさわさわしにくる。

人妻って本当にやらしい生き物だと思う。

旦那がいるくせに・・・

旦那のちんぽ咥えてろって!

・・・・まったく
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