私:自営業を営む36歳。
妻:専業主婦の2児の母26歳。
結婚8年目の普通の夫婦だが、夜の生活がちょっと異常。
問題は私に有ります。
今から2年前までは、普通に普通のSEXを月に2~3回楽しむ夫婦でした。
しかし、30台も広範になった私は、
通常のSEXでは中折れしてしまうことも…
ちなみに妻は、かなり淡白な方で、今まで一度もSEXに誘われた事はない。
日に日に減っていく夫婦の営み。
モンモンとした日々を送っていた。
嫁との通常SEXでは興奮しない。
風俗や浮気も味気ない。
オナニーするにも興奮できるオカズが無い。
そんな中、嫁の友人達が、我が家で夕食を食べに来ていた時のこと。
若々しく友人達と談笑している嫁。
私は風呂に入ろうと脱衣所へ行くと、洗濯機の中に、妻の下着が。
広げてみると、股間にはネットリとシミがある。
思わず鼻を近づけると、オマンコの独特な臭みが。
ドア1枚隔てて、友人達の男女と話している美しい我が嫁。
しかし、彼女のオマンコは、今もこんなに臭気を放っている。
私は嫁の下着のシミに鼻を押し当て、思いっきり臭いを嗅ぎ、
久しぶりに張り詰めた仮性包茎のチンポを思いっきりシゴいた。
大量のザーメンを噴出し、久しぶりの大量発射の余韻に浸りながら、私は思った。
「私は嫁が好きなんだ。
嫁でしか興奮できないんだ」と。
そこから、私達夫婦の性生活は大きく変わり始めた。
話は飛んで、現在ハマっている夫婦のSEXを少し。
私「ねえ…SEXしようよ…」
嫁「えぇ~やだ…気持ちよく無いから…」
私「お願い、何でもするから…」
嫁「じゃあ、オナニーするから、見ながら自分でシゴいて…」
私「何を想像しながらイクの?」
嫁「えぇ~と、今日はシュンくん(昔の彼氏の名前)かな…」
私「シュンくんとどんな事したの?」
嫁「シュンくん…すごいSだったの…」
私「責められたの?」
嫁「そう…あぁん…チンチン超大っきかったの…いっつも洗ってないチンチン舐めさせられたの…」
私「臭かったの?」
嫁「凄い臭いの…あぁあん…舐める前に嗅がされるの…皮剥いて臭い嗅げって…あぁん…」
私「皮被ってたの?」
嫁「そう…皮剥くと凄く臭くて…白いチンカスがいっぱいで…それを舐めさせられたの…」
私「舐めたの?」
嫁「綺麗にしろって…あん…俺のチンポはいつもお前の口で掃除しろって…いっつもチンカス掃除させられたの…」
私「嫌じゃなかったの?」
嫁「うぅん…お掃除しないと大きいチンチン入れてくれないって…だから…あぁん…いっつも舐めてたの…」
私「思い出すと興奮する?」
嫁「あぁああん…シュンくん…何でもするから入れて…お願い…入れて下さい…」
嫁は私に見せ付けるようにM字開脚のまま、指でクリトリスを刺激している。
私はそれを見ながら自分のチンポをシゴきまくる。
ガマン汁がヌルヌル溢れてくる。
嫁も、肛門に垂れるほどマン汁が溢れている。
今までのSEXでは、こんなに濡れる嫁ではなかったのに…
嫁「シュンくんでイクから見てて…シュンくんのデッカイチンチンでイクから見てて…」
私「凄い濡れてるよ…俺のチンポも入れたいんだけど…」
嫁「やだ…小さくて気持ちよくないからダメ…あぁん…シュンくんのがイイの…お願い…何でもするから…
オシッコも飲むから…」
私「シュンくんのオシッコも飲んだの?」
嫁「そう…あぁん…いっつも飲まされてたの…飲まないと入れてくれないから…お前は俺の便所だって…
あぁあん…オシッコもザーメンも、いつでも言われたら飲まなきゃいけなかったの…あぁああん!」
私「シュンくんの便所にされてたの?」
嫁「そう…あぁん…お尻の穴も舐めたさせられたの…はぁん…ケツの穴も綺麗にしろって…」
私「洗ってないのに?」
嫁「そう…臭いも嗅がされるの…あぁん!凄く臭くて…でも無理やり舐めさせられたの…」
この時点で私はもうチンポをシゴけない状態だった。
あとひとコスリでもしたら発射してしまいそうな程、
興奮しているからだ。
まさか、自分の愛する嫁が、昔の彼氏に便所扱いされていたなんて…
もちろん私のオシッコなど飲んだことなど無い…
嫁「あぁあん!ウンチした後も拭く前に舐めさせられるの…綺麗にしろって…あぁん!」
私「ウンチも舐めたの?」
嫁「そう!あああん!シュンくんのお便所だったの!あん!シュんくん!なんでもするからイレて!あぁん!」
私「凄い…オマンコグチャグチャだよ…そんなにシュンくんが好きだったの?」
嫁「そう…見て…ホラ…ああんん!すぐに指入っちゃう!あぁん!」
嫁はマン汁でグチャグチャのマンコに指を3本も入れ、かき回し始める…
嫁「あぁ!気持ちイイ!ホラ…見て…こんなに濡れてるの。
あなたのじゃこんなに濡れないでしょ?」
私「ねぇ…お願いだから入れさせて…」
嫁「だめ…私のマンコはシュンくんのマンコだからダメ…あぁん!」
私「シュンくんのマンコなの?俺のじゃなくて?」
嫁「シュンくんに、一生お前のマンコは俺の専用マンコだって言われてたの…凄いグチョグチョ…」
嫁はマンコをかき回してた指を抜き、マン汁で糸を引く手を私に差し出す。
嫁「ホラ…臭い嗅いで…シュンくんで濡れたマンコの臭い…あぁあん…好きでしょ?」
私「う…凄い…凄い臭い…」
嫁「ホラぁ~嗅ぎながらチンポシゴいて…」
嫁はマン汁を私の鼻に塗りたくり、再びオナニーを始める。
嫁「あぁん!シュンくんのチンポ思い出してイクから、小っちゃいチンチンシゴいて見てなさい!あぁん!
シュンくん!シュンくん!大好き!シュンくん!あぁあああんん!!!」
嫁は大きく仰け反り、イってしまう。
しばらく余韻を楽しんでいる妻に、爆発寸前のチンポを握って、再びお願いする私。
私「シュンくんでイッちゃったの?俺もイキたいから…入れさせて…」
嫁「ごめんね…シュンくんでイッちゃって…入れたいの?」
私「すぐ出ちゃうかもしれないけど…」
嫁「じゃあ…グチャグチャのオマンコお掃除して…お口で舐めて…」
私は言われるがまま、オマンコに顔を埋める。
マン汁特有の臭いが鼻をつく。
舌で掬うようにマン汁を舐め取っていく。
嫁「そう…シュンくんでいっぱい濡れたマンコ…チンチン小っちゃいんだから綺麗にお掃除して…」
この時点で、嫁は少し私を馬鹿にしたような口調になり、私を責めてくる。
嫁の許しを経て、もはやグチャグチャのマンコに挿入する。
嫁「ねぇ…入ってるの?全然気持ちよくないよ。
これじゃイケないでしょ?」
私「ご、ごめん…」
嫁「そう。
謝って。
チンチン小さくてごめんなさいでしょ?」
私「あぁ…チンチン小さくてごめんなさい…」
嫁「大きいのが好きなの。
こんな小さいのイヤなの。
こんど地元に帰ったらシュンくんとシテもいい?」
私「いや、それは…」
嫁「いいでしょ?気持ちよく出来ないんだから…このマンコはシュンくんのマンコなの。
シュンくんにありがとう言って!」
私「あぁ…シュンくん、○○(嫁の名前)のオマンコに入れさせて頂いて有難うございます…」
嫁「ねえ…早くイって。
全然気持ちよくないから…」
私「はぁはぁ…何処に出したらいい?」
嫁「お腹に出して。
中はシュンくんだけなの。」
私「シュンくんは中に出してたの?」
嫁「中かお口」
私「俺も口に出したいんだけど」
嫁「やだ。
薄いし少ないから」
私「シュンくんは濃いの?」
嫁「凄く濃いし、いっぱい出るの…今度、シュンくんとヤッたら、中に出してもらうからね」
私「え?それは…」
嫁「シャワー浴びないで帰るから…またお掃除してね」
私「あぁ…ダメ…出そう…」
嫁「早く出して!」
私は嫁のお腹に大量に発射。
嫁はティッシュでお腹とチンポを優しく拭いてくれる。
嫁「凄い出たね。
興奮したの?」
私「ヤバイ…気持ち良すぎた…」
嫁「今度、本当にシュンくんとしていいの?」
私「いや…それは…う~ん」
ここでこの日のプレイは終了。
最近はこんな感じでSEXを楽しんでいる。
他にも様々なシチュエーションでのプレイがある。
こんなプレイで興奮する私は変態なのだろうか?
いつかは、本当に嫁と他人のSEXが見たい。
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