学生時代、同じアパートの人妻に筆下ろしをして頂いて以来、人妻にとても興味を持っています。

その時の女性は、僕よりも10歳上で30歳でした。

僕の部屋の上に住んでいたその人は、僕よりも一年遅れて引っ越して来ました。新婚夫婦として。

背が小さくて可愛らしい雰囲気から年が近いと思っていました。

ですが、その顔からは想像もつかないほど毎夜すっごくエッチな声を出して、激しくセックスしていたんです。

と言うのも自然と下の階の僕にも聞こえてきて、毎日それをおかずにしてオナニーしていました。

ある時、昼前まで家で寝てしまって、そのあと起きて洗濯していると上の階から干してあったシーツが落ちてきました。

幸い、うちのベランダにひっかかったので、僕が拾って届けてあげると、お礼にといってお茶をご馳走して下さいました。

そのあと、大学の話とか結婚の話とかしてうちにだんだん仲良しになってきて、2~3ヶ月もすると、時々お邪魔して御飯を作ってもらうこともあるようになりました。

そのうち、彼女は僕に彼女がいるのか、20歳くらいの男の子はいつもどうやって性欲を処理しているのか、エッチビデオを見たりするのかなどなど、少し下ネタの質問をしてくるようになりました。

「エッチビデオ持ってますよ」って言うと「今一緒に見ようか?」って聞いてくるもんだから、少しビックリして「今ですか?!」って聞いたんだけど、そうしたら「たけし君の家で見ようよ」なんて言うので、ドキドキして興奮しながらうちに招待しました。

部屋を片づけていると、彼女にゴミ箱のテッシュでくるまれた精液を見つけられてしまいました。

「たけし君、昨日オナニーしたんでしょー」って聞かれて、恥ずかしかったけど正直に答えて、実はまだ童貞だったこともうち明けました。

そうしたら、彼女は「ビデオを見ながら一緒に勉強しようか?」って言いながらビデオを再生して、僕の横に並んでももの上に手を置きながらエッチビデオを見始めたんです。

その後、彼女はビデオを見ながら、ズボンの上から僕の股間をさすり始めて、そのうちチャックを下ろしてやさしく撫で回すのでした。

ビデオがフェラのシーンになると彼女は「ああいう風にやってみようか?」って聞いてきたので焦りました。

人妻にそんなことをさせるのが怖かったので怖じ気付いていたら、そのまま無言で彼女が僕の下着を無理矢理脱がせてきたのでした。

美味しそうに音をたてながらカリの部分をアイスクリームを舐めているみたいに、ペロペロしゃぶり始めて、もう僕は興奮状態で・・・

だけど何も出来ずに、ただ彼女がフェラするのをじっと見ていました。

そうなれば、童貞の僕は直ぐに気持ちよくなってしまい、アッと言う間に彼女の口の中にぶちまけてしまいましたが、彼女はそれをきれいに飲み干して

「沢山出たね。きれいにしておいてあげるね」って言いながら、やさしくフェラを続けるのでした。

若いおちんちんは、そんな刺激に耐えられなくてアッと言う間にまた勃起。

すると、今度は彼女がパンストと下着だけ脱いで、僕の右手を自分のクリに導くので、触ってみるとヌルヌルとあたたかい汁がももまで伝っていて、びしょぬれになっていました。

彼女は「たけし君ののおちんちんをしゃぶっていたら興奮して来ちゃった。君の童貞を私がもらってもいい?」

そう言いながら、気が付いたらすでにビンビンのおちんちんは彼女のオマンコの中に収まっていて、説明のしようがない初めての快感に我を忘れて腰を振ってしまいました。

出そうになると、彼女は「でそうになったら言ってね」とやさしく言うと、けいれんを始めたおちんちんをオマンコから抜くと、またお口でおちんちんを奥までくわえて、放出される精液を飲み干してくれました。

そんな刺激的な日を境に、そのあとも彼女とは週に2、3回は会って、彼女にリードしてもらってセックスの楽しみや女性の喜ばせ方、おもちゃの使い方等、セックスに関するあらゆることを僕に教えてくれました。

また、年上に対する礼儀も教えていたように思います。

こうして、投稿文を書きながら思い返すだけでも、あの学生時代のまさに夢のような毎日がよみがえってきて、勃起してしまいます。

あれ以来、2人の女性ともお付き合いしましたが、最初の人妻の彼女以上にエッチが好きでセックスが上手で、やさしい女性には巡り会ったことがありません。

やっぱり人妻ならではの成熟した女性らしさと優しさ、そしてエッチに対する貪欲さは、若い子には無理なのかもしれません。

就職して名古屋に来て以来、そんな年上の女性の方に巡り会うことが出来ずに、大変寂しい思いをしております。
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