予約した宿にチェックインしたのは夕方だった。

家族旅行の貸し切り温泉風呂のお話になる。

夕飯前にひとまず俺(47歳)と妻のマキ(41歳、仮名)と娘2人で家族風呂に入った。

マキ「家族風呂とはいえ結構広いのね」

俺「だろう?俺が調べたんだ」

マキ「家族風呂があるからでしょう?(笑)」娘2人も大喜びだ。

その娘2人の裸を見るとたちまちチンコは勃起した。

マキ「パパまた大きくしてる、スケベ」いつも家で娘たちとお風呂入る時はチンコは勃起していて、娘にはいつも「パパのいつも大きいね」と言われる。

娘のあいみやのぞみがお風呂で抱きついてくるから、あいみ達の割れ目がチンコに当たりチンコも反応するんだろう。

俺「あいみ達とはいつまで一緒にお風呂入れるかな…」

あいみ「あいみパパとずっとお風呂入りたいな」

のぞみ「のんちゃんもずっとパパとお風呂入る~」可愛いの~小さい時から俺に甘えていた長女だが、

来年は10歳になるから流石に…そんな事思ってたら…マキ「パパ、どうしたの?」マキが巨乳揺らして寄ってきた。

俺「何でもないよ。ところでどう?この温泉は」

マキ「うん、素晴らしいね。静かだし…」

俺「じゃ、子供達を洗って俺らも身体洗おう」そして家族仲良く洗いっこし、お風呂から出た。

夕飯を済ませた後は家族でカードゲームなどして過ごし、夜21時過ぎには子供達が就寝した。

すると妻がマキ「K(俺)、また家族風呂行かない?子供達寝たしお風呂でラブラブしよ」

俺「よし行くか?その前に…」俺は浴衣を脱ぎ下着も脱いで全裸の上に浴衣を羽織った。

マキ「私も」マキもブラとパンツを脱ぎ全裸の上に浴衣を羽織った。

俺「なんかうちら変態夫婦だな」

マキ「K、おちんちん勃起してるわよ」そして浴衣の下は全裸のまま夕方入った家族風呂へ…。

運よく家族風呂も空いてたので、鍵を閉めた。

俺「じゃ、早速」俺はマキの浴衣を脱がして全裸に。

マキ「私も」マキは俺の浴衣を脱がして全裸にし、とりあえず抱き合った。

俺「俺のチンコ、マキのマンコに当たってる」

マキ「もうエッチ、とりあえずお風呂入ろ。お風呂の中で抱き合お」俺とマキはお風呂に入り抱き合った。

俺はマキのFカップの巨乳を愛撫し始めた。

俺「マキのおっぱいはいつ見ても好きだ」

マキ「乳首舐められるの感じるわ…Kのおちんちん舐めたい」そう言ってマキは潜ってチンコを水中でしゃぶり始めた。

俺「マキ気持ちいいよ」俺は立ち上がってもマキはチンコを舐めていた。

マキ「今度はKが私の舐めて」俺はマキのマンコを舐めた。

マキのクリを舐めたり膣に舌を入れて舐めた。

俺「マキ濡れてるよ。お湯でかな?」

マキ「Kが気持ちよくさせるから…そろそろおちんちん入れて」

俺「じゃマキが入れてみて」俺が座るとマキは俺に向き合って座り、チンコをマンコに挿入し、対面座位でセックスを始めた。

マキ「ひゃん!膣にお湯が入ってくる~」

俺「じゃ動かすよ」俺は温泉の中で腰を動かし始めたが、動く度に水面が大きく波立った。

マキ「あぁん気持ちいいよ。もっと突いて」

俺「流石にお湯の中じゃ動かしにくいな~マキ一度抜くよ」

マキ「ダメ~抜かないで~」俺はマキのマンコからチンコを抜き、マキの後ろに立ちバックで挿入した。

マキ「もう!!気持ちよかったのに!!でもバックも気持ちいいよ」俺がバックで突く度バシャバシャ水音がしていた。

そしてしばらくバックで突いて俺「マキ出すよ」

マキ「今日は安全な日だから出して~」俺はバックでマキの膣に中出しした。

俺「久しぶりに中出ししたね~沢山出たよ」

マキ「最近してなかったからね~K愛してるよ」

俺「俺もマキを愛してる」再び裸で抱き合って、今度は浴槽の脇でマキを仰向けにし、正常位で生挿入し突いた。

マキ「背中にお湯が流れてくるよ~気持ちいい」時折溢れ出したお湯がマキの裸体を濡らす。

俺「今度はマキが上になって」俺はそう言うと向きを変え、マキが上になって逆正常位みたいな形になった。

マキ「ようし、Kを犯しちゃう」マキはそう言うと起き上がって騎乗位で腰を動かし始めた。

今度は俺が下なので、溢れ出したお湯が背中に伝わって気持ちよかった。

俺「マキ、こっちきて抱き合おう」マキは俺に覆い被さって腰を振った。

マキ「私イキそう。イっていい?」そう言うとマキは更に腰を激しく振った。

俺「俺も出る~」そして2人同時にイってしまった。

流石にこの歳になると疲れ、俺はマキのマンコからチンコを抜くと2人して風通しのいい場所で仰向けで横たわった。

俺「ふう、久しぶりに激しいセックスだったね。新婚の時は毎日セックスしても疲れなかったのに」

マキ「私達、何だかんだ言って年だもん。新婚の時や同棲してた時、一晩中セックスしたよね?」

俺「今は流石に一晩中のセックスは…。子供達もいるし」

マキ「ちょっとお風呂入って疲れ癒やそうよ」しばらくして2人は立ち上がってゆっくり湯船に浸かった。

マキ「そろそろ上がろうよ。あんま長いと待ってる人いたら怪しまれるよ?」

俺「そうだね。上がろう。その前に水シャワー浴びて」そして上がる前に水シャワーを浴びた。

俺はマキのおっぱいとマンコに水シャワーを掛けマキ「ひゃん!気持ちいい!お返しよ」マキは俺のチンコに水シャワーを掛け再び勃起。

俺「マキ気持ちいいよ。また立ってきたよ」

マキ「もう。エッチ」そして脱衣場に行き身体拭いて全裸の上に浴衣を羽織って、外に出た。

そしたら若いカップルが待っていた。

マキ「私達のした事バレたかな?」

俺「多分、でもあのカップルも同じ事するよ」そして部屋に戻って可愛い娘たちの寝顔を見て俺とマキは眠った。
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