私の職場には女性しかいません。
なぜかと言うと、介護ビジネスだから男性は必要ないのです。
唯一男性は私1人いますが、介護の現場ではなく事務、営業や運営をしています。
いちお法人の役員をしてますが、あまり儲かってないので、役員報酬もありませんが、ある程度の決定権は持っています。
そんなことはいいとして、うちには数人の人妻職員がいますが、その1人の事務も兼務している人妻職員の話です。
彼女は年齢は46歳で子供2人いるのですが、私がこの職場に来てから数年たちますが、
この前初めて、前任者からあの人は離婚歴があり、子供も再婚相手の連れ子で実際に自分で産んだわけではないそうで
本人は子供を産む辛さは二度と経験したくないと言っていましたが、実は子供を産んだことがないそうです。
私は彼女の以前の職場の人に聞いてみると、どうも履歴書を詐称してるみたいで、
私としてはどうにかして辞めさせたいと思っていたので、ある日彼女を追及してみました。
すると、彼女は正直に答え、すべてを認め、どうしたらいいか聞いてきました。
「どうでもいいんですけど、今後一切でしゃばらないと約束できますか?」
つくづく私は部下に対して甘いなと思いましたが、
「わかりました、何でもしますので、ここにいさせてください」
私はこれ以上追及することはしませんでしたが、体はなかなかのスタイルで胸も大きそうだったので、
「わかりました、じゃあ、ここで服を脱いでください」
「え、ここでですか、え、なんで・・・」
「じゃあ仕事辞めますか?まだ住宅ローンもあるんでしょ、それに履歴書詐称は犯罪になりますよ」
私は法律にはあまり詳しくないのですが、とりあえず言ってみると、彼女は制服を脱ぎ始めた。
私は彼女が脱いでいく姿を見てると、だんだん股間が大きくなってきました。
予想どおり彼女はナイスバディで、でも少しおっぱいが下がってきていました。
「なかなかのおっぱいじゃないですか」
「あんまり見つめないでください」
「今日で正直な人間になりましょう」
私もわけのわからないことを言いながら、人妻事務員は恥ずかしそうに胸を手で隠しながら下を向いていると、
「さあ、パンティーも脱いでください」
「え、これもですか?」
「そうですよ。僕は全部と言ったでしょ」
恥じらいながら下着を脱いでいく人妻の姿は私にとって、これ以上ないくらいのエロスで、妻とのセックスの数倍の快感がありました。
「これでいいですか?」
「よくできましたね、すごくきれいですよ、週に何回エッチしてるんですか?」
「週というよりも月に2~3回です」
「でも年齢からすると、お盛んなほうじゃないですか?」
「これ以上答えるのは恥ずかしいです」
「さあ、手をどかして、全部を見せてください」
彼女はゆっくりと手を上にあげ、「これでいいですか」
「いい体してますね、どこが感じるんですか?」
「いや~、あの~、乳首とあそこです」
「じゃあ、1つ1つ確認していいですか?」
「は、はい・・・・・」
私は後ろに回りこみ、彼女を戸棚の上に手をつかせ、後ろからおっぱいを揉んでみると、
この柔らかさと弾力が手に伝わってきて、股間も最高潮に勃起していました。
「柔らかくて、ふわふわですね」
「あ~ん、そ、そんなことないです」
「いいや、旦那さんは喜んでいることでしょうね」
「いや~ん、しゅ、じゅじんは手も触れてきません」
「じゃあ、今日は僕がたくさん揉んであげますよ」
私は乳首をクリクリすると、彼女の体が触るたびに、ビクッと反応しています。
そして40歳後半のわりには、かわいらしい声で、
「あっ、あっ、あっ・・・あっ」
「感じてるんですか?」
「い、いや~、そ、その~、あっ、だめっ、あっ」
「かわいらしいな~、おっぱいをどうしてもらいたいですか?」
「いや~ん、こ、答えなきゃ・・・・あっ、いけない・・ですか」
「質問にはちゃんと答えないと・・お年寄りの質問に答えませんか?」
「い、いまは、し、しごとじゃ・・・な、ないですよね~」
「ここは職場ですよ、それに僕はあなたの上司ですよ」
「あ~ん、いや~ん、も~ん、な、舐めて・・あっ、ください~」
「どこを?」
「ちくびを・・・な、なめて~」
私は前に回りこみ、乳首を口に含み、ペロペロすると、
「あ~ん、いい、だめ~、あっ、あっ、感じる、そ、そこ~」
「敏感だな~、仕事も敏感にお年寄りの状況を感じ取ってくださいね」
「あ~ん、いや~ん、あ、あなたは、わかいでしょ」
「僕はまだ30歳ちょっとですから、若いですよ」人妻のこの職員はもうすでに私の奴隷になったようです。
まだ時間も17時くらいなので、あと2時間はじっくりいじめようと思います。
私は乳首を舐めながら、おまんこも触ると、だいぶ濡れていて、ちょっと指を穴に突っ込むと、グチュグチュと音がして、
「あああ~ん、いいっ、そ、そこ、いいっ」
「変な音が聞こえますね」
「いや~ん、あんまり音を出さないで~」
「出してはいないですよ、でもなぜかグチュグチュ鳴るんですよ」
「あ~ん、も、もう~、あ~っ、いいっ、だめっ、いくっ、いくっ」
「まだだよ」私はすぐに手を穴から抜き、舐めるのも止めると、
「あっ、ああ~ん、はあ~、はあ~、入れて、ほしいの」
「何が?」
「あなたの、これ」
彼女は私の股間あたりをさすると、
「じゃあ、入れれるようにきれいにしてください」
すると私の股間の前に座り、慣れた手つきでズボンを下ろすと、
「あ~、大きい、すごい硬そう」
「さあ、きれいにしてください」
人妻の彼女は私の勃起したペニスをペロペロと、そして唾液をいっぱい出し、時には手だけでシコシコしてくれ、硬い、硬い、を連発していました。
そして、彼女を後ろ向きにし、バックから硬いペニスを突っ込むと、
「あああ~っ、いいっ、待ってたの、す、すごい、あっ、だめ~っ」
「いいよ、すごく気持ちいいよ」
「そ、そうですか、わ、わたしも・・・あ~っ、あ~っ、いいっ」
さらにピストンを早くしていくと、
「あ~っ、いや~っ、いくっいくっ、あ~っ、いく~っ」
彼女はペニスを入れてすぐにイってしまいました。
「あ~、すごい、やっぱり若い人はいいわ」
「いいえ、あなたも最高ですよ、まだまだいけますよ」
「でも、もうおばちゃんですよ」
「いいえ、僕は好きになりそうなくらい、きれいですよ」
「うそでしょ、本気にしてもいいですか」
「いいですよ、そのかわり、僕の奴隷になってもらいますよ」
「いや~ん、でも、いっぱいいじめて」そうです。
彼女は真性のM女だったのです。
そしてSM願望があるみたいです。
そして彼女をデスクの上に座らせ、またペニスを入れると、
「ああ~っ、また、すごい、ああっ、もう、わ、わたしを・・こわして~」
「ああ~、いいよ、すごくいい、こんないいの初めてだよ」
「そ、そうなの、ああっ、ああっ、いいっ、あっあっあっ、いい~っ」
「おれ、もういきそうだよ」
「いいわよ、出して、全部出して~」
「あっ、もうだめだ、いくっ、いくっ、ああああ~」
彼女のおまんこに全部出してしまいました。
デスクの上には私の精液が流れ出ていました。
「いっぱい出ましたね」
「こんなに気持ちよかったの、久しぶりですよ」
「私もです。すごく硬くて、感じちゃった」
そして彼女とキスをして、帰宅しました。
それからというもの、彼女は私の前では常に笑顔で、仕事が終わったら、2人で残業して、10日間くらい毎日のようにセックスしてました。
だから最近は私は少し体重が落ちてきています。
私は彼女の給与を1万円昇給させました。
でも、お互いが壁を打ち砕いたみたいで、今は素直に何でも話をしています。
でも、私の奴隷には間違いありませんが・・・・。
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