懸賞が当たったのは
後にも先にもこの一回だけでした

インターネットの懸賞サイトで
高級リゾートホテルのペア宿泊券が
当選したんです

ネットサーフィンしていて
何故、応募したかもわすれてしまったぐらいで
当然当選するとは思っていなく
応募した事すら忘れていたんです

ある日、郵便を受け取った母が

「プレゼント係って書いてあるけど、
何か当たったみたいよ」

と言って持ってきました

なんだ?何か応募したっけ?

と中を開けてみると、
高級リゾートホテルのペア宿泊ご招待券!

父は、東南アジアの現地法人に出向中だったので
ヒマをもてあましていた母は

「お父さんのBMWで行こうよ」

とはしゃいで、
飛び上がるほどの大喜びでした

僕は母と二人で
リゾート旅行なんて盛り上がらないな

と思いながらも、
まあ母がその他の費用は
全部出してくれることだし
と思って母子旅行することに

僕は23歳のフリーターで
お母さんは47歳で
歳の割に美人で、痩せ型のタイプ

しかし、リゾートホテルについて
ホテルのプールで初め
て母の水着姿を見たのですが
驚き桃の木チンポの木です

母は着痩せするタイプらしく
おっぱいも大きくて
かなりイケイケの巨乳エロBODYなんです

水着から伸びるむき出しの白い脚

その太ももの付け根にある
モッコリとした肉土手

水着からはみ出している
やわらかそうな乳房の谷間

ハッキリと見てとれる
乳首の形などをチラチラと見ていると
母の水着姿にチンポコが反応してしまう

後でプールを出て
人気の少ない浜辺で母と遊びながら
じゃれているときなんか、
ちょっとドキドキしていました

夜のディナーの後

対岸の街の灯りといさり火が
とてもきれいだったので母と二人
ソファーにならんで座って
夜景を見ながら、ワインを楽しみました

「こうしていると
なんだか不倫旅行みたいだね」

と僕が冗談で言うと母も
少し酔っていて

「そうね」

と笑って言いました

楽しく飲みながらも、
母の白いバスローブの胸元で
息づいている谷間に
つい目が行ってしまい
僕はだんだんと興奮してきました

新しくワインを注ぐ度に
グラスを高らかに上げて乾杯し
母の肩に手を回して談笑しているうちに
母もかなり酔ってきたのか

心持ち僕にもたれかかってきました

僕が昼間に見た
母の水着スタイルをほめると、
母はとても嬉しそうに

「ありがと」

と言って僕のおでこに

「チュッ」

と軽くキスをしてくれました

僕も調子にのって冗談っぽく

「永遠の恋人」

と言って、
母の頬に軽くキスをしたりしました。

母も最初は笑っていたのですが
そのうちなんとなく会話が
途切れてしまい

気がついたら僕は母の唇に

「チュッ」

とキスをしていました。

母は拒否することもなくじっとしていました。

「母さん」

僕が小さな声で言うと

母は僕の気持ちを
探るようなまなざしを向けたあと
そっと目を閉じました

僕はそれを見て再び
母の唇に吸い付き接吻しました

母もそれに応えて唇を吸いあい、
舌を絡めて
激しい接吻を返してくれました。

僕はキスをしながら
母のバスローブの中にそっと手を入れて
じかに豊満な巨乳を
もんでしまいました

それでも母はこばみませんでした

指が乳首をなぞったとき母が

「ああ」

っと官能的な溜め息をつきました

それは母が女の声を発した瞬間でした

僕はもうたまらなくなりましたが、
その時になって母が

「だめよもうやめて」

と僕の手を払いのけようとしました。

しかし理性を失っていた僕は、
母をソファーに押し倒しバスローブを捲り上げて
乱暴に乳首を吸いました

母は呼吸を荒げながらも

「おねがいヒロシやめて」

と声を上げました。

僕は

「母さんとHしたいんだ」

といいながら母の下着を剥ぎ取りました。

そしてすばやく自分も裸になり、
母の上にのしかかり
母に挿入しようとしました

そのときはただただ挿入したいという
気持ちでいっぱいだったのです

「お願いっ!本当に
そこはやめて!だめよ…
そこは親子では本当にいけないの!」

と母は必死で僕の肩を押し返しながら
泣きそうな声で言いました

僕は興奮した声で

「じゃあここだったら
親子でも関係ないよね」

と言い放つと、
母のアナルに指をあてがって
母の表情を伺って見ました

母は髪を乱して荒い呼吸をしながら、
僕を黙って見つめていました

僕は肩をつかんで押し返そうとしている
母の手を片手で払いのけると、
中指をそっと母のアナルの中に沈め込みました

僕は興奮した声で

「じゃあここだったら
親子でも関係ないよね」

と言い放つと、
母のアナルに指をあてがって
母の表情を伺って見ました

母は髪を乱して荒い呼吸をしながら、
僕を黙って見つめてきます

僕は肩をつかんで押し返そうとしている
母の手を片手で払いのけると、
中指をそっと母のアナルの中に沈め込みました。

アナルの不思議な感触に浸っているのか、
黙って目を閉じてじっとしていました

僕は静かに母の直腸の内側から
膣壁に圧迫をくわえるように
グリグリと刺激をくわえました

母は肛門を触らせるだけなら
近親相姦にはならないと思っているのか

アナルの不思議な快感を
得たいと思っているのか
僕のなすがままになっていました。

僕は母の表情を注意深く見ながら、
徐々に指を母の直腸の奥深くへと挿入しました

母の膣口からは、
かなりの愛液が伝って肛門に流れ込んできて、
指の出し入れもスムーズになってきたので、
僕は指を2本にしてアナル責めをしたんです

2本の指を動かしていると、
指の間から母のピンク色の綺麗な
直腸壁が見えてきてとても興奮しました

僕はその美しい尻穴に引き込まれるように
勃起したポコチンを
肛門に近付けていきました

もう、母は逃げもしませんでした

それどころか、母は首を起こして、
別人のように興奮しきったアヘ顔で

勃起したペニスが母の肛門に
挿入されようとしている
ありさま見つめていました

「母さん入れるよ」

と一言いうと、正常位で、
母の肛門にペニスを押し当てて
ゆっくりと挿入しアナルFUCK!

亀頭の部分だけが中に入った瞬間、
母は「あっ」と声をあげました

母の肛門の入り口はきつくて
抵抗がありましたが

肛門の中は広くて暖かくて
柔らかくてペニスを包み込むように感じました。

母は目を閉じて、
すぐに荒い呼吸をしはじめました

僕がゆっくりとペニスを根元まで
挿入し終わって

「母さん全部お尻の穴に入ったよ」

と言うと、母は

「中に出してもいいわよ」

と上ずった声で
催促するように言いました

母の肛門にペニスを挿入したまま、
片手を伸ばして、
母の膣穴に指を突っ込みました

母はアナルにペニスを挿入されたまま、
前の膣穴には指を入れられて、
快感を感じたのかシーツや
枕を掴んで悶え始めました

クリトリスをつまむように刺激すると
母は体をくねらせて、
ますますのたうち回りました

いつの間にか、母は自分で腰を動かして、
声を殺して感じているようでした

母の肛門に挿入したペニスを
2、30回もピストンをすると
もう頂点に到達してしまって、
あっという間に大量の精液を
母の直腸内に放出してしまいました

母にもその瞬間の感触が伝わったのか

「あぁ」

と言うと、
ギュッと肛門を締めつけてアナルイキしました

全部出し切って、
しばらくしてペニスを母の肛門から抜くと
肛門から白い精液がダラリと流れ出てきました

母はまだ物足りないのか、
目を閉じたまま僕の頭や
背中をずっと撫でていました

僕は、もう一度、
母の膣に指を挿入して
優しく慰めてやりました

今度は落ち着いて、
親指でクリトリスを刺激しながら、
他の指は膣の中をゆっくりと愛撫

母の膣穴はマン汁で
びしょびしょに濡れていて、
グチョグチョというエロい音がしました

そして乳房を揉んだり、
時折乳首を吸ったりしていると

母の体がくねりだして、
母はとうとうヨガリ声を漏らしながら、
僕の精液を肛門からジュルジュルと
音を立てて排泄し始めました

そして夢中で

「ヒロシヒロシ」

と僕にしがみついてきました。

僕も

「母さん」

と小声で返事をしました。

母はうつろな目つきで上体を起こすと
僕を仰向けになるように促すと、
片脚を開いて僕にかぶさってきました

そして火照った肉土手を
ペニスにあてがうと、挿入するのではなくて、
クリトリスを擦るように体を動かし
騎乗位素股をしてくるんです

僕の目の前では、
白く豊かな乳房が妖しく揺れ動いていました

時折僕の表情を確かめるように見る
母の瞳の輝きがドキリとさせるほど異様に思えました。

僕も腰を動かすと
母もクリトリスをもっと擦りつけるように
腰を動かしてきて
徐々にお互いの唇を重ね、舌を絡ませました。

僕は、もう、母の膣穴に挿入したくて、
ガマンできなくなってきて、
母の体を持ち上げるようにして浮かせると

黙って勃起したペニスを母の膣穴に突き刺して
母の体を引き下ろしました

母の膣穴を一気に貫いた瞬間
母は

「あッあぁ」

と観念したように悶絶しました

母はついに禁断の膣穴に
息子のペニスを迎え入れてしまって
少し恐怖を感じたのでしょうか、
両手を僕の肩にかけてギュッと抱きしめてきました。

しばらくそのままでいると、
母は繋がったまま、まるでダンスをするように
腰をゆっくりとグラインドしてきました

僕がピストンをしようとして腰を動かすと、
母は

「じっとしてて」

と制止してきました。

僕は母の動きに身を任せ、受け身でいると
母の腰の動きは絶妙で、
母自身も快感を深く感じながら
体内にある僕のペニスを膣で締め上げながら
腰を使ってグラインドしてきました

僕は、その母の動きの絶妙な快感に
5分もたたないうちにいきそうになり

母の膣穴に中出ししようと、
母に脚を絡ませると、
ガッチリと抱き寄せて思いっきり
膣穴射精をしました。

その瞬間、母は

「あッあぁ」

と悶えましたが、
あきらめてしまったのか

母も僕の精液をしっかりと受け止めるように、
僕を抱きしめてきました


禁断の母子相姦が終わったあと

母のおだやかな表情から
僕の求めをすべて許して
受け入れてくれたことがわかりました

その晩はさらにもう1回交じりあい

次の日も、夜遅く、自宅に戻ってから、
また激しくお互いの身体を求め合い母子相姦しました

それから日常的に親子SEXし
お互いの身体なしでは過ごせなくなり
アナルFUCKなど、色んなSEXを貪欲にして
お互いの体を貪りあっています
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