今日はセフレの家で調教予定。
旦那は出張らしいからお泊まりかな。
アラサーの専業主婦だが、
身長が高めで(160後半)スリムでスタイルが良い。
胸が小さめなのが難点(Cカップ?)
脚がキレイで美脚好きの俺にはタマラナイ。
旦那の写真の前でバックで突きながら、
「あなた、ごめんなさい!」と、叫ばせてやる。
今から楽しみ。
セフレの家に11時頃到着。
相手も超ミニのエッチな服とスケスケ下着でやる気マンマンだった。
リビングでソファに座ってテレビを見ながらフェラをさせて、サイドテーブルにあった、
セフレと旦那の写真をダイニングテーブルの上に置いてから、その正面に手をつかせてバックで挿入。
そこで言わせたのが、
「あなた、ごめんなさい。あなたのチンポじゃ満足出来ないの!」
最初は小さな声でイヤイヤでしか言わせられなかったが、
バックで激しく突くと、段々と絶叫に近い大きな声で言うようになった。
興奮してイキたくなったので、「どこに欲しい?」と聞くと、
「中に出して!」と言うので思いっきり中に射精!
すげー気持ちよかった。
その後、一緒に風呂入ったり、寝室でやったりしたが、
結局用事があったので泊まらずに夜に帰った。
エロ小説みたいだけど、本当にやると癖になりそう。
サイドテーブルにあった、セフレと旦那の写真は、結婚式のケーキ入刀の写真だった。
旦那は一流企業のエリートイケメンだが、淡白、早漏、ヘタクソの3拍子。
セフレは完全に色ボケになって、いつも俺のチンポの事を考えているそうだ。
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