父が末期癌で個室に入院中に、

付き添いをしていた時のことです。

付き添いといっても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、

特になにもすることがなく、私も付き添い用ベットで寝てました。

看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、

うとうとしていたらギンギンに勃起していました。

その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。

人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。

チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。

一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように、

「起こしちゃった、ごめんね」

と言ったので、私は、

「看護婦さん、気持いいからやめないで」

と言うと、ちょっと考えていましたが、

サイドテーブルからおもむろにテッシュを数枚手にとって、

息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。

調子に乗って、

「口でしてくれない?」

と聴いたら、

「今勤務中だから、手で我慢して」

といわれました。

思わずボディにタッチしたら睨んで、

「ダメ」

って怒るので、あまり強引に迫ってやめられたらと思い、

そのときは手で抜いてもらいました。

アナウンサーの久保純子に似たベビーフェイスの彼女が

真剣に息子をしごいている姿が妙に色っぽくて、

彼女の顔を見ているだけで満足することにして、気持良く射精させてもらいました。

彼女は、

「満足したでしょ?」

と言いながら後始末をしてくれました。

そんなことがあって数日後に、また彼女が夜勤の時が来ました。

上手く行けば彼女とできるかもと思い、

息子をギンギンにさせて寝たふりをして巡回を待っていました。

そして彼女が部屋に入ってきて、点滴の確認をしているときに、

後ろから抱き着いて、彼女のヒップに息子を押しつけながら、

「この前のことが忘れられなくて。またやってくれない?」

とわざと耳に息がかかるように言いました。

彼女はちょっと迷っていましたが、

「今日は準夜勤で23時に交代だから、30分過ぎに上の階の控え室に来て」

と言ってくれました。

夜の病院ってなんとなく陰気なんですが、

このときばかりは勇んで看護婦の控え室へ行きました。

そこはロッカールームの隣で、

時間調整などで休憩が取れるようになっている部屋でした。

中央にソファーがあってそこに彼女が座っていました。

「しょうがない人ね。他の看護婦さんには内緒にしてね」

「もちろん、君が手でしてくれた感触が忘れられなくて」

「私、結婚しているんだから。今回だけよ」

そんな会話を交わして、胸を揉みながら、ディープキスをしました。

彼女も舌を、絡ませてきたので、

手を太腿から白衣の中へ入れて、クリへの愛撫をすると、

手に湿った感触が伝わってきました。

彼女をソファーの端へ座らせて、パンストとパンティを脱がせ、

白衣のスカートの中に潜り込むような感じでクンニをする。

クリを軽く噛むと、両足で私の頭を強くはさんでくる。

何回かそんなことをしていると、必死に声は押し殺しているが、

硬直した後にプルプルと痙攣してイッたらしい。

今度は私のペニスを彼女の口へ持っていく。

彼女は手を添えて口に含んでくれる。

上手なフェラで、つぼを確実に捕らえる。

舌の使い方がうまくて、

このまま口の中に果てたい衝動にかられる。

イメクラとは違って、場所が場所だけに異常に興奮しました。

なんとかこらえて彼女をソファに四つん這いにさせて後ろから貫く。

白衣の前をはだけ片足にストッキングとパンティをぶらさげた格好で、

押し殺したような声で喘いでいる姿が非常にセクシーで、

後ろから乳首を摘むように揉みしだくと、

それに合わせるように締めつけてきます。

彼女の「アッ、イッチャ~ウ」の声に合わせるように

こちらも彼女の中に果ててしまいました。

終わったあとで聞いたところ、今28歳で、

結婚して3年経つけれども、だんなさんが長距離トラックの運転手で、

彼女の勤務が不規則なので、夫婦生活はすれ違いが多くて、

たまに摘み食いをしているらしい、とのこと。

その後、彼女の準夜勤のときと私の付き添い日が合うと、

控え室でセックスして、結局父が亡くなるまで、

彼女とは5、6回させてもらいました。
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