25歳の嫁は、スレンダーで痩せているんですが、義理の母は激太りデブな52歳の熟女。

そんな肉感が素晴らしい高齢の熟女の魅力に負けて義母とまぐわってしまったんです。

同居の義母とエッチしたのは結婚間も無くでした。

その日は、たまたま平日に義母と休みが一緒になり、妻が仕事に出ていて義母と2人きりになりました。

暑い日で義母は薄いワンピース姿でした。

完熟した二の腕や裾から伸びる太ももの弾力感に私は欲情してしまいました。

朝食の洗い物をしてる義母の後ろ姿をじっくり視姦。

ワンピースの中に大きな尻を包む下着が透けパンしてて妙に興奮してしまいました。

というのも、義父を3年前に亡くした義母が、俺達の営みを聞きつつオナニーをしているのを俺は知っていたからです。

チンポが勃起して短パンの前が膨らんだことを確認してから、洗い物をしてる義母の後ろに立って

「手伝おうか?」

「大丈夫よ直ぐ終わるから」

その時尻に押し付けられる勃起チンポに気付いた義母は、確かめる様に尻を動かしました。

「ダメょ」

洗い物の手が止まり感触を確かめるように義母の方から尻を押しつけて来ました。

俺もグリグリチンポを押し付け義母の胸に手をまわし、ワンピースの上から乳房を触ると

「ハァ~」

と吐息を漏らす高齢の義母。

義母はノーブラでした。

乳房は垂れてましたが超爆乳で、揉んでると乳首は固く勃って来ました。

義母は流し台の縁に手を着き息を荒くしてましたが拒む様子がありません。

調子に乗ってワンピースを捲り下着の中に手を入れマンコに触ると、

「ハァッ」

という義母のため息のような声とともに、マンコの中がヌルッと濡らしてました。

ワンピースをまくりあげ、下着を下ろそうとすると義母は片足を少し上げ脱ぎやすい体勢に。

俺も短パンを脱ぎ捨てて、そのまま尻の割れ目からマンコにかけてチンポで擦り付けると

「アァ、アァ」

と耐える様に声を漏らす義母。

しばらくそのまま感触を楽しんでいたら、チンポは義母の愛液でヌルヌルになりました。

たまらなくなったのか、尻をグイッと持ち上げた義母。

するとチンポはそのまま義母のマンコにヌルッと吸い込まれていきました。

義母のワンピースを脱がし、俺もTシャツを脱ぎ、二人とも素っ裸になって義母の豊満すぎる肉体を楽しみます。

乳房を揉んだり乳首を摘んだりしながらチンポを出し入れしました。

「アッア」

そのうち義母は流し台に手をついて頭をそこに乗せ、俺のチンポを深く迎え入れるように尻を持ち上げてきた。

たまらず腰を掴んで義母の大きな尻に打ちつけるようにパンパンと突きまくると

「アッアッ」

とヨガり声。

更に激しく突きまくって、義母の中に出しました。

流し台の前に崩れ落ちた義母のマンコから精液が床に垂れ落ちてました。

それ以来時々妻の目を盗み義母との母子相姦は続いています。
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