スーパーに勤務している私は1人のパート主婦を狙っていました。

主婦と言っても彼女はまだ30代前半で、スタイルもいい。

顔もそれなりにキレイだが、やはりなんと言っても素晴らしいのはその巨乳です。

ある日、上がりの時間が一緒だった私は思い切って彼女を食事に誘いました。

彼女も気軽にOKしてくれて一緒に食事をしました。

それから彼女と親しくなり色いろと相談などにも乗るようになり、とうとう昨日、最後まで行ってしまいました。

ホテルのベッドで私と彼女は裸で抱き合いました。

まだ30代前半の彼女は肌の艶もよく抱き心地がいい。

そして何よりもずっと憧れていた巨乳を揉みまくり舐めまくり最高に幸せでした。

彼女も

「乳首感じる」

と私の乳首舐めに喘ぎまくりです。

興奮した私も、これでもかとしつこく乳首を愛撫しました。

そして彼女の股間に手を伸ばすと思ったとおりぐしょ濡れでした。

彼女の濡れた割れ目に指を這わせながら

「ここに何が欲しいんだい?」

と聞きました。

はじめは恥ずかしがって黙っていた彼女ですが、私のじらすような愛撫にとうとうガマン出来なくなって

「お願い、オチンチンが欲しいの」

と大きな声で言いました。

私が彼女の脚を開き正常位で挿入すると彼女は巨乳をビクビクさせて感じまくり。

私も久しぶりに夢中で腰を使い発射しました。
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