終電は大混雑状態で、後ろから突き倒されるように中の方に流されていきました。
どうにか吊り革をキープすると、目の前には見るからに泥酔状態のOLさん、それも若熟女系の年増イイ女が横のババァにもたれるように眠っています。
OLはどんな感じかというと、年齢は30代、化粧はきっちりしているがケバさはない。
井川遥なんて言うと誉めすぎだが、マジでキレイ系かな。
白のブラウスの上からでもはっきりとわかる巨乳の持ち主。
黒のスカートは膝上くらいだが、網タイツがちょっとセクシーな外資系に勤めるOLって感じです。
こんな上物、滅多に居ません。
絶対に隣ゲットするぞーなんて思ってたんだが、ババァの反対側のリーマンは爆睡中で当分降りそうにない。
しかしババァは寄りかかってくるOLに怪訝な顔をしながらイライラしているのがわかります。
(ババァ早く降りろよ!俺が変わってやるよ!!)なんて心の中で思っていたんですが、次の停車駅で神は俺に味方してくれました。
そそくさとババァは降りていき、すかさずOLの横をゲット。
(早く俺に寄りかかってこないかなぁ)なんて思ってると、早速OLさんが俺に寄りかかってくるじゃないですか。
まさに狙い通り!さらに俺の肩の上に頭を乗っけてきて、完全にスヤスヤ寝息を立てています。
プーンと漂う香水と、かなりのアルコールの臭い。
最高ですw俺の前に座ってるヤツラも、寝ているか本を読んでいるかで、こちらを気にしているヤツはいない。
OLの横のリーマンは爆睡中だから問題なし。
(この状態なら、ちょっとは悪戯できるかも)
ちょっとおっぱいグリグリしてみようかなと、もう一人の自分と相談し、前方の乗客を再度チェックし、問題ないことを確認!肘でおっぱいをグリグリ。
(あああああ、もう幸せ!w)さらに俺の息子はビンビン。
OLは完全に俺の肩に顔を乗っけて寝てるし、俺もリーマンだからスーツ姿。
端から見ればカップルにしか見えないはず。
さらに腰に手でも回してみようかなぁなんて思っていると、OLさんちょっと様子がおかしいのです。
OLさんは熟睡しながらも、なんかクチャクチャ・・・。
そう、寝ゲロの悪寒・・・ガクガクブルブル。
(もうすぐ次の駅だし、逃げるか様子を見るかどーするよ?)なんて悩んでる間に駅に到着してしまいました。
停車駅では他の終電車との接続のため、ちょっと停車時間があります。
まぁゲロしたらしたで助けてあげればいいかなと、気持ちを固めていたところにOLが急に俺の手を握って立ち上がりました。
周りも突然の出来事に視線が集中。
痴漢ばれた・・・?でも、何もしてないよな?警察連れて行かれたら、かみさんになんて言う?・・・と、頭の中は急回転。
唖然としていると、OLさんは俺の手を掴んだままドアに向かって走っていきます。
呆然としている俺だったが、車外に出た瞬間、ゲロゲロー。
はぁ、やっちゃいました。
しかもその瞬間、終電車は行ってしまいました。
どーしよ?俺はそのOLの背中を擦りながら、「大丈夫?・・・」と優しく声を掛けてあげました。
OL「・・・うぅぅぅぅ」
声が出せないくらい気持ちが悪いらしく、非常に辛そうです。
背中を擦ってあげ、さらに二度ほど戻したところで、ちょっと落ち着いてきたようです。
俺「トイレで全部吐いてこうか?」
若熟女「はい、すみません・・・」どうにか動けそうになった彼女に肩を貸し、紳士的にトイレに連れていきます。
紳士的と言いながらも腰に手を回しサポートし、お尻の感覚を楽しみながら、(トイレでやっちゃう?)なんてこと考えながら女子トイレに向かいました。
女子トイレには女性がいる様子でしたが、「すみませーん」と言いながら堂々とトイレに入っていきます。
まぁ、そんな辛そうな彼女の様子を見た女性も、「どーぞー」と言ってくれて、なんの問題も無しにトイレの個室に入っていきました。
女子トイレなんて滅多に入ることないのでかなりドキドキ。
しかも泥酔女付き。
最高のシュチエーションですね。
とりあえず便器の前に座らせ、髪の毛を後ろに束ねてあげて顔を突っ込ませました。
まだ戻し足りないらしくゲェーゲェーしてるのですが、なかなか吐けないみたいなので、背中を擦ってあげながらヘルプしてあげていました。
そーしているうちに駅員が、「誰かいますかー?もうすぐ、駅閉めますよー」と叫んでいます。
俺「もーすぐ、駅閉めるらしいよ。とりあえず外出ようね」彼女を起こし、肩を貸しながらトイレを出ました。
彼女は、まだとても一人では歩ける状態ではありません。
俺「定期は?カバン開けるよー」
若熟女「あー・・・お願いします・・・」カバンの中の定期入を探し出しました。
定期を見ると、なんと俺の使ってる駅のひとつ先。
めちゃめちゃラッキー。
俺「◯◯なんだね。俺、△△だからタクシーで送ってあげるよ」
若熟女「すみませーん。えーでも、ここ△△ですよね?大丈夫ですよぉー。で、どちら様・・・?」訳分からんことを言っています。
どーやら△△駅と間違えて降りたみたいで、さらに俺を会社の同僚と勘違いしたらしい。
しかも会社の同僚は、たぶんOLの横で爆睡したリーマンみたい。
俺「ここはXXだよ。XXで、あなたに、急に手を掴まれて外に連れ出されたの。覚えてない?」
若熟女「えー、まだXXなんですかぁ。はぁ・・・、すみません、ご迷惑かけたみたいで・・・」
俺「しょーがないから、一緒にタクシーで帰ろう。家まで送ってあげるから」なんて話しながらタクシー乗り場に向かいます。
タクシー乗り場に行く途中にポカリを購入し、「すっきりするから飲んでおきな」と、飲ませておきます。
ここの駅からは自分の家まで1万円コース。
はっきり言って俺も辛い。
このままいい人でなんて終われませんw
タクシーに乗せ、「横になってな。着いたら起こすから」と言って、彼女の靴を脱がせ、俺の膝の上で横に寝かせました。
彼女は、「すみません・・・」と横になり、すぐに寝息をスースー立て始めました。
彼女の顔は俺の股間のすぐ上。
しかもスカートから見える黒い網タイツはメチャメチャセクシー。
彼女の体を支える腕には巨乳の感触。
最高です。
そんな感触を楽しみつつ、たまにはお尻の方もサワサワしながら、俺の息子はビンビン状態。
そんな時間を楽しみながら、タクシーは家の近くの駐車場に到着です。
彼女を起こし、自分の車に乗せ変えました。
そしてシートを倒して横にさせたところで、とりあえず彼女の家の方向へ車を出します。
彼女はまだ意識朦朧だが、問いかけには答えられるレベルには復活しているみたい。
ちょっと走ったところで、車を停めちゃいました。
そこで、おもむろにキス。
彼女もちょっとびっくりしているようだが何も抵抗はありません。
ってか、舌、絡めてきます。
ちと、ゲロの臭いwが、お構いなし。
ベロチューしながらおっぱいをモミモミ。
俺「知らない男とキスしてるし」見つめながら言葉責めしていくと、彼女の目もエッチな目になってきた。
ブラウスを肌蹴させ、ベージュの品のいいブラが露わになっています。
さらにダッシュボードに脚をあげさせM字状態にさせ、かなり卑猥なポーズをとらせます。
彼女「見ず知らずの人と、こんなことしてるなんて信じられないよー」
俺「でもエッチな目してるよ。ドキドキしてるでしょ?」
彼女「うん(笑)」
俺「俺もドキドキしてる(笑)」なんて話しながらも片乳だけブラを下にずらして乳首を弄びながら、そのままの状態で車を発進させました。
ちょっと国道を走らせると工事渋滞。
左側には一生懸命頑張ってる工事のおっちゃん達がいます。
そこで、ちょっと悪戯。
俺「工事してる人に見られてるかもよ?」
彼女「もー・・・(笑)」
俺「あ、こっち見てるよ。両方見せてあげな。ほら!」両方のおっぱいを露出させる。
彼女「いやーん、ちょっと恥ずかしいかも」
俺「ストッキング、膝まで下ろしな」
彼女「えー、こうかな」
俺「すげーエッチだよ・・・。見られてるよ(ニヤリ)」
彼女「あーん(笑)、あ、大きくなってる」俺のを弄ってきます。
俺も工事渋滞の中、彼女のおっぱいを弄り、さらに彼女のパンティを上からゆっくりと刺激していきます。
しかし、なんか感触が違う。
パンティの上部から指を滑り込ませ、クリの辺りを擦ると、その下にはなんと紐がある。
俺「生理中?」
彼女「うん、でも、もう、大丈夫だと思うよ」
俺「なら、抜いちゃおうか?」
彼女「え?ここで?」
俺「うん、抜いちゃうね」パンティを膝まで上げさせ、そのままタンポンをにゅるーと抜き取り、それを車外にポイと投げ捨てちゃいました。
そして工事のおっちゃんや交通整理のおにいちゃん達に露出させながら工事現場を抜け、ちょっと横道にそれ、その後はお決まりのエッチなので省略します。
別れ際はこんな会話でした。
彼女「今日は信じられないことしたけど、また会えない?名刺渡すし、番号教えるから駄目?」
俺「こんなシュチエーションだから普通じゃないことできたんだから、次はないんだよ。もし偶然会えたらな」
彼女「同じ電車だしねー。探すね。ありがとー」彼女の家の前で別れました。
しかし自分の手には彼女のエッチな匂いが染みついている。
このままだとかみさんにバレる可能性があるので、コンビニのトイレでしっかりと手を洗って帰りました。
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