主人とは5歳違いです。

結婚7ヶ月になりましたが、こんなにもエッチになっていく自分が信じられません。

昨夜の事が今も思い出されてじっとしておられません。

昨日朝主人が出勤する時

「今夜は思い切り、しようね。

俺が帰るまでにシャワーを浴びて、全裸にシースルーのネグリジェでいてくれ。」

と言って出かけました。

主人は会社から帰ると私を風呂場に連れて行き、陰毛を全て剃られてしまいました。

長い時間をかけて私を恥かしい格好にさせて、お尻の廻りの毛も剃ると言ってバックスタイルや大股開にされつるつるにされてしまいました。

その後、冷蔵庫からボールにいっぱいの角氷を入れてきて私のアナルに一つ、二つと数えながら入れていくんです。

結局17個も入れられました。

主人は挿入してきて、腰は動かさず、じっとしたままでした。

お尻に入った氷が解け始め私はお手洗いに行きたくなったんですが、出来るだけ我慢しろと言われなんともいえない気持ちになってしまいました。

その後全裸の私をトイレに連れて行き、ドアを開けたまま、溶けた氷水がお尻から出てきました。

これはきっと主人が考えていたことでしょうが・・・

全裸のままタバコを買って来てくれといわれ、自分の軽四輪で出かけました。

モチロン対向車とすれ違いたくないし、コンビニへ行くことも出来ず、運転しながら、早く自動販売機のある無人の所を探さなければと焦ってしまいました。

頭の中は何処に近くで無人も処はないかと考えながら・・・。

やっと見つけ車を販売機に横付けしてドア開ける、主人の言われた銘柄のタバコのボタンを押そうと慌てた為に100円玉が落ちてしまい、それを探している時、車が来てしまいました。

今さら隠れるところもなく、やっと見つけたお金を急いで入れタバコをとって車に乗ろうとしたところへ前から60歳くらいの男性が販売機の所に来て鉢合わせになりました。

その男性はジロジロ見ながら、

「裸でなにしているんだ。

もっと見せてくれ。

毛もないんだな。

露出症なら俺がじっくり見てやる」

という声を聞きながらドアを閉め急いで家に帰りました。

それから一度目はお口に出され、二度目はバックでして貰いました。

男性に見られたことは主人には言わず、セックスが終わった後も、先程の事を考えると興奮して眠れませんでした。

恥かしい話しですが、男性が言ったように私には露出症の気があるのかもわかりません。

今になってこれほど興奮したことはセックスの時でもありませんでした。

これから一人でブラもショーツも付けず、独身時代の白の短いスカートに上は薄いブラウスを着て何処かへ行こうかと思っております。
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事