私は30歳。結婚して2年目です。
結婚してからずっとお風呂は夫と一緒です。
その日も脱衣所で裸になりました。
いつもと違うことは、夫に背を向けてパンティーを脱いだこと。
実は、今、私は妊娠して、産婦人科行っています。
背中を向けたのは、大きくなったおなかを隠すためではありません。
両手で恥ずかしい部分を隠して夫のほうを向きました。
夫は
「なんだよいったい?」
「なんだよいったい?」
「ジャーン!」
両手をどけて私のあそこを夫に見せました。
「病院へ行ったら剃られちゃった~」
思いきっり甘えた感じの声で言いました。
「な~あんだ、言ってくれたら俺が剃ってやったのに」
ちょっと残念そうな夫はそういいながら、つるつるになったあそこを舌で舐めあげました。
剃り跡がむず痒くて感じてしまいます。
でも、この剃毛は病院でしたのではありませんでした。
結婚前から付き合っていたK君に剃毛してもらったのです。
お腹の子?
夫とも夫婦である以上は、最小限はセックスします。
もちろんK君とはそれ以上にね。
K君は外回りの仕事で半ば自営業ですから、時間が自由になるみたい。
夫はなんだかんだ言って最初の頃に二回ほど車で送ってくれただけです。
K君は検診のときには必ず、一つ向こうの駅で待ち合わせて一緒に行きます。
そして、帰りにはホテルでいっぱいセックスします。
妊娠の心配もないし、いつも中に出します。
今は安定期だし、一番感じてるかもしれません。
K君のものが私の中で一層大きくなって来ると、
「俺のものになってくれっ」て大きな声で叫んでいます。
もうすっかり彼のものになってるのに、そんなこと言うなんていじわるな彼です。
剃毛した日は、彼も大喜びで愛してくれました。
ローションをいっぱい塗ってヌメヌメにして愛してくれました。
その時初めて、「由香の全部俺のものにさせてくれ」と言って、もう一つの汚れた部分に入れてきました。
急なことでびっくりしたこともあって、「痛~い!」って叫んじゃったし・・・
でも本当はローションのおかげでそれほどでもなくて、彼のピストンを受け入れていました。
その日はもう一つの部分にもいっぱい出していました。
剃毛しているあそこを「ハア~ハア~」言いながら舐めている夫を見たらちょっとかわいそうな気もしたかな。
その夜は、久しぶりに形だけのセックスの相手をして上げました。
この人が養ってくれるんだなって思うと哀れにも思えてしようがありませんでした。
出産したら、1年くらいして子供を作りたいです。
今度は間違いなくK君の子供をね。
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