言っちゃなんだが、

俺の妻は近所で有名な美人妻。

清楚で上品で可愛くて

夫の俺からみても非の打ち所がない。

自慢の美人妻から、

ある日、女友達とカラオケに行く約束したんだよー

と言われた

その女友達は、

俺も知っている人で結婚もしている。

たまには羽を伸ばすのもいいかな、

と思いその時は了承した。

そして、その日の夜が来た。

妻は、いつも穿いているミ

ニスカートよりもさらに短いスカートを穿いて、

中には、ベージュのパンストに

薄いピンク色のTバック

のパンティーを穿いていた。

「それ、短すぎないか?

ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。

真由美さんとカラオケ行くだけだろう?

なん か不自然だな」

俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。

「そうかな?でも、可愛いでしょ?

大丈夫よ、心配しないで。

あなたが思っているようなことはしないから。

それに、真由美も一緒だし。

なるべく遅くならないうちに帰るから」

すると、麻美は玄関に向かいブーツ を履きだした。

俺の方にお尻を向けて前屈みになって

ブーツを履いている妻のスカートの裾からは、

ベージュのパンストに薄いピンク色の

Tバックのパンティーがチラ見えしている。

とてもイヤラシく猥褻な格好だった。

と、俺はその時気が付いた。

薄いピンク色のTバックの

パンティーの股の部分がしっかりと

湿っているのが見えたのだ。

これが他人の奥さんなら

露出狂の猥褻妻か?と疑ってしまう

何故今日に限ってそんな

エロい服をきるのか?

妙な胸騒ぎを覚えつつも

妻は靴を穿き終えると

俺の方に向きニコニコしながら

「じゃ、行って来るね。」

と言ってきた。

「オウ、気を付けてナ。まあ、楽しんできなよ。」

「うん!わかった。なるべく早く帰 るね。」

俺は、とても気になったが

まあ気のせいだろうと自分に言い聞かせた。

リビングの窓から外を見ると、真由美さんが立っていた。

麻美は手を振りながらそばに駆け寄っていった。

そして、姿が見えなくなった。

俺は、酒を飲んでそのままリビングで寝てしまっていた。

時計を見ると、もう12時を回ろうとしていた。

夕方の6時に出かけた

麻美は何しているんだろう、と少しイライラした。

携帯に電話を入れた。

出ない。

何回か電話したがやっぱり出なかっ た。

真由美さんの携帯にも電話した。

やっぱり出なかった。

おかしい!

どこのカラオケに行くのかを

聞くのを忘れていたので店に連絡できな かった。

そんなことをしていると、

車が止まるのが聞こえた。

リビングの窓から外を見た。

麻美がタクシーから降りてきた。

部屋の電気は消えているので、

麻美には俺はもう寝ていると思われている筈だ。

麻美はヨタヨタした足取りで歩き出した。

「酔っているのか?」

すると、真由美さんから電話が来た。

「あっ!もしもし、隆さん?

ごめんね。遅くなって。

麻美が酔いつぶれちゃったから少し休んでたの。ごめんね」

かなり飲んでいるような話方だった。

「あ、いいですよ。

かえってすみませんでした。んじゃ、おやすみなさい」

そう言って俺は電話を切った。

すると、麻美が玄関を開ける音がした。

ブーツを脱ぎ、リビングに来ると思ったが、

まっすぐ風呂のほうへ行ってしまった。

「あれ?今からシャワーでも浴びるのか?」

俺は、静かに後を追い風呂場を覗いた。

麻美は、服を脱ぎだしていた。

スカートを下ろした瞬間、俺は我が目を疑った。

ノーパン?ベージュのパンストからは、

麻美の無毛のパイパンの

ワレメがハッキリと見えていた。

「え?穿いていた薄いピンク色の

Tバックのパンティーはどこに行ったの?」

麻美の無毛のパイパンのワレメに

シッカリと食い込んだベージュのパンスト

の股の部分はひどく濡れていた。

麻美は、手提げバックから何かを取り出した。

あの、薄いピンク色のTバックのパンティーだった。

それも、ビチャビチャに濡れていた。

麻美は、それを洗濯ネッに入れると洗濯機の中に入れた。

そして、麻美は俺の見ている方に

お尻を向けるとパンストを下ろし始めた。

パンストを脱いだ麻美は、足を開いた。

「?」

なんと、麻美のワレメからは白く濁った

液体が糸を引きながら垂れて落ちた。

「精子?何で?誰のだよ!

俺だってゴムを付けてしてるのに」

俺は、怒りでどうにかなりそうだった。

すると、麻美は

「もう、中に出したらだめって行ったのに。

こんなにいっぱい中に出して

妊娠したらどうするのよ。早く流さなくちゃ。」

そう、呟きながら浴槽へ入っていった。

俺は、静かに洗濯機の蓋を開けた。

すごい、○○の匂いがした。

中のあのパンティーは、○○で濡れていたのだ。

足元に脱ぎ捨てられていたパンストも、

やっぱり○○の匂いがした。

「何で?何で○○で濡れているんだ?」

そう、思いながらも俺は静かに洗面所を出た。

俺は、リビングのソファーのところで

横になり麻美が出てくるのを待った。

30分くらい経った頃、ようやく麻美は出てきた。

リビングに入ってきた。

俺がいるのに気が付いたようだ。

「隆?起きてるの?」

俺が寝ているのか確認していた。

俺は、業とらしく今

起きたようなそぶりで起き上がった。

「ん?麻美、帰ってきたのか?だいぶ遅かったな。」

振り返ってみると、

全裸で髪を拭きながら立っていた。

「ごめんなさい。早く帰るつもり だったんだけど

盛り上がっちゃっ て。私がつぶれたから

真由美が付き添ってくれてたの」

「あ、知ってるよ。さっき電話あったから。」

俺は、立ち上がり麻美のほうへ

行き麻美のワレメを触ってみた。

「だめっ!今日は疲れたから明日にして。お願い。」

麻美は、腰を引きながら俺の手から離れた。

俺は、ムッ!としながら麻美に話しかけた。

「他の男として疲れたから、

俺とはしたくないってか?」

すると麻美は、涙目になりながら、

「酷い!どうしてそんな事言うの?」

俺は、さっき見たことを話した。

「さっき、風呂場で見たよ。

お前のワレメから精子が垂れて落ちたのを。

それに、こうも言っていたな。

中に出したらダメって言ったのに。

どういう事だよそれは。わかるように、正直に話せよ!」

俺は、少し強めに詰め寄った。

「ご、ごめんなさい。真由美に誘われて。

一回だけだから付き合ってって言われたの。

私、断ったんだけどお酒も飲んでて一回だけなら。

っておもっちゃって。ほんとにごめんなさい。」

麻美はその場に泣き崩れた。

「相手は誰なんだよ。

俺の知ってる奴か?今日、初めて会う奴か?」

「うん、今日始めて会った。

真由美の元彼とその友達だって言っていた。

知らなかったの。今日、カラオケ行ったらその人達がいたの。

真由美が私に内緒で連れてきたの。

最初、嫌だったけど、飲んでるうちに仲良くなって」

麻美の言い分はこうだった。

真由美さんが呼んでいた男たちと

飲んでいるうちに仲良くなり、

そのうち真由美さんが元彼とどこか行って しまったらしい。

気が付くとその友達と二人きりになって

いきなりキスをされたらしい。

すごいうまくて、最初すごい拒んでいたけど

キスをされながらスカートに手を入れられて

敏感なところを弄り回されているうちに

気持ちよくなっていってしまったらしい。

ソファーに 座ったままスカートを脱がされた。

パンティーの中に手が入ってきて

直接クリトリスを触られた。

その時、男にパイパンなんだ、

って言われアソコもすごく濡れていたと。

中に指が入ってきて激しくかき回されているうちに

オ○○がしたくなったらしい。

トイレに行きたいと言っても止めて

貰えずにその場に立たされ失禁したらしい

そのうちに、麻美は指で逝ったらしい。

その瞬間にオシ○○を

お漏らししてしまったというのだ。

男は、麻美のオシ○○をお漏らししているところを

見ながらズボンとパ ンツを脱いだ。

すごい大きかったらしい。

俺のは17Cm位あるがそれ以上だったといっていた。

太くて長いチンポを見せられて麻美もその気になってしまった。

オシ○○で濡れたパンティーとストッキングを脱いで、

そのままたちバックで嵌められたらしい。

麻美の奥まで激しく突かれて

味わったことのない絶頂を迎えたといっていた。

俺は、その話を聞きながらパンツを

穿いたまま2回も射精してしまっ た。

麻美は、何回も潮を吹きながら

絶頂を向かえとうとう男に麻美の

一番深い子宮の中に出されたのだった。

それから2時間ほど犯され

逝きまくり4回も中出しされたらしい。

その後は、あまり覚えていなくて

気が付くと男はいなかったらしい。

とりあえず麻美は、濡れたパンティーをバックにしまい、

パンストとスカートを穿きカラオケを出たという。

そのときに、俺からの

何回目かの電話が鳴っていたらしい。

電話に出たかったけど、

さっきの余韻でうまく話せないと思った

麻美はタクシーに乗り帰宅してきたのだ。

その途中で真由美さんから

電話があり口裏を合わせたというのだ。

俺は、精子で汚れたチンポを取り出すと

麻美に近づけた。

麻美は何回も謝りながら

俺のチンポを射精するまで咥え続けた。

しばらくして、俺は麻美を立たせ麻 美の

マンコにチンポを突き刺した。

麻美の中は、なんか緩く感じた。

気のせいか?

でも、麻美はいつもよりもすごい乱れていた。

俺とのセックスではじめて潮を吹いた。

何回か潮を吹いたとき

俺は麻美の奥に中出しした。

麻美は、ぐったりしながらも謝り続けていた。

「麻美、立てよ!そして足を開けよ!

そして、他人に見せたオシ○○を俺にも見せろよ!

麻美の変態マンコから出てくる臭い ション○を!」

麻美は謝りながら立ち上がった。

足を大きく開くと、さっき出した精子が垂れて落ちた。

すると、麻美のワレメからオシ○○が噴出した。

「この、変態女!こんなところでオシ○○して!」

「嫌、恥ずかしい!ごめんなさい!

本当にごめんなさい!

もう、二度としませんから。許してください」

麻美は泣いていた。

俺も泣いた。

その後、俺は、オシ○○臭い

麻美のワレメを責め上げ最後のチンポを嵌めてやった。

麻美も潮を吹きながら絶頂を迎えていた。

気が付くと、俺たちはその場で寝ていた。

朝が来ていた。

麻美は、自分のオシ○○の上で寝ていた。

俺は、麻美を起こし風呂に入れた。

その間に、フローリングを掃除した。

俺の中では麻美を許していた。

もう浮気はしないはずだ

今日は相手と同じお漏らしプレイで許したが

今度浮気した時には、○○して

罰を与えてやる
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