自分四十二歳、嫁の母六十三歳嫁さんが帰ってくるまであと約1ヶ月、

その間になんとかして、抱きたい60代過ぎても義母は、性欲が強いらしく、オナニーが日課になっている。

それを目撃してから、お義母さんを一人の女として見るようになり、一緒にいるだけでムラムラするようになってきた。

そにれ上品なおばさん?いや、マダムというオーラがあり、なかなかの美熟女なんです。

今晩も夕食で一緒に少しお酒を飲み、義母はほろ酔い加減。

「お風呂入ってくるわ」と義母。

チャンス到来です。

今夜も義母のオナ二ーを鑑賞できそうです。

息を殺して電気も消して、そのときを待ちます。

義母は体を洗い終わると、風呂椅子に腰掛け、片足を浴槽の淵にのせ右手で胸をさすり始めました。

やがて手は下の方に進み、クリちゃんをこすります。

片方の足も浴槽にかけ、股を広げたり、ギュッとしめたりして、快感に酔っているようです。

私は覗きながら、義母の着替えの下着を思わず、勃起したものに巻きつけこすってしまいました。

義理母のパンツのクロッチ部分のオリモノや愛液などマン汁で汚れた部分を竿に巻きつけました。

なんとか、この勃起チンポを義母に見てもらいたいものです。

昨夜はちょっといたずらをしてみました。

嫁母が寝入るのを茶の間でじっと待機。

間仕切りに使っているのれんを開いて寝室に侵入。

義母は軽い寝息をたてています。

義母の寝顔を見ながら既に固くなった愚息をしばらくしごいていると、我慢ができなくなりそっと義母の顔に勃起を近づけてみました。

興奮です。

そして、唇に愚息をあててみると唇は敏感なのでしょうか、顔を横に振ってしまいました。

次に、義母の左手に勃起したチンポを握らせ前後運動。

気づかれないように(気づいてもらいたい気持ちも)今度は、握らせたまま腰を使い射精まで一気です。

超快感。

出したものをウエットティシューで始末ただ、義母の手はふかずにそのまま毛布におさめました。

(朝、異変に気づくかなと)朝の挨拶が楽しみです。

昨日は会社の飲み会で、帰りが若干遅くなってしまいました。

帰りの地下鉄、バスの中で今夜の作戦を練って帰宅しました。

たいして酔ってはいなかったのですが、泥酔のフリをして茶の間に入ると、義母がテレビを見ながら待っていた様子です。

「早くお風呂に入って寝たら。私ももう寝ます」と言って義母は自室に入っていきました。

さっと風呂に入り作戦の開始です。

上はTシャツ、下はバスタオルのみでソファーの上で酔ってうたた寝の状態を演出。

義母が茶の間に出てきてくれることを期待します。

その前に、勃起状態を持続させていなくてはいけません。

バスタオルからハミチンさせた状態でじっと待つこと(ワクワクします)しばらく、義母が「お部屋で寝ないと」と声をかけながら茶の間にきました。

「そんなところで寝ちゃうと風邪ひくわよ」と言いながら肩をゆすってくれます。

やがて部屋からタオルケットを持ってきてかけてくれています。

自分の勃起チンポを確実に見てくれてるはずです。

見られていると思うと興奮、快感です。

薄目で見ていると何度も茶の間とキッチンを行ったり、来たりしています。

作戦は100%成功ではありませんがある程度達成です。

酔って寝ている演技でタオルケットを足で蹴飛ばし、再び義母の目に勃起した愚息を見せつけます。

その度にかけ直してくれます。

たまりません。

本当は勃起した愚息を見ながら、手でしごいてもらい、ぽってりとした唇に含んでもらいたいのですが。

そのうち、本当に寝てしまいその後の展開は不明です。

朝、起きて向かい合って朝食をとりながらの会話は気持ちのせいか若干ぎごちないものに感じました。

「お酒飲むのはいいけど、あんなところで寝ちゃうと困るわ」

「すいません。あんまり覚えていなくて、これからは気をつけます、それとなんか変なこと言いませんでしたか、寝言の癖があるみたいで」

「随分酔っていたみたいよ。何度もタオルケットを蹴飛ばして大変だったのよ」

「すみませんでした。今度罪滅ぼしにお義母さん肩でも揉みますよ」

「あらありがとう」やりました、これで遠慮無く堂々と義母の体(とりあえず肩ですが)に触れることができます。

明日、日曜あたりに実行してみます。

徐々にですがイケナイ目標に前進です。

食事も済み、茶の間でくつろいでいると、義母さんがお風呂に向かいました。

その背中に「肩もみしましょうか」

義母さん「上がったらお願いね」チャンスです。

その前に、たまに見過ごすのですがスリガラス越しの義母さんのオナニー鑑賞、見たいものです。

キッチンの明かりを消してそのときを待ちます。

嬉しいことに今晩も堪能できました。

茶の間に戻ってビールを飲んでいると、義母さんが上がってきました。

珍しく、「私も少し飲みたいわ」ワンピース型のパジャマです。

少し飲んだあとで、ソファーの義母さんの横に座り「肩、揉みますよ」義母さんの背中にまわり、肩もみの開始です。

風呂上がりのいい香りです。

上から覗くと、胸の谷間がよく見えます。

本当は手を下げその巨乳を揉みたい衝動に駆られますが、今日は我慢。

この体勢がたまりません。

勃起した愚息が義母さんの背中に軽く擦れてますます興奮です。

肩を揉みながらトランクスから愚息を引き出し、直接パジャマの背中にこすりつけ快感を味わいます。

今、急に振り向かれると丸見え状態でいることに興奮しています。

「どうですか?」

「ありがとう、気持ちいいわ」

「いつでも言ってくださいもんであげますよ。腰の方もしてみますか?」

「明日でも、お願いね。今日は遅いからもういいわ」背中に勃起を押し当てながらの会話です。

さあ、明日は義母さんの腰もみです。

作戦を考えながら寝ることにします。

お風呂上りに一緒にビールを飲み、いい気分の義母さんに「マッサージ始めましょうか」との問いに「じゃー、頼もうかしら」との返事にもう興奮気味です。

床にタオルケットを敷き、うつぶせの状態から腰をもみだしました。

たっぷりあぶらの乗った太もも(膝裏当たり)にまたがり、豊満なお義母さんの体温を感じながら、

Tシャツが膝まであるような裾の長いパジャマの上からゆっくりもみこみます。

片手の平で腰を押し、もう片手でパジャマの裾をそっと持ち上げお尻の付け根あたりを鑑賞です。

たまりません。

トランクスの前から愚息を引っ張り出し、太ももからお尻にかけて体を動かすたび、愚息がこすれます。

酔いにまかせて、もうばれてもかまいません。

そんな気持ですっかりパジャマがずれ上り、

しっかり露出したお義母さんの巨尻の割れ目のあたりに硬くなったちんぽを押しつけながら腰をもみ、快感を楽しんでしまいました。

いつの間にか、会話もなくなりお義母さんは寝ている様子です。

タヌキ寝入り?それならばと、のっていた足から降りゆっくり脚を広げ、お義母さんのあこがれのオマンコに挑戦です。

お尻のほうから手を入れてパンツを横にずらし、オマンコのビラビラを広げてしっとり濡れたオマンコに指マンです。

グチョグチョに濡れてきたオマンコに指を抜き差し続けていても、お義母さんは静かですが、うつぶせのお尻がモゾモゾ動きます。

我慢できずお義母さんの体を仰向けにし膝を立てさせ、大股開きの状態でお義母さんのオマンコに思いっきりむしゃぶりつきました。

そして両足の間に入り、チンポで、お義母さんのクリのあたりをこすります。

「お義母さん、はめますよ」その時、両手で顔をかくしていたお義母さんがうなずきました。

なんと温かいぬくもりでしょうか、オマンコが締め付けてきます。

お義母さんもチンポを深く飲み込むように下から腰をつかっています。

あまりに興奮したのと気持ちよすぎて、たまらず中に出してしまいました。

一戦終わり、横になって初めてのキスをしました。

「あの子にわるい」一言つぶやきましたが、お義母さんの手にチンポを握らせると、ゆっくりさすってきて再び勃起です。

そう言っておきながら今度は「これ、頂戴」と誘ってきます。

「何がほしいの?」

「オチンポ」お上品な顔をしてスケベな言葉、そそられます。

後から聞くと、自分の見え透いた魂胆は少し前からバレバレだったそうです。

ただ、お風呂でのオナニーの話をすると顔を赤くして、見られていることは知らなかった、と言っていました。

そんなことだったら、もっと早くにアタックすればよかった気もしますが、ここまでのいろいろな過程もなかなか面白かったし、悪くありません。

まだ、嫁さんが出張から帰ってくるまで2.3週間あります。

エッチが5年ぶりだったという欲求不満な高齢お義母さんと嫁が帰ってくるまで、ハメまくります。
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