私は、老人ホームを経営しています。

と言っても、現在入っている人は7人で、最大でも10人が精一杯な小さな所です。

従業員も、私の他に妻とパート従業員(男2人)で何とかやっている状況です。

(私32歳・妻30歳・パート男25歳と27歳)

結婚5年になりますが、仕事も忙しく子供はいません。

元々この老人ホームは妻の親が経営していたのですが、突然亡くなり私が引き継ぐ形となったのです。

老人ホームというのは非常に大変な所で、24時間体制で仕事をします。

現在は7人が入居していているのですが、幸いな事に皆さん若い(65歳~75歳で、全員男)のであまり手が掛かりません。

だから、夜はほとんど妻が専属で仕事に付いていて、たまに俺が代わります。

日中は若いパートの方で補ってもらい、他の時間はほとんど私達夫婦でカバーしています。

今は入居者が若く手が掛らないので、これでも十分対応出来たのです。

私達も、忙しくなったら従業員を増やす計画でした。

その日は私が夜勤を担当する日で、夜中見回りをしていると暗闇で突然抱きつかれました。

「うわっ!どうしました?」

と老人(仮名:新さん)に聞くと、

「あ…間違っ!…何でもないよ!寝ぼけたのかな?」

と言い部屋に戻っていきました。

「どうしたんだろう…新さんボケてないはずなのに」

そう思ったのですが、数時間して今度は別(仮名:栄さん)の部屋に入ると、お尻を触られ

「どうした栄さん」

と言うとビックリした形相で

「何でもない!」

と言うのです。

さすがに何かおかしいと感じました。

翌日、日勤を済ませ妻に引き継ぎをした後、自宅のある3階に上がりました。

飯を済ませ、風呂に入ると昨日の出来事が気になった。

風呂から上がった頃には23時だった。

そろそろ見回りの時間かな。

私は妻の様子を見に2階の老後施設に下りて行った。

妻は見回りをしていた。

ちょうど新さんの部屋に入ったので、私も後を付いていった。

扉の前に行くと、話し声が聞こえた。

新さん「昨日、お前さんと旦那に間違えて抱きついてしまったよ!」

妻「駄目よ!ちゃんと言ってるでしょ!旦那の夜勤の日」

新さん「そうなんだが…うっかりな」

妻「もう間違わないでね!」

新さん「今日も頼むよ!」

妻「はいはい、終わったら直ぐに寝て下さいね」

新さん「は~い。

じゃお願いするかな」

するとチュパチュパという音がし始めた。

何かを舐めている様な?

その後に、

「もう!そこは触っちゃダメでしょ」

と妻が言う。

「あぁんっ」

妻の喘ぎ声!

何してるんだ?

俺は扉の影から中を覗くと、妻が新さんのベットに上がり69の形になりチンポを咥えていた。

新さんも妻のズボンを下ろし、パンツの上から触っていた。

妻が新さんのチンポを丁寧に舐めた後、

「じゃおやすみ」

そう言ってベットから降りた。

私は、自分の眼を疑った。

その後、妻は一旦事務所に戻り、また次の部屋に入っていった。

そこでもやはり妻は、他のチンポを咥えていた。

そうして7人分を抜き終わると事務所に戻った。

信じられなかった。

妻がこんな事をしているとは…。

翌日、妻が午前中に部屋を見回る時に、私も後をこっそり付いて行くと、やはりみんな妻のお尻を触っていた。

中にはズボンの上からマンコに手を回して触る人もいた。

妻は、

「エッチね!」

と微笑んでいる。

そして、裕さん(65歳一番若い)誕生会の日、事件が起きた。

夕食と一緒にケーキを食べ、片づけが終わると、私も妻と引き継ぎを終えて自宅の部屋に戻った。

その日の妻は夜勤だった。

私は何故か胸騒ぎがして、21時頃に2階に下りていった。

妻の姿は無く、他の入居者も見当たらない。

1階のトレーニングルーム(ちょっとした運動器具がある部屋)に行くと、皆がいた。

真ん中の運動マシーンに妻が全裸で四つん這いになっていた。

裕さん「いいんだろう。

今日は、食べて」

妻「仕方ないけど、夫には黙っていてね」

新さん「俺達も後でいいから、頼むよ。

祝いなんだから」

妻「もう!みんなエッチなんだから!」

妻は、裕さんに抱かれマンコに挿入されていた。

「あっいい裕さん!気持ちいい~」

妻は喘ぎ声を出していた。

次々と妻のマンコにチンポが挿入され、マンコからは大量の精子が…。

「まだまだじゃ」

老人パワーは凄かった。

何度もヤラれ、妻は何度も逝った様だった。

俺も逝かせた事が無いのに!!!

全員満足すると、

「次は玄さんか!再来週だったっけ?誕生日!」

「そうだな。

また頼むよ。

奥さん!」

妻は

「そうね。

お楽しみは、またその時に」

と笑顔だった。

翌日、私は久しぶりに妻を抱いた。

妻のマンコはかなり緩くなっていた。

「何か緩くなったような…」

と言うと妻は

「そんな事ないよ」

と言う。

私も頑張って妻を逝かせた。

妻は硬直しながら

「今日はどうしたの?」

と笑顔で聞いてきた。

俺は"別に"と軽く躱した。

妻の頑張りなのか、老人ホームの売上も順調です。

でも妻は、相変わらず老人の下の世話を一生懸命しています。

時々下に降りては妻の営みを覗く私。

若いパートの人達も何となく気づいているような…?

妻と何も無い事を祈り毎日を過ごしています。

最近妻の提案で、入居者を連れて海辺の散歩コースを歩こう!って企画が立てられ、妻が中心となって実行している。

そこでも私は妻の変態ッぷりを見る事になりました。

妻は海辺の散歩を企画し、その日がやってきた。

私は、妻と老人を車に乗せ15分程走った所にある国定公園に着いた。

そこは海沿いにある公園で、海沿いを松が並びその中を、散歩道が続く所だった。

所々に休憩所が設置していて、トイレや椅子が設置している。

距離にして2キロ位あるだろうか?

私は皆を下ろすと、直ぐに買い物をしにスーパーに向かった。

妻とは、3時間後に待ち合わせた。

もちろん買い物は、30分もあればすぐ終わる。

私は急いで買い物を済ませ、その場所に戻った。

その日は人影も無く(特に面白い場所でもないので普段は誰も居ない)海の潮の音が響いていた。

私は車を降りると、急ぎ足で妻達を追った。

大分奥まで来た所で、休憩所らしき建物が見えた。

私は"ここだ!"と思って中を覗くと中に妻達の姿があった。

妻はもう彼らのモノを咥えていた。

順番を待つかのように並んでいる。

私が着いた頃には、もうほとんどが終わっていた様で、妻は最後に1人のを飲み込むと、水道で口を洗い流していた。

玄さん「今度は、何処で…何しようかのう」

新さん「林で、バックから攻めたいのう」

妻「はいはい、もう少し奥に行きますよ」

裕さん「奥さん、誰も居ないんだから、裸で歩いてくれないか?」

妻「流石にそれは…」

皆「良いのう!そうしよう」

そう言うと、妻の服を皆で脱がせ始め、あっと言う間だった。

妻は真っ裸!

妻「見られたらどうするの?」

玄さん「こんな所、誰もこんよ」

そう言うと、休憩所にあったロープで首輪を作ると、妻に付け"散歩じゃ"と言って紐も付けた。

何とも言えない妻の姿だった。

まだ20代だと言うのに…老人のペットだった。

100mも歩くと、妻を海岸沿いに連れ出し、皆で犯し始めた。

妻は、喘ぎ声を出し何度も逝っていた。

老人と言ってもまだ若いので、体力もあるのだろう。

流石の妻も、7人相手で既にグッタリしていた。

玄さん「奥さん大丈夫かい!まだまだ時間はあるんだから頑張らないと」

新さん「そうだよ、もっと楽しむんだろう」

妻「はい、すいません。

私が一番若いのに…」

妻はまた老人達と歩き始めた。

1番奥に着くと、老人達は

「若い女のお○っこ姿が見たいのう!」

と言い、妻にお○っこさせた。

そして、そのマンコを舐めた。

「しょっぱくて美味しいよ!」

妻は、

「もっと舐めて!!」

と言うと、

「今度はワシじゃと」

新さんがチンチンを出し、お○っこを妻に掛けた。

妻「嫌!駄目でしょ」

それを見るなり、老人達は次々とお○っこを妻に掛け始めた。

妻は遂には、お○っこを飲み始めた。

「これが下の世話ですね!綺麗にしてあげますからね」

って全身濡れていた。

老人達に、水道水で体を洗って貰うと、妻はお尻を突き上げ

「ここにお願いします」

と言い始めた。

老人達も我先にとチンチンを妻に穴に入れた。

一通り済むと、"これを着なさい"と服を渡し、

「寒くなかったか?」

と優しく体を摩って上げている。

妻も"ありがとう"ってキスをしている。

皆楽しそうに、散歩道を戻ると"明日も来よう"って張り切っている。

妻も"そうね"って笑顔だ。

最初の休憩所で時間待ちをしている時、皆の会話が聞こえた。

玄さん「奥さん、色々世話してくれてありがとう」

新さん「俺達が、老人ホームを移るって言うと泣いてたもんな」

妻「そりゃね。

皆出て行ったら困るし、私が潰しちゃったみたいでしょ」

裕さん「でも、こんなジジイの下の世話までするとは…関心じゃ」

妻「でも、私がミスした為にみなさんに不愉快な思いさせちゃったし…」

玄さん「もう、君の所で生涯過ごそう!」

妻「ありがとう!一所懸命みなさんに喜んで頂けるよう努力しますね」

新さん「旦那さんはいいのか?」

妻「きっと分かってくれます。

多分!私は、両親が作ったあのホームを壊したくないんです。

私が守と決めたんです」

新さん「いい子だよ!俺達も応援するよ!お金もあるし…なぁ」

皆「そうだよ!年よりは結構金持ってるんだ!使い道も無いし、奥さんの為に使うよ」

裕さん「俺の所の嫁なんか!一度も訪れないし、金目当てが見え見えだ!残すもんか!」

そんな会話を聞いてしまって、私は複雑だった。

妻は体で奉仕してるが、それは間違っている。

でも、妻の気持ちも良く分かる。

最近経営が上手くいっているのも、確かに入金が多いのだ。

きっと、老人達が余分に多く払っているんだろう。

私は、しばらくこの事は胸にしまっておく事にした。

まぁ毎回、妻の行動チェックはしている私ですが、いつ見ても興奮と寂しさで複雑な気持ちだ。

老人達は、相変わらず元気そのもので、妻を愛してくれている。
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