僕は、普通のしがない三十路サラリーマンです、ちなみに、結婚6年目ですが、あっ、誰も聞いてませんね(汗)。

事の始まりはGW前に嫁と子供が先に実家に帰省し家族で温泉に行く予定だったので、帰省は明後日の予定だった。

その日は仕事も午前中に終わり、時間ができたので午後からゴロゴロしていたが、

暇でどうしようもなかったので学生時代によく行っていた友達の田中が勤めているジムに行くことにした。

ジムに行き田中を呼んでもらおうと受付の女性にお願いしたら、

「田中さんは昨日からGW休暇をとっていますよ」

と言われ、せっかく来たので泳いでいくことにした。

ここは元カノの由樹と付き合っていた時は週3くらいで来ていた。

1時間半くらい泳ぎ夕方になってきたので帰ろうと思いサウナに向かった。

ここは男女兼用のためよく出入りがあった。

一人の女性が入ってきたのは気付いたが、あまり気にもとめていなかった。

なぜか隣に座り、いきなり水着ごしにアレを触ってきた。

「えっっ!!」

と思い若熟女な女性を見たら7年ぶりの元カノの由樹であった。

サウナで別れてからの話をした。

別れてすぐにレズになったという事を聞いた。

罪悪感はあったがそれ以降男とは絡んでいないことを聞いた。

サウナ内で話していたので熱くなり、この後由樹の家で宅飲を誘われたが、結婚しているからといい断った。

が、雨降りだし家まで送ってほしいと言われ送ることにした。

由樹のマンションについた。

やはりキャバ嬢の仕事は浮き沈みはあるらしいがNo.3ということもありいいマンションに住んでいた。

部屋に入るともう一人の女性がいた。

よく見ると妹の美香であった。

由樹と付き合っていたときはまだ中*生でよく送り迎えをしてあげていたので覚えていたが、とても綺麗になっていて驚いた。

由樹と美香はルームシェアをしているらしい。

美香は専門学校を卒業しフリーターをしながら就活中であった。

久しぶりの再会にお互い酒もすすみ、だんだんとエロトークになっていった。

質問攻にも合い結婚してからレス状態の話をした。

そしたら由樹が

「奥さんもあのデカチン相手は辛いっしょ」

と笑っていわれた。

確かに嫁は昔からあまりしたがらなかった。

美香がそれを聞いて照れていた。

話を聞くと美香はまだ処女であり、姉である若熟女な由樹とレズ関係w、、、

で、挿入以外の事は由樹に調教されているらしい。

由樹は男に対しては由樹であるが女性に対してはSであるようだ。

妹の美香にペニバンやディルドでフェラを教えたり69などを教えていたらしい。

バイブなどの挿れるもとは使わず、手マンもしくは電マを使って調教をしており、潮噴きなど身体は開発済みらしい。

由樹と美香がレズをするときは媚薬を使い楽しんでいることも聞いた。

キャバのお客さんに媚薬をプレゼントされ、それを美香と使ってみたらはまってしまったらしい。

たしか0時を過ぎたあたりから3人は壊れてきたと思う。

由樹と美香はこの前ビキニを買ったからファッションショーするといい見せてもらった。

他に二人は元水泳部という事もあり競泳水着も3着づつ見せてもらった。

いまだに水泳時代のなごりなのかパイパンであった。

由樹がいきなり

「私たちは水着みせたんだから和紀さんはアレみせて」

と言われ、酔っていたので見せてしまった。

そうすると美香が

「あのディルドよりでかいし黒い」

と赤面して言った。

由樹が

「まだ半勃起で勃起したらもっとすごいわよ」

といった。

確かに太いとは思う。

例えると缶コーヒーのロング缶くらいあり太さは少し太いくらいである。

由樹が触ってきた。

「やっぱり本物はいいね。もう6年くらい見てないし触っていないから……」

といい手コキをしてきた。

昔のように唾をつけながらだんだんと大きくなっているのを楽しんでいた。

数分で完全に勃起してしまった。

美香にそれをみせ

「どう?本物は違うでしょ」

といった。

美香も

「姉さんこれって入るの?」

と聞いていた。

由樹が

「見てなさい」

といいフェラを始めた。

6年ぶりだとは思えないほどうまかった。

唾液をたっぷりつけクチュクチュと音を立てながら舐めていた。

玉袋から竿へ、そして咥え込んできた。

由樹が

「ソファーに座って」

といわれソファーにすわった。

居間のソファーであり鏡が丁度いい位置にあり由樹の競泳水着の後ろ姿がよく見えた。

すると右手はアレを握っているが、左手は自分のおまんこを擦っていた。

美香はそれを見ながら

「すごい!すごい!姉さんAVよりもエロいわ!!」

といい覗き込んでいた。

由樹がフェラをやめ俺に

「美香にも本物のアジを教えていい?」

といわれ、俺は

「美香がいいならいいよ」

といった。

美香は

「無理!!ぜったいに無理」

といい拒んだが、由樹に

「これしないともう媚薬使わせてあげないし、もう調教してあげないからねっ」

と言い、美香は焦った顔をしてアレを握り締めた。

あまりに強かったので

「痛いっ!!」

といっていまった。

由樹が

「もっと丁寧に優しく包むように握って涎を垂らして、滑りやすくしたら強く握って、コスりながら男の顔を見ながら強弱をつけて」

と教えていた。

美香は言われたとおりにやっていた。

そうすると由樹が

「玉から裏筋に向って舐めなさい」

といい教え出した。

美香は初めてとは思えないくらいうまかった。

そうしていると由樹が何やらタンスから小さい瓶を取り出した。

飲み物にそれを垂らして飲んでいた。

よく見ると媚薬であった。

それを美香と俺にも飲むようにいってきた。

10分もしないで由樹が美香に

「交代しなさい。もっとすごいの見せてあげるからビデオ用意しなさい」

と言い、美香がビデオを取りに行き2台もってきて居間に固定した。

由樹が

「始めるわよ。よく見てなさい」

といって、フェラをしだした。

さっきよりもヌルヌルしたフェラで口を離すと糸を引いていた。

美香は横の椅子に座ってその光景を見ていた。

由樹が床に横たわって誘ってきたので、上にのる形で愛撫を始めた。

キスをし、首、胸へといった。

胸からは片方の手を水着こしのクリへやり転がした。

由樹は

「久しぶりだから優しく」

と言ったので、優しく転がすように気を付けた。

久しぶりの競泳水着のプレーだったのでこっちも興奮してしまった。

水着をずらしてクンニを始めた。

すると早くもピクピクと反応していた。

指を一本いれ、二本いれ手マンを始めた。

するとすぐに潮を噴き始めた。

調子にのり早く動かすと勢いよく噴いた。

それを見た美香も驚いていた。

媚薬とはすごいと思った。

前戯を1時間くらい舐めたり舐められたりし挿入した。

久しぶりのGカップのパイズリフェラはきもちよかった。

それから挿入。

今思えば恐ろしいが付き合っていた当時から生だったのでお互い抵抗もなく生で挿れた。

久しぶりだったのですごく狭く感じた。

挿れた瞬間由樹は

「はっ!!これっ!!おおきくなってく!!」

と言っていた。

正乗位→騎乗位→座位→バック→立バック→駅弁→正乗位という昔の流れでセックスをした。

フェニッシュは前の通り顔射をした。

3週間溜まっていたのですごい量とドロドロした物をかけてしまった。

由樹が

「けっこう溜めこんでいたんでしょ!!」

と言われた。

それを見ていた美香は由樹の顔を拭きながら舐め始めた。

するとレズプレーをはじめた。

それを15分くらい見ていたら我慢できずまた由樹に挿れようとしたら、由樹が

「こんどは美香に挿れてあげて。処女だから優しくね」

といわれ美香には由樹のときよりも長く前戯をした。

やはり開発済みなのか潮を噴いた。

反応も初めてらしくいい反応をしていた。

挿れるときは自分のペースで動きたいからというので騎乗位から始めた。

亀頭のカリの部分で何度か行き来したが頑張っていれたらスルッとはいった。

しかし根元までは入らなかったが竿の半分くらいのところで動いていた。

出血はあまりしなかった。

由樹が美香の羞恥心をかりたてるために鏡の位置を変え挿いっているのが見える位置へ変えていた。

カリの部分が気に入ったのか押しつけながら動いていた。

慣れてきたのでバックに体勢をかえ駅弁へと変えていった。

駅弁がよかったのか潮を噴きながらイッてしなった。

まだこっちはイキそうになかったので引続き動いたら美香が3回イッとところでこっちも絶頂をむかえ急いで抜き顔射をした。

処女の子に顔射は可哀相だったがお掃除フェラまでしてくれた。

その日は帰っても誰もいないので由樹のマンションに泊まることにした。

次の日は起きてから3Pをしていた。

交互に挿れたり、騎乗位と顔面騎乗したりしていた。

しかし由樹はその日夕方から仕事があるので昼過ぎからセットのため美容室にいった。

夜中帰ってくるまでは美香としていた。

その2日間で由樹と5回戦、美香とは8回戦した。

由樹には内緒だが美香のアナル処女も頂いてしまった。
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事