妻は結婚してから激変しました。

それまで猫を被っていたようで、

新婚三ヶ月目には本性を発揮し、

今までの妻は一体何なんだと思うほど。

現在嫁三十路で、完全なるオヤジ化しています。

オヤジギャルっていう言葉が子供の時に

巷で流行しまたいが、今だとオヤジ女子、オヤジ妻とも

言うんでしょうか。

男っぽい性格と言うべきか、

無防備すぎるんです。

特に困るのは、裸を見られても気にしない性格と

年寄に頼まれるとお触りOKな所でしょうか?

オヤジが上半身裸で居るのと同じ感覚何でしょうね。

旦那の私のが気になって、

嫁から目が離せません。

普段、ホットパンツ姿が多く中には何も履かず生足です。

だからパンティも見えるし、お尻の肉まで見えているんです。

しかも腰が浅いので、しゃがみ込むと半尻丸出しです。

何度か注意したんですが、

『別に誰も見ていないって』

と相手にしてくれません。

そんな妻を餌食にする近所のおじさん達!

この間も、妻が庭先を掃除していると

『美紀ちゃん、ちょっと手伝ってくれないか?』

『何かあったの?』

『雨どいなぁ、詰まりそうだから掃除したんだけど

ちょっと腰が痛いから』

『そんなのいつでも言って』

妻はお隣さんへ向かうと、ジジ-に言われる様に脚立に乗り、

雨どいを掃けで掃除し始めたんです。

ジジーは妻の下から、

ホットパンツの隙間から見えるパンティジロジロ見るわ!

終いにはお尻触って押えて上げるからと揉んでいる始末!

妻は全く気にする事無く、ジジーに揉ませていた。

そんなんだから、近所のジジー達の格好の餌食になっている様だ。

この間も、公園で子供と遊んでいる時だった。

私は1人離れた場所でタバコを吸っていると、

数人のジジーが妻達の所に近寄って行き何か話している様だった。

子供が土管の中に入ると妻も後を追った。

妻は四つん這いの姿になった後ろで、

ジジー達はニヤニヤと覗き込んでいるんです。

妻のホットパンツは割れ目に食い込んで、

マンスジもモロ見えで、

マンコの両脇の肉が見えている様です。

しかも妻はノーブラだったのを思い出し、

後ろからは生乳も見えている事でしょう!

老人達はニヤニヤしながら覗き、

終いには顔を近づけ匂いまで嗅ぐ始末!

妻の後ろを入っていく姿を見ると、

お尻に顔を押し付けている様で、中で一体何されているものなのか

中から出て来た妻のパンツは完全に食い込んで、尻半分露出!

Tシャツまで捲り上がり生乳がユサユサ!

糞爺達に見られていると言うのに気にする素振りも見せない妻は、

ホットパンツのファスナーを開け中に入った砂を取り出す始末。

ジジー達も一緒になって中を覗いているから呆れてしまう。

もっと凄かったのは、私が外で車を洗車している時でした。

近所のエロ老人がとぼとぼ歩いて来て、

家の玄関に入っていったんです。

回覧か?

そう思っていました。

暫くしても出て来ない事が気になった私は、

リビングの前に向かったんです。

中を覗くとジジーがお茶を飲んでいるんですが、

菓子を用意する妻が下着姿だったんです。

上はTシャツにノーブラ、

下にはボクサーパンツ(一応下着)。

ボクサーパンツもヨレヨレで座るとおまんこが見えそうです。

『ちょっと洗濯中だから、お茶飲んで待ってて』

そう言って妻が脱衣場へ向かうとジジーも後を追って行きます。

私も脱衣場の窓を覗くと、

妻が今来ていた下着とTシャツを洗濯機の中へ放り投げていました。

全裸になった姿を、

後ろからジ~っと見つめるジジーの姿が見えたんです。

妻もジジーの気配を感じると、

『どうしたの?トイレ?』

と声を掛ける始末。

『ちょっと、手を洗おうかと思ってなぁ』

『そうだったの?じゃ先に良いよ』

そう言って全裸のまま、ジジーに脱衣場へ入らせる妻!

糞爺も

『若いっていいねぇ!ピチピチしていて』

とお世辞を言うもんだから

『何処がピチピチなの?』

と妻も答えるから糞爺も調子づいて

『ほら、この辺はプニュプニュじゃ』

とおっぱいを鷲掴みされていた。

『そうかな!もう張がなくなって来てるのよ』

『これでか?こんなに良いオッパイして

ばあさんも若い時はこうじゃった』

『そうなんだ!』

そんな事を話している時、

エロ爺はさり気なく妻のマンコに触れたんです。

『もう~ここ気になるの?みんな同じよ』

『そんな事無いよ!色々形違うって聞いたし』

『そうなの?』

妻の気にしない感じに、ジジーは遂に妻の秘所をジロ身!

終いには指で触れる始末!

『もう~終わり、手が汚れちゃうでしょ』

『もっと触らせてくれないか?

ワシも年だから若い子のは触れないんじゃ』

『もう!ちょっとだけにしてね』

エロ爺は妻の割れ目に指を入れた様で、

妻も顔を顰めていた。

『あ~ん、もう終わり!ね・駄目よ』

エロ爺が妻の静止を聞かなかったので、私は

『おい!美紀何処だ』

と声を出すと、エロ爺も焦った表情で家から出て行った。

私の顔を見るなり、焦りの表情を浮かべ走る様に帰って行ったんです。

その後、妻の元へ向かうと

『何してるんだ?』

と声を掛けると、

『洗濯!折角だから全部洗おうと思って』

『全裸って、あの老人に見せたのか?』

『見せたと言うか?ここに来ちゃったけど、

何も無いし見られたって減らないでしょ』

『お前なぁ!』

『ヤキモチ?裸見られたって、何も変わらないわよ。

貴方も見たければ見ていてもいいのよ』

妻は、私を挑発する格好をするもんだから、

昼間っから脱衣場でSEXをしてしまった。

こんな感じで、妻は裸を見られても

全く気にしない無防備な妻なんです。

いつか近所の糞老人に寝取られると思うと、

結婚5年を迎えた今でも嫁から目が離せません。
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