市でよくやっているような貸農園で、数年前から季節の野菜作りをしています。

昨年の春に、俺より少し若いくらいの女性と、40歳くらいの親子らしい女性二人が隣の畑を借りたのか時々会うようになりました。

初めてで何もわからないと俺に色々質問してくるので、色々と話しながら一緒に楽しんでいました。

娘さんは他に用事もあって月二回ぐらいしか時間が取れないようなので、

母親だけが農園に来る事が多く、自宅まで送り迎えしてあげていました。

そのうち、何となくお互いに好意を持ちました。

帰り道に人気のない山裾に車を止めて、抱き合ってキスをしたりしていると、やはり欲望は激しくなってきます。

思い切って母親、好美さんをラブホテルに誘いました。

部屋に入ると「こんなおばちゃんでも良いの」恥かしそうです。

歳は関係ないしお互い楽しかったらいいよ、と抱き締めてベットに座らせました。

それでも「ほんとにする気?」と好美さんはためらいがちです。

ココまで来たのに……と思いつつ、黙って好美さんを裸にしました。

抵抗する様子は意外とありません。

好美さんは裸でベットに座って、胸を両手で隠しています。

俺は両手で好美さんの脚を開き、オマンコを晒すことにしました。

と、薄い毛が少しだけしか生えていません。

つるつるだ、と驚きました。

(後で聞いたらこのツルツルが恥ずかしかったそうです)

オマンコ鑑賞を楽しんだあと、好美さんをベットに寝かせて胸を触ります。

着やせしていたかのような大きな胸で、歳のわりには垂れていません。

いいオッパイです。

オッパイをつかみ、好美さんの乳首をぺろぺろ吸いました。

「いい、いい、もっといっぱい吸って」と泣くような声を出します。

思わぬ反応に思わず俺のチンポが大きくなってしまいました。

毛の無いオマンコを触ると、まだ濡れ方が足りないようです。

もっと濡らそうと指2本をオマンコに入れて動かすと「いや、いや、ちんぽ早くいれて、いれて」と好美さん。

好美さんを上にまたがらせ、騎上位にします。

そのまま腰を落とさせて大きくなったチンポを好美さんに自分で入れさせました。

「いい、いい、もっと奥に」が激しく腰をゆらします。

俺もいきそうになったので正常位になり、好美さんのオマンコの感触を味わいつつ、

チンポを出し入れするさまを楽しんでから、好美さんのオマンコの奥深くに中出ししました。

少し休んでいたら、好美さんは俺の小さくなったチンポを触りだし、シコシコしたりしているうちにまた大きく。

再び、好美さんが馬乗りになって騎乗位でハメてきました。

今度は、好美さんの腰づかいでそのままオマンコの中に2発目を発射。

それにしても思わぬ収穫でした。

農園を理由に、しばらく好美さんと楽しめそうです。
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