ある地方都市に大型プロジェクトで赴任した私48歳。

高速バスでしか都心からいけず、本社と月数回往復する日々であった。

他社も含め、単身赴任ばかりで、マンションというかアパート暮らしの男ばかり。

いつしか集合ポストにはピンクチラシばかりになった。

ある日、本社からの帰りのバスを待っていると、こんにちはと声をかけられた。

さやかさん22歳 隣のタダユキさん28歳の奥さん。

私の方が少し早く赴任してきたし、車もあったので、引越しの時は買出しやら買い物案内をしたので、一緒に飲みに行き、家庭事情はよく知っている。

タダユキさんはいわゆるエリートで、若いのにプロジェクトの所長クラス

私とは会社は違うが、協力会社同士の代表者会議でも、鋭い発言

しかもいわゆるお坊ちゃんで、さやかさんは彼の地元で名家のお嬢さんらしい。

バスの中で隣どおしに座り、明日は休みなのでお泊りにきたとかいろいろお話した。

バスは事故渋滞に合い、2時間遅れ、バス停にとめていた車で一緒にマンションの駐車場から上をみると、205号室は電気がついている。

私は204ですがさやかさんの荷物も持って、まずポストをチェック、ピンクチラシと請求書だけ。

その後ろを髪の長い女性がすっと通った。2階に上がるとその女性が205の前に。

ドアが開き、彼女は入っていった

さやかさんをみると、顔面蒼白・・・

「すみません、お部屋に上がらせてもらっていいですか」とさやかさん。

部屋に入ると壁は薄いのでとなりの声が丸きこえ、即尺から即クンニ、本番とあわただしいこと、あっというまに終わってしまった。

はやっとびっくり

事が終わり、彼女は部屋の前でタダユキさんとキスして帰っていった。

そして、タダユキさんは部屋をでて、多分、飲みにいったみたい。

さやかさんは一言も口をきかず、押し黙ったまま、泣きも怒りもしないので怖い。

空気に耐え切れず、慰めることもできず、ひざを抱え座っているのを見て

私はさやかの隣に座り頭をなでると、寄りかかってきます。

そのまま、目があい、自然なキスが始まりました。

舌を絡めあい、胸のボタンをはずしていきます。そのままブラをずらし、ピンクの可愛い乳首を下からゆっくりなめ挙げます。さやかはふーーんとうなり

そのまま右左となめわけ、さやかの息はどんどん荒くなります。

右手でパンテイの上からなぞると、もうぬれぬれが分かるくらい

そして、パンティを脱がせ、「さやか、自分で足を開くんだ」というと

戸惑いながら、ひざをひらいていきます。

クンニは初めての経験だったそうで、もう大混乱。

鼻で栗をこすると、あううといいながら痙攣硬直。

しばらく呼吸が荒く、何もいえない様子。

「どうする、いまなら、やめれるよ」と声をかけると

小さく、「いれて」とだけ

ぬるぬるのあそこにこすりつけながら、ずぼっと挿入

ああああああーーんと、それだけで、又、いってしまいました。

さやかを抱き起こし、騎乗位へ、ちちももみながらピストン。

彼女の中はきつく、絡みつく、もうもちません。

だめだ、出ちゃうというと彼女は私に抱きついてきました。

そのまま、たっぷりと注ぎこんでしまいました。

その後の話で、クンニはおろか前戯なし、ゴム付きでいれてウルトラマン

というタダユキさんの青さがわかりました。

中出しも初めての体験だったとのこと。

そしてタダユキさんが帰ってくる音がした。

どうするのと聴くと黙って、私の息子をなではじめます。

そして一緒にシャワーを浴び、フェラから教え、一晩中がんばりました。

次の日、さやかを部屋において、会議にでると、タダユキさんはにやりと笑うのです。

わかってないな。声もききわけられないのか。まあ、まさかね。

そして、さやかは興信所を使い彼の素行チェック。しかも検査で病気もみつかり、即、離婚

さやかは、今、私の家にいます。

事後単身赴任になってしまい、しかも、昨日、妊娠が判明。

でも、私でよかったのかな。
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