「部長!突然ですが、報告がありまして…。

私、営業部の崎山さんと結婚することになったんです。

それで、結婚式に出てもらいたいなと思って…。

いいですよね!」

そう報告してきたのは、私がいる総務部の部下で、渋谷さんという女の子で、私が総務部に配属になったときの新入社員で一緒に仕事をし始めて5年がたっていました。

入ってきたときはまだ高校でたてで、まだまだ幼い子供のような女子だったのに、結婚するんだなあと感心していました。

今となっては、仕事もできるし、後輩の面倒もよく見てくれるし、なくてはならない存在なのです。

しかも、渋谷さんとは、私も総務という今までまったく縁のなかった部署で、よくお互いに相談したり、助け合ったりして、実はちょっと彼女のことが気にはなっていたのです。

私は7年前に妻を病気で失っており、正直そろそろ、女性の肌が恋しくなってきていて、何かの間違いで渋谷さんと…なんてことを考えたことは1度や2度ではありませんでした。

そして、今度結婚する相手の崎山君は大学での7年目の30歳。

しかし、崎山君のことあまり知らないなあ…。

と思い、食事に誘ってみようと思いました。

娘を嫁がせる親の気持ちというか、どんな男の元へ渋谷さんが嫁いでいくのか気になったのです。

当日は、総務の男子仲間と、崎山君の営業仲間と男5人で焼肉を食べにいきました。

私の提案で、先にサウナに行って、汗をいっぱいかいてから食べようと提案し、5人で裸の付き合いをすることに…。

そう、崎山君のあれがどんなものか見るために…。

サウナの中で、彼女とのことをみんなで聞きまくって、彼は顔を高潮させテレまくっていました。

もちろん思い出していたのか、下半身も反応して、タオルを突き上げ下半身が膨張していました。

私はそれとなく、ちら見しながら、確認したのですが、なんだか、かわいらしい、お粗末な下半身のように見えました。

本人も他人よりやや短い下半身が悩みだといいます。

私はなぜかチャンスがめぐってきたのでは…。

という、まったくいけない妄想をはじめてしまっていました。

それから、普通に数ヶ月がたち、式の2週間前のある日。

その日が、渋谷さんの結婚前の最終出勤日。

私は、仕事が終わったら、最後食事に行こうと誘い、OKをもらいました。

今までの思い出や、崎山君とも一緒に食事をしにいき、とてもいい人でよかったねなんて、思ってもいないようなことをいいながら、食事をしました。

もちろん、お酒も飲んでいます。

渋谷さんはいつもより、テンションが高く、お酒の量もかなり進んでしまっていました。

その店では2時間ほどいましたでしょうか?

店を出るときには、もう千鳥足状態で、私の支えがないとまっすぐ歩けない様子でした。

私は、最寄の駅まで送るといいながら、まったく反対のほうへと進んでいきました。

本人まったく気づいていないようです。

到着したのは、路地裏にある、ラブホです。

何のためらいもなく、部屋へと連れ込みました。

彼女も少しよいがさめて、状況がつかめてきたようです。

「部長、何でここなんですか?お願いですから、家に帰らせてください」

「渋谷君、本当はよっていなかったんじゃないのか?私がここへつれてきているのわかっていて、よった振りしていたんじゃないのか?どうなんだ?」

「そんなことないです…。

本当に困ります…。

部長はそんなこといけないことってわかっていますよね…。

お願いです…」

「いけないことでも、我慢できないこともある。

崎山君は、渋谷さんを満足させられることはできない。

私はそう思っている。

私が本当の男の下半身とはどんなものか君に見せてやるから、受け入れなさい。

1度だけだから…」

そういうと、はいていたスラックスとショーツを一気に脱ぎ捨て、硬く張り詰めた勃起物を彼女の前にさらけ出したのだ。

「渋谷さんのことをずっと、思い続けて、私の下半身はこうなってしまっているんだ。

どう?彼はここまで君の前で大きくさせているかな?」

「部長!言っていることが何かわかってますか?おかしいです。

早く隠してください!」

私はさらに彼女に近づき、右手をつかむと、私の下半身へと運んでいたtのです。

もちろん彼女は抵抗しました。

それでも、私は下半身を彼女に触らせました。

同時に彼女を抱き寄せ、唇を強引に奪いました。

「ハァッー、ウグッ…イヤァー…もう…お願い…。

やめてください…」

抵抗するもなぜか彼女の腰が私の下半身へと突き当ててくる感触もありました。

腰の後ろに回した手を下のほうへと移動させ、彼女のスカートの中へと滑り込ませ、ストッキングの上からお尻を撫で回し、たまに掴み刺激しました。

もちろん唇は激しく奪ったままです。

「部長…。

ぶ…ちょーーーー、もうだめ…これ以上したら…私…、ぶちょうのが…ほしくなっちゃうから…、」

「そうだろ?本当は…。

私のがほしくてたまらないんだろ?崎山君はいいやつだが、渋谷さんは崎山君のあれには満足していない…。

崎山君もそれがコンプレックスだといっている。

本当は太くて硬い下半身で激しく突きまくられたい…。

そうだろ?いってみろ!」

「私…。

部長の…硬くて、太いそのおちんちんで…いっぱい気持ちよくしてほしいですぅっーーー。

早く来て!お願いだから…。

私のことむちゃくちゃにして!」

私は、渋谷さんのスカートをまくり、バックからチンポを挿入しました。

渋谷さんは会社では決して聞かないような、艶やかな声で泣き始めました。

タイトスカートから覗く肉感あるお尻は摑み甲斐があります。

さらに、ベッドへとつれ、今度は仰向けで、正常位。

今度は豊満な胸をわしづかみにし、乳首をすすりまくってやりました。

「ぶちょう…すごい…彼はそんなことしないから…もっと…もっと…激しくお願い…。

気持ちいい…。

おちんちんも硬くて、すごくたくましいです…。

もっときて…」

私は、渋谷さんへの5年間の思いをぶちまけるべく、腰を動かし続けました。

そして最後は、豊満なおっぱいへフィニッシュ。

大量の白くにごった男の汁をぶちまけました。

渋谷さんはすかさず、私の下半身を咥えこみきれいに掃除をしてくれました。

その日は、朝まで2人ホテルにとどまり、合計3度のセックスを楽しみました。

そして、2週間がたち、式当日。

何もなかった顔をして、出席し彼女も何もなかったように振舞いました。

特にドレス姿の彼女はあの日の身体を思い起こし、興奮してしまいました。

実はその後、新婚旅行明けの2人から誘われ、新居に案内され、食事をいただきました。

そのときは、私は彼に何度も酒を注ぎ酔わせて、先につぶしてしまいました。

もちろん彼女と二人になるためです。

彼女が寝室へと彼を運び、服を着替えさせ、寝かしつけている際も、彼女の突き出したお尻ばかりを影から眺め勃起させていました。

寝かしつけて、リビングに戻ってきた彼女に私は下半身をさらけ出し、待ち構えていました。

彼女は黙ってしゃがみこみ、私の下半身を喉の奥までおいしそうに咥えこんでいきました。

彼女はたまに遊びに来てくださいね!といって、私のことを射精させました。

口の中にたっぷりと私の精子を流し込みました。

私と彼女との関係は今後も当分途切れることはないでしょう。
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