こんばんは。
初めて投稿します。
私たち夫婦のスワップ体験をお話しします。
33歳の妻にスワップを決心させるまでの長い道のりは
ここではいいでしょう。
長い時間の説得と慎重な相手選びで
永年の夢が叶いました。
妻は身長170cm、細身で顔が小さくモデル体型。
とよた真帆に似ている自慢の妻です。
こんな妻を相手に出来るなら、男は誰でも喜ぶはずです。
紆余曲折を経て、スワップの相手に選んだのは
私の飲み友達のJ夫妻。
Jは38歳、奥さんは35歳。
Jは黒人の父と日本人の母を持つハーフ。
見た目もやはり色が黒くて185cmのマッチョ。
とても精悍な感じのする爽やかな男です。
奥さんは妻とは対照的に身長約155cmと小柄で、
見た目はまだ20代でも充分イケルくらい可愛らしい女性です。
何と言っても顔とはアンバランスになかなか胸が大きく、
とても性欲をそそる体つきです。
そんなJ夫妻と私たち夫婦とのスワップ生活が始まったのは
去年の夏でした。
それ以来癖になってしまい、約1ヶ月に一度の
ペースで楽しんでいます。
初めての夜、4人で一緒に食事をした後、それぞれのうちの
クルマから妻同士が入れ替わって乗り、近くのホテルへと
向かいました。
食事をしているときから、妻がこのマッチョに
これから抱かれるんだと思うと激しい興奮と嫉妬の入り混じった
複雑な心境で、何を食べたかも覚えていないほどでした。
ホテルに着いてから同じ部屋にするか、別々の部屋にするか、
少しの間話し合いましたが、結局初めてだし恥ずかしいという
女性側の意見を受けて、別々の部屋に入ることにしました。
隣の部屋へ入りドアが閉まる直前、振り返る妻と眼があった瞬間、
取り返しのつかないことになったかな?と不安が一杯でその場は
後悔の念に押しつぶされそうでした。
自分達も部屋に入り、奥さんとのセックスが始まってからも
隣の部屋の状況が気になって気になって、奥さんとのセックスに
興奮するというよりも、隣で妻が他の男に抱かれている姿を
想像して興奮し、射精したような気がします。
確かに奥さんの体は期待を裏切らず色っぽく、フェラも妻より
格段にうまく、感動すらしたんですが、その夜は全然自分に余裕が
ありませんでした。
セックスの途中、奥さんが
「隣の部屋のこと考えてるでしょう?」
というので思わず正直に
「ハイ」
と答えちゃったりもしました。
余程、JのPの大きさやセックスのことを聞こうかとも思いましたが
奥さんは全てを見透かしてか
「だいじょぶよ、Jは優しいから。
ちゃんと奥さんを大事に
してるわよ」
と言いました。
続けて
「でもJのエッチは凄いから奥さんまいっちゃうかもね」
とも言いました。
もうその言葉で私は嫉妬に狂い、思い切り奥さんの中に出しました。
ダメを押すようにグッタリとする私に
「Jのオチンチンはねぇ、やっぱり黒人の血が入ってるからかしら?
大きいのよ。
初めて見たときは信じられなかった」
「こんなの入らないと思った。
でも入ったときの奥まで
突き抜ける感じはたまらなくイイの」
ホテルを出て顔を合わせたときの妻のうつむき加減の火照った顔に
これまでにない興奮を覚えました。
Jはこれ見よがしに妻に最後軽くキスをしました。
帰りの車の中、今自分達がしてきたことについてはまるで触れず、
全く関係ない話をしながら家路につきました。
もう自分の頭の中は妻がたった今、Jとどんなことをしてきたのか?
知りたくて聞きたくて仕方がありませんでした。
結局、家に帰るまでは全くその話題には触れませんでした。
風呂に入り、いつものように軽く2人で寝酒を飲んでいたとき
遂に私は我慢しきれずに妻に切り出しました。
「Jとのエッチはどうだった?」
「ん?うーん、普通だよ。
あなたは?」
「うーん、お前のことが気になってそれどころじゃなかったよ」
「しなかったの?」
「いや一応したけど・・・。
最後もお前のこと考えて出したよ」
「ふ~ん」
最初はこんな会話が続き、もう少し具体的な内容が聞きたかった私は
続けました。
「奥さんなぁ、Jのオチンチンは大きいからお前はきっと参っちゃうって
言ってたぞ。
そんなにデカイのか?」
「うん、大きいと思った」
「気持ちよかったか?」
「そうねぇ普通に良かった」
「普通ってなんだよ、イかせてもらったんだろ?」
「えー?話すのー・・・?イったよ」
もうここまで聞いただけで我慢できずに妻を押し倒しました。
パジャマを捲りあげ、ほんの数時間前まで他の男に
愛撫されていた体にむしゃぶりつきました。
「何回イカされたんだ?」
「え?3回くらい」
私とのエッチでは1晩に1回しかイカない妻が3回も果てた。
「そんなにか!じゃぁ普通じゃなくて凄く良かったんじゃないのか?
正直に言えよー」
「知りたい?そんなに聞きたいのー?」
と妻は言いながら私のモノをくわえ始めました。
Jの奥さんのフェラにはかなわないものの、興奮のためか
物凄くいつもより気持ちが良くて、すぐに発射しそうになるのを
抑えながら、話を続けました。
「じつはねぇ怒らないで聞いてくれる?凄かったのJのセックス」
「もう壊れるかと思っちゃった。
とにかく大きいの。
こんなオチンチンじゃ
勝負にならないわよ。
あんなに気持ちいいセックスは生まれて初めてよ」
もうここまで話を聞いただけで嫉妬と興奮がピークに達しあえなく発射です。
「またいつもに増して早いわねぇ、あたしが他の人とするのがそんなに興奮するの?」
「今度またしようよ。
あたし癖になりそう。
次は同じ部屋でしよっか?」
もう妻は完全にJとの一夜を楽しんだようで、いつのまにか妻の方が
積極的になっている始末です。
でももともとは自分の性癖。
イヤなはずはなく早くも次のスワップの機会をいつにするか
頭の中で考え始めていました。
その後、妻とのセックスもJ夫妻との夜をネタにしながら、これまでよりも
活発になりました。
とてもイイ刺激になったようです。
ただそれもはじめのうちだけだったのは、その当時はまだ知る由もありませんでした。
J夫妻とのスワップに完全にはまりつつある妻は
言い出しっぺである私よりも積極的になってしまい、
2度目のスワッピングを心待ちにしているようでした。
2度目のスワップ、即ち同じ部屋での夫婦交換セックスです。
自分の目の前で妻が他の男のモノをくわえ、体中を愛撫され、
クンニされ、濡れたあそこに挿入され、悶え、叫び、イカされる。
考えただけでももう発射寸前です。
でも心の奥底でホントは
妻を他の男に抱かせることに迷いがあったのも事実です。
結局いろいろ思い悩んだ末、一度は隣の部屋とはいえ
妻をJに抱かせたわけだし、もうどうにでもなれ、という感じで
その日がやってきました。
もうどこかで食事をしたりするのも面倒なので、いろいろコンビニで
買い込んでホテルに入ってから4人でワイワイやりながら腹ごしらえを
することになりました。
いろいろ食べたり飲んだりしているうちに
Jの奥さんが待ちきれないという感じで私のズボンに手をやり、
股間をさすり始めました。
はじめのうちは妻の視線が気になり
なかなかその気になれませんでしたが、妻もスカートの中に手を
入れられ、首筋にキスをされたりしているうちにかすかな喘ぎ声が
あがり始め、一気に私も興奮が増してきました。
その後、奥さんがシャワーを浴びようと言ったので、私は奥さんと
2人でシャワールームに向かいました。
一緒にシャワーを浴びている
間中、執拗にフェラ攻撃をされ、奥さんの相変わらずなテックニックに
翻弄されて、発射寸前で寸止めをされてはまたされて・・・の繰り返しで
そのままシャワー室から出ました。
部屋に戻るとやはりフェラをしている妻の姿がありました。
妻の上下運動に時折見せるJの大きさに開いた口が塞がりませんでした。
何しろ長い!蛇のように長いので太さはさほどでもないと感じていたんですが
近くに寄ってみると太い!口一杯に頬張る妻はそれでもまだ恥じらいがあるようで
時折切なそうな眼を私に向けます。
それがいっそう私の興奮をかき立てました。
その後体勢を入れ替えて、逆にクンニをされる立場に廻ると、自分から
Jの顔にあそこを押しつけるように腰を振る妻に私の存在は全く識されていないようでした。
一方シャワーから上がってきたあとも私は一方的に奥さんに攻められて、
シャワールームで寸止めをされた余韻もあり、目の前で妻の痴態を見ていただけで
もう我慢の限界に達し、あえなく発射しました。
「奥さーん、だんなさんもう出しちゃったわよ~」
と
奥さんが声に出してもそんなことはお構いなしでJとの情事にふける妻は
「奥さん、入れて欲しいんだろ?」
「欲しけりゃ声に出して言えよ!」
というJの呼びかけに対して、信じられないことに
「欲しい、早く入れてー、はやく~~」
と切なそうな顔をしておねだりしています。
私とのセックスではそんなこと言ったことがないのに・・・。
再度フェラをしてJのPを元気にさせるとJは一気にそれを妻に突き刺しました。
改めて見るJのPは25cmは軽くあるでしょうか?
さらに私の1.5倍はあろうかという
太さです。
「あぁ~!」
と聞いたこともないような声を上げて妻は
首を激しく揺すり、喜びを現しているようでした。
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