同級生で幼馴染の、友達・行宏が離婚したことから始まる・・・

独りになって寂しがってるんじゃないかと思い、離婚3ヶ月後くらいの時に行宏の家を訪ねると、女友達が2人も来ていて飲んでいた。

しかも2人とも可愛いし若い!よくよく聞けば、行宏はそのうちの1人の留美子(仮名:若熟女なアラサー)とは既にエッチはもちろん、半同棲中だという。

留美子は酒がダメで飲んでいなかったが、もう1人はかなり飲んでいた。

行宏の携帯が鳴り、もう1人の女友達・京子(仮名:同じく若熟女なアラサー)が来るとの事。

3人も女を呼べるのかよ?なんて驚いていたら、なんとその京子と行宏と留美子の3人は、3Pもしたと言う…。

それを女友達と俺に平気で話してきたし、話されたにも関わらず留美子は平気そうだった。

寂しいかも、なんて要らない心配だったかな?と思ったが、

今夜はこの4人でエッチかな?なんて予感に、俺は帰りたくなくなっていたし期待が膨らんでいった。

と同時に、酒を飲んでいた女友達の方は、酔ったから帰る、と言って帰ってしまった。

危険を察知したからだろうな…きっとね…。

若熟女の留美子は逆に、

「暑いから脱ぎたいけどいい?」

と言いながら、膝丈の白いパンツを脱いでしまい、下半身はパンティーだけになった。

上半身はキャミを着ていたが、よく見ればその下はノーブラだった。

しばらくして京子が来た。

さっきの子が帰っても、京子は複数P経験者だから、複数Pはこっちとだね、なんて考えていた。

京子は結構スレンダーなのに巨乳…Tシャツの上からも分かるくらいのスタイルの良さだっ!

こんな若くていい女2人と3Pかよ、羨ましい!俺も是非、今夜あやかりたい!と願っちゃっていた。

京子は、留美子の格好を見ると、

「私も暑いから脱いでいい?」

と言い、いきなりTシャツを脱ぎ上半身裸になってブラを外し、その胸を惜し気もなく出して、

またTシャツだけを着てホットパンツも脱ぎTシャツとパンティーだけの格好になった。

おおっ!このままの流れで4Pか?初対面の俺の目の前で平気でそんなセクシー着替えなんかして!?と期待が膨れ上がってテンションマックス!

離婚してから行宏は、色んな意味でスゲー女友達と遊んでいるな…と思った。

結婚している時は、浮気1つしなかったのに離婚して、その反動で凄い事になってるなぁ…と。

4人で飲んで、エッチな話をして盛り上がっていたのに、京子は彼氏から電話がきて迎えに来てしまい、巨乳なスレンダー京子は呆気なく帰ってしまった…。

でもまだ留美子は居る!3Pしたい!いや、行宏はいつでもできるから、今夜は留美子を貸してくれ!なんて考えが頭の中をグルグルしていた。

行宏は離婚して家を追い出されたのでワンルームマンションに住んでいた。

俺は、暑いし汗をかいたから風呂に入りたくなったが、ユニットバスじゃ狭いな…と思い、

酔った上に薄着でエッチな話もしていたから、色んな意味で我慢が限界になっていた。

なので思い切って、冗談半分気味に

「3人でラブホの広い風呂にでも入りに行こうか?」

と言ってみた。

すると、行宏も留美子もすんなりオッケーとなった。

飲んでない留美子が運転して、車で約20分でホテルに着いた。

留美子が風呂を準備するために浴室に行った。

すると行宏から、

「留美子に一番風呂を譲ろうか?」

と言われ、

「なんだ3人で入るんじゃないんだ…」

とガッカリしたが、

「男が入っている所に女が入るより、逆の方がいいだろ?」

と行宏に言われて納得した。

風呂の準備が出来て、行宏の言う通り留美子が先に入った。

その後、俺と行宏が風呂に入った。

留美子が体を洗っていて、俺と行宏は湯舟に入った。

男2人で…と思っていたが、留美子が洗っている姿が新鮮だった。

後ろ姿だったが、見とれているうちに留美子は洗い終わった。

留美子が湯舟に入り、行宏が続いて洗い出した。

俺は照れもあり、湯舟の中で留美子を直視できなかったが、

留美子は俺まで風呂に入ってきた事や、一緒に湯舟に入ってるのを別に気にしていない様子だった。

行宏が洗い終わり、俺が洗い始めると留美子は風呂を出て行った。

俺が洗い終わる頃には、行宏も風呂を出た。

俺は少し風呂に浸かり、出ていくと行宏は腰タオルの格好でソファーに座り、テレビを見ながらビールを飲んでいた。

留美子はキャミとパンティー姿でベッドに腰掛けて、テレビを見ている。

俺が裸のまま、居場所に困っていたら留美子が、

「ビール飲む?」

と立ち上がり、冷蔵庫から出してテーブルに置いてくれた。

裸のまま行宏の隣に座り、ビールを飲んでいると行宏が留美子に、俺と行宏の間に座るように言った。

裸の俺が、隣に座ってきたのに耐えられなかったんだろうな。

それとも服を着ずに裸のままの俺を見て、セックスやる気満々になってる俺の気持ちを察したのかも。

恥ずかしいなぁ…。

すると行宏が、

「さっき彼氏と帰った京子も巨乳だったけど、留美子もデカいだろ?」

と言いながら留美子のキャミの肩紐をズラし、片乳を出した。

あまりに唐突過ぎてビックリしたが、風呂では照れもあり直視できなかったけど、改めて見ると良いおっぱいだった。

「しかも柔らかいんだぜ」

と行宏は触り始めた。

俺も思わず手を伸ばしていた。

形はいいし、垂れてもいないのに本当に柔らかくて、丁度良いハリもあるし触り心地好いおっぱいだった。

使い古したウチのカミさんのとはまるで別物。

若い留美子のおっぱいに感激しながら触っていた。

留美子は嫌がったり恥ずかしがったりもせず、両方の肩紐をズラされて、両乳を出されて2人に触らせていた。

そのままの格好でいたが留美子は、キャミを脱ぎパンティー1枚になり、ウーロン茶を飲んでいた。

なので、おっぱいを触ったり吸ったり、ビール飲んだり話をしたり、テレビを観たりしていた。

段々とおっぱいを触る回数が増え、パンティーの上からマン筋を撫でたり触ったりしていたら2人共勃起してしまい、留美子は濡れてきていた。

すると誰ともなく、”ベッドに行こう”となった。

行宏の腰タオルは既に無くなり裸。

俺は最初から裸だったし留美子もパンティーを脱いでからベッドに入った。

留美子を真ん中に寝かせ、行宏はキスしながらおっぱいを揉み、シコってもらっていた。

俺も留美子に手でシコってもらいながらマンコを刺激しながらおっぱいも揉んでいた。

俺と行宏が立ち上がり、留美子は跪いて2人のを同時に順番に口や手でしていて、2人からおっぱいを揉まれていた。

俺のをフェラしたままで、留美子は四つん這いになり行宏がゴムをしてから、バックで挿入した。

留美子は感じやすいのか、すぐにイッてしまった。

行宏は仰向けになり、留美子を乗せ腰を振らせた。

その時も、俺のをフェラして感じていてまた留美子はイッた。

俺がゴムをして準備している間に、行宏は正常位で発射してゴムを外すと、留美子の口に入れていた。

留美子は、何の躊躇もなく行宏のチンコを口で綺麗にしていた。

行宏ってこういうセックスするんだぁ…なんて見入っていた。

行宏のチンコをお掃除フェラしている留美子に、俺は正常位で挿入して激しくピストン運動をしていた。

俺もバックで入れたかったから、四つん這いになってもらおうとしたら、行宏は

「ごゆっくり」

と言い残し風呂に行ってしまった。

何だか行宏だけまんまと3Pして、俺は置いてきぼりで普通の1対1のセックスになった感じだったが、

人の女を抱いているって気持ちに切替えて、また興奮してバックで突きまくって留美子を何回かイカせ、俺も発射した。

さっき行宏がやったみたいに俺もゴムを外して、恐る恐る留美子の口元にチンコを持っていってみた。

すると留美子は、自ら頭を起こして口に含んでくれた。

行宏は風呂から出てくると、また腰タオル姿でビールを飲み始めた。

俺は留美子と風呂に入り、湯舟で潜望鏡フェラしてもらったり、体を流すと言いながら触りまくって遊んでいた。

風呂から上がって3人でまたソファーに座って留美子を感じさせたりしていたら、

宿泊より深夜休憩の方が安いからと、ホテルを出て行宏の家で飲み直す事になった。

行宏はホテルの部屋を出る時に、留美子にキャミとパンティーだけで車に乗るように言った。

行宏が運転をして、留美子には俺のをフェラするように言って、行宏の家までの約20分間俺は、留美子にフェラされたまま行宏の家に着いた。

行宏の家に着くと2回戦目が始まり、飲み直すのはその後になった。

朝方までセックスしたり飲んだりを繰り返した。

この日をキッカケに、行宏の家に呼ばれる機会が増え、京子も参加したりして、

月に1回くらいのペースで、カミさんには”行宏を慰めたり語りたいから”と言って出掛けていた。

そのうち留美子と京子ともメアドを交換して、会ったりするようにもなっていった。

留美子と会った時には、行宏以外の友達と飲んで酔った勢いの事故的な複数Pや、京子と留美子と3Pなんかも個人的に会ってするようになっていった。

ちなみに行宏はと言うと、新しい彼女ができた。

これがまた、松嶋菜々子に似ている感じのいい女っ!しかも、今年中に籍を入れるという。

留美子は行宏と付き合っていた訳ではないから別れてもいないが、結婚相手が見つかると絶対浮気しない行宏は留美子を遠ざけ始めた。

そんな留美子にも彼氏らしい人はできたみたいだったけど、既婚者である俺とその友達や、京子と今もセックス三昧。

京子は京子で彼氏にバレたけど、元々その彼氏も複数プレイに興味があったから、今は俺達とつるんでる。

不思議な関係…。

43歳になったけど、立たなくなっちゃうまでは、まだまだ楽しめる間は楽しみたいっ!
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