高校時代の俺は超モテて、

女に不自由をしない生活を送っていた

性欲の処理にしても

高校を出るまでの3年間は

「マスカキ」というものを

ほとんどやった覚えがない。

その代わりホテル代や

コンドームを買うお金に困って

学校では禁止されていた

バイトをしなければならなかった。

何せ家は母子家庭で

貧乏だったので奨学金をもらっていた。

そしてバイト先でも

きっちり年上の女性と知り合って

バイトの帰りにラブホテルでエッチ

などということは普通だった。

そしてある時、バイト先に出入りしていた

年上の保険セールスのおばさんに

ハマッたこともあった。

保険レディのおばさんというのは、

後で分かったのだが34歳(俺より14歳も年上)

の独身(実はバツイチ)。

顔はけっこう整っていたが

体つきは良く言えばポッチャリで

悪く言えばデブw

それまでだいたい

自分の年齢前後の女としか

付き合ったことのなかった俺にとって

特に魅力は感じなかった。

名前は名刺に「由香里」

と書いてあった。

ある日のバイト先からの帰り、

後ろからプーッッとクラクションが聞こえた。

振り返ると一台の車が左側に停まった。

「今帰り?」

由香里だった。

「うん」

「送ってこうか?乗る?」

「いいよ、駅はすぐそこだから」

「遠慮せずに乗りなよ」

じゃ、まあという感じで

俺は由香里の好意に甘えて隣に乗った。

女性の車というのは

何かいいにおいがしていて清潔な感じだ。

黙っていると。

「T君だったっけ。

今どこの学校?」

「どこだと思う?」

「う~ん、けっこう頭良さそうだから

国立のK大?」

「残念」

「じゃあ、私学?わかった、K学でしょ!

何か育ちも良さそうだもん」

「残念、実はどっこも行ってないんだ」

「へぇ~っ、ほんと?何で?」

「高校時代ちょっと遊びすぎてさ、

行くとこなかったんだ。

それで今プータロー2年目の夏」

「ダメじゃん、ちゃんとしないと。

家の人心配してない?」

「もう諦めてるんじゃない」

こんな会話が延々と続いた。

由香里はまるで

出来の悪い弟をなだめるように

「ダメじゃん」

を連発した。

しかし、そろそろ真剣に

もう一度大学に行こうと

思っているところだと言うと

「よかったぁ、頑張りなよ。

私これでも外大の英語科出てるから、

英語だったら教えてあげるよ」

そう言いながらニッコリ笑った。

始めのうちは前の景色ばかりを見ていたが、

話をしながら時々横目で

由香里を見ると、けっこうかわいいおばさんじゃん

と思った。

運転している姿を横から見ると

夏でもスーツを着ている

ブラウスの胸が突き出すように大きい。

そして、シートに深く座っているので

由香里がいつもはいている

ブラウン系のパンストに包まれた

太股がタイトスカートから

はみ出るように、

かなり上のほうまでまくれていた。

パンストの切り替えの

部分が時々見えていた。

プータローになってからは

女性との関係が疎遠になっていたので

どちらかといえば欲望処理は

風俗関係に頼っていた。

だから、由香里を見ているうちに

情けないほど俺のペニスは勃起していた。

我慢汁が先っちょから

噴出しているのが分かるほどだった。

ズボンの前が膨らんでいるのを

由香里に気づかれたくないので

わざと体を左側に向けたりしていた。

車はいつの間にか駅を通り過ぎて

俺の家とは全然違う方向に進んでいた。

「この車どこに向かってんの?」

「さあね、どこだと思う?」

「どこって、分かるわけないだろ」

「私も分からない。

何かT君と一緒にいたい気分なんだ」

「・・・」

「ひょっとしてT君は嫌?」

「嫌じゃないけど」

「ほんとはここが嫌がってたりして」

そう言うと由香里はいきなり、

俺のすでにギンギンになっている

股間を左手でギュッと掴んだ。

「いや~んっ、T君ったら。

こんなになってんじゃん!」

由香里は手を離さない。

それどころか掴んだまま

力を入れたり抜いたり

これはヤバイ!

この何日か抜いてないので出てしまいそうだ。

「由香里さん、ちょっと待って。

俺かなりヤバイ」

「ヤバイって?もう出ちゃうの?

それは困ったわね」

由香里はその先の三叉路で

ハンドルと切ると山道の方に入っていった。

しばらく行くと家もない山の中の一本道に入った。

後ろからも前からも一台の車も来ない。

「ここならいっか」

由香里は車を停めると

私を抱き寄せてキスをした。

もうこうなったらヤルしかない!

私は負けずに舌を差込み、

由香里の胸に手を遣った。

掌に余るほどの乳房だ!

ブラに包まれてはいても

しっかりとした肉感と弾力が心地よい。

「ここで一回出しとこうね」

由香里は俺のズボンのチャックを下ろすと

パンツからペニスを取り出して口に咥えた。

フェラは風俗で慣れていたが

バツイチ三十路熟女はさすがに上手い!

舌の先が亀頭の下側の

いちばん敏感な所に絡み付いてくる。

「あァ~」

風俗でも声なんか出したことはなかった。

しかし俺はもう我慢ができなかった。

由香里が咥えて

5分もたたないうちに限界に達した。

「由香里さん、もうだめ

出る、出る」

ドビュッ、ドビュッと何度も

痙攣させながら俺のペニスは

由香里の口の中に射精したのだった。

由香里は平然と俺の出した

白いものを飲み込み

「すごくいっぱい出たね」

由香里は何か嬉しそうに

潤んだ目で俺の顔を見上げながら言った。

「T君はもう経験済みでしょ?」

「うん。まあ」

「だって、舌の入れ方なんか

けっこう慣れてる感じだよ。

彼女いる?」

「今はいない」

「じゃあ、誰にも叱られないんだ」

「でも由香里さんはいいの?」

「私は大丈夫。

2年前からフリー」

「ってことは」

「バツイチよ」

停めた車の中で

いろいろとお互いに身の上話をした。

俺が厳しい親に育てられて、

結局親の思い通りにならなかったので、

今は家に置いてもらってるだけということ。

高校時代はせっかく

私立の進学校に入ったのにもかかわらず、

親への反発からセックスに溺れて落ちこぼれたこと。

由香里が国立の外大を出て

某一流証券会社に就職し、

社内のエリートと同棲の末に結婚したものの、

相手の不倫でモメた挙句に

自分のほうが会社を

辞めなければならなくなったこと等々。

何か共鳴するものがあったのか、

妙に意気投合してしまった。

俺はフェラで一発抜いてもらっていたので

今すぐにということもなかったが、

由香里はキスと俺のモミモミで

すっかり感じてしまっていた。

由香里のほうから

俺に抱きつくようにキスを仕掛けてきた。

そして「まだ明るいのにしたくなっちゃった。

うちに来る?」

「いいけど」

「じゃあ、決まり」

由香里は車をユーターン

させると元に道に戻り、自宅に向かった。

由香里はけっこうオシャレな

感じのマンションに住んでいた。

けっこう儲けているらしい。

玄関に入ると車の中と

同じように何かいいにおいがする。

これまで女の子の家へ

行ったことは何度もあったが、

年上の大人の女性のところは

初めてだったので妙に胸がドキドキした。

玄関からまっすぐ行くとすぐにリヴィング。

右手側のドアを開けるとベッドルームだった。

きれいに片付いている。

こういう働く女の人は

掃除なんかしないと思っていた。

しかし、由香里はきちんと

掃除も片付けもできる女だったのだ。

由香里はすぐにスーツを脱ぎ始めた。

スーツの上下を脱いだ姿、

つまり上はブラウス

下はパンティーストッキングという

何ともいやらしさを感じる格好でベッドに座った。

「T君も服脱いでこっちおいでよ」

「う、うん」

さすが年上。

エッチ経験では負けていない

はずなのにほとんど圧倒された。

俺はさっさと服を脱いで

ボクサーパンツ一枚になった。

「ヘぇーっ、いい体してるね。

前のダンナなんて二十代から腹出てたからなぁ」

「一応小学校からサッカーやってたし、

今でもたまにジムで体動かしてるから」

「う~ん、何か燃えてきたなァ」

そう言うと突然、

由香里は俺の胸に

顔をうずめるように抱きついてきた。

俺は勢いでベッドに倒れる。

俺の乳首のあたりに

舌を這わせながら右手はパンツの中へ。

一度出してから1時間くらい

経っていたのでもうビンビンになっていた。

由香里の豊かな胸が

俺の太股のあたりに当たっている。

さっきはブラウスと

ブラジャーが遮っていたが、

今度は直に触りたくなった。

体を起こすようにして由香里を仰向けにすると、

俺はブラウスのボタンを素早く外し、

薄い水色のブラのホックを外した。

こぼれるように現れた二つの乳房は

俺が今まで相手してきた

女性ではいちばん大きかった。

それだけではない。

乳首がツンと上を向いてて、

仰向けになっても形を崩さずにいた。

由香里は自分からブラウスを脱いで

ブラを外したので、

下は茶色いパンストだけになった。

俺はまず両手で乳房を揉み始めた。

由香里はまた俺の

痛いほど固くなったペニスを握る。

片方の乳首を口に含むと「アンッ」

と声を出した。

舌の先で転がすようにすると

「ハアッハアッ」

と息が荒くなる。

かなり感じている。

そう思った俺は空いた手を

下に下ろしていく。

パンストのマチのところに

指を二本差し込むようにして、

下から上へ、上から下へと

何度も往復させると体をくねらせて

「あぁ~ン」

と声を長く引っ張った。

由香里はは両手で

俺のパンツに手を掛けると

膝まで下ろしペニスをしごき始めた。

若い女の子と違って力の入れ方とか、

亀頭の部分の摩り方とかが

上手い

俺も負けずに由香里の

パンストのウエストゴムに

手を掛けるとショーツごと膝まで下ろした。

全裸になった由香里はポッチャリとしてても

ウエストくびれはそれなりにあって、

肌もすべすべとしててきれいだった。

茂みの部分は少し濃い目。

その茂みの下にあの部分が濡れていた。

指をソッと入れてみる。

ヌルヌルしていて時々

キュッと掴むような感触がある。

入り口の突起部分に触れると膝をよじって

「アン、そこはダメ!感じちゃう」

と言いながら自分から押し付けてくるような動きをしている。

その間も由香里にしごかれ続けた

俺のペニスはそろそろ我慢ができなくなってきた。

「由香里さん、入れてもいい?」

「うん、いいよ。

入れて!」

由香里の膝を立てて左右に開くと

パンストとショーツを足から抜き取り、

丸見えになったあの部分に亀頭をあてがう。

由香里は両腕で俺を抱きしめてきた。

ぐっと腰を突き出すとズズズっと

いう感じで由香里の中に入っていった。

コンドームをしていないので中出しはできない。

しかし、由香里の中はすごく気持ちがいい。

子どもを生んだことのない

膣は暖かくて少し締まっているようで、

何か奥の方に吸い込んでいくような感じさえした。

俺は夢中になって腰を振った。

その度に由香里は「アフッ、アフッ」

と善がり声を出す。

年齢の割には経験値の高かった俺はそこいらの若いやつらと違ってすぐにはイカない。

さっきの車の中では溜まっていたのと

由香里のテクニックで不覚をとってしまったが、

今度は総簡単に出すわけにはいかない。

ましてゴム無しのナマ挿入だ。

「T君っ、もっと、もっとよ、もっとちょうだい!」

俺が腰を動かすたびに由香里は

あの突起の部分を俺のペニスに

擦り付けるように腰を浮かせてしがみついてくる。

由香里はクリが一番の急所のようだった。

だから俺は意識してその角度を保って腰を前後させた。

もちろんその間も両手で

由香里の乳房を揉みしだき、

舌先で乳首を転がす。

「いいわ、いいわ、もっと、もっと」

約十分くらいは頑張った。

由香里がそろそろ絶頂に近づいてきた頃、

膣の感じに変化が出た。

それまで掴んでは放すような

感じを繰り返していたのが、

グニュグニュと揉みほぐすような動きに変わった。

これは初めての感触だ。

由香里の膣の壁が

生き物のように俺のペニスを

包み込んで愛撫してくれている。

これはスゴイ。

この快感にもう射精感が充満してきた。

限界がやって来た。

「由香里さん、ごめん、俺ダメ。

もう出そう!」

間一髪のところで抜き出して

由香里のへそのあたりにビュッ、ビュッと射精した。

由香里はダルそうに起き上がって、

ティッシュで俺の出した白いものを

拭き取りながら

「あ~あ!また自分だけイッちゃって。」

「だって由香里さんがあんまりよかったから。

それにゴムしてないし」

「そんな言い訳してもダメ。

ちゃんと責任とって」

俺は由香里に申し訳ないので

そのまま体を下にずらしてクンニを始めた。

由香里は体の向きを変えると

二人は横向きの69の体勢になった。

部屋中に「クチュ、クチュ」

といういやらしい音が響く。

由香里は柔らかくなってきた

ペニスを吸い込むように口の中全体で包み込む。

そして例の舌の動きが敏感な部分を的確に捉える。

カチカチになったのを確認して

「もう一回よ」

そう言うと俺の腰にまたがり、

ペニスの先をあの部分にあてがうと腰を沈めてきた。

そして、俺の肩に手を置いて

腰を前後に揺すり始めた。

ここまででイクちょっと

手前まで来ていた由香里は

「アフッ、アフッ」

を連発。

俺も由香里の動きに合わせて腰を突き上げた。

それから俺は体を起こして茶臼の体位をとった。

由香里は俺にしがみついてくる。

俺は片方の乳首を口に含み、もう一方の乳房を揉みしだいた。

「T君、スゴイ!!当たってる、当たってる。

イイィ~」

3回目だったので今度は長持ちした。

やがて由香里の方が

「イッ、イックゥ」

と大声で叫んで体をのけぞらせた。

この声は外まで聞こえてるなと思った。

「俺はまだだから」

「T君もイッて、出していいよ」

俺は由香里の体をベッドに

横たえると今度は俺が主導権を握る。

由香里のあの部分はもうドロドロの状態だった。

俺ひたすら腰を振る。

由香里がまた「アフッ、アフッ」

と言いだした頃にようやくこの日3回目の射精が近づいてきた。

コンドームをしていないのでタイミングを計っていると「ダメ、ダメ、またイッちゃう、イッちゃうよ~」

由香里は両足で俺の腰を挟み込むようにし、両腕でギュッと抱きついてきた。

俺は何とか抜き出そうとしたが遅かった。

ドビュッ、ドビュッと俺自身初めての中出しをしてしまった。

ゴムで受け止められていない何とも言えない開放感が俺を襲った。

由香里の膣内が俺の精液で満たされていく。

全部出し終わってから「ごめん、中で出しちゃった」

「きっと大丈夫だと思う。

でも大丈夫じゃなかったらどうしてくれるの?」

「・・・・・・」

「うそ、うそ。

T君に迷惑かけないよ。

誘ったの私だから。

それより私よかった?」

「うん、すごく。

思ったよりうまくできなくてごめん」

「いいよ、ちゃんと2回もイカしてくれたから。

今度はちゃんとゴムして思いっきり中で出そうね」

由香里はそう言うと子ども抱く母親のように俺を抱きしめてくれた。

それ以来、俺とゆかりの関係は半年間続いた。

由香里はコンドームも場所も

全部提供してくれるので俺は

財布の中を気にすることもなかったのだ。

半年後、由香里は仕事を変えて

アメリカへ行ってしまった。

ただ、エッチ後の英語のレッスンの

おかげで俺は無事K学に受かった。

エッチの面倒もみてくれる

AVの家庭教師みたいな存在だった。
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事