【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2014年06月

職場の奥さんを好きになってしまい、今は深い関係になってます。

スペック
俺: 中肉中背 34歳既婚 子有り オリラジあっちゃん似
奥さん: 夏帆がそのまま歳を重ねた感じ 47歳既婚 中学生と大学生の子有り

俺の働いている会社は食品の管理を行っていて、ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い奥さんが入ってきた。
「綺麗な人だなあ・・・」
というのが第一印象。でもきっとすぐに辞めてしまうんだろうぐらいに思っていた。

仕事内容だが作業は時間に追われており、多くの商品を仕分けなくてはならないので、
いくつかのグループに分かれて行っている。
運よくその奥さんは自分のグループになって作業をすることになった。
初めは仕事内容を教えながらの作業だったが、慣れてくると雑談しながら作業する事が多くなっていった。
奥さん(当初は苗字だったので、以下:田中さんにしておく)との会話が楽しくて、
俺は退屈だったルーティーンワークが一気に楽しくなった。

田中さんは優しくて明るく、子供のようなところもある女性で、どんどん惹かれて行った。
しかし一緒に働きだしてから3年程は全く何の動きも無かった。

夏場になると、胸元が開いた服を着てくることが多かったので、俺の視線は田中さんのブラチラを必死に追っていた。
2人で倉庫内の作業をすることも多くなり、扉が壊れて2人で閉じ込められたりしないかなあと妄想を膨らませていた。

会話から察するに、田中さんはエッチ系の行為は好きではなく、旦那とは家庭内別居状態だった。
身持ちが堅そうな印象だったので、手を出すなどとは考えた事もなかった。

そして、ついに4年目の夏に俺は田中さんと急接近した。
すでに仲が良かった俺は、他のパートの奥さんがそう呼ぶように、田中さんを下の名前(以下:夏帆ちゃん)で呼ぶようになっていた。

夏帆ちゃんとの作業は相変わらず楽しかったが、不可抗力を装って時々作業中に手を触れる程度だった。
そんなある日、夏帆ちゃんが浮かない顔をしていた。
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節分の日に主婦(Rさん)と大人のオフ会しよって約束して待ち合わせました。

Rは島に住んでいるとのことで島民にばれるのを恐れて私の住んでいる本土の方に高速船でやって来ました。

写メでは顔の確認は出来ていたのですが、写メより若くてエロい顔をしていました。

それまでチャットはもちろんの事、電話でも話をしていたので会ってすぐにホテルに行くため私の車に乗りディープキスをし始めて会った共同作業をしました。

道すがらコンビニにより持参してもらったバイブの乾電池がないとのことだったので、飲み物や恵方巻き、乾電池を買ってホテルに向かいました。

ホテルに入るともう我慢できなかったようで、ズボンを下ろされまだシャワーも浴びてないのに咥えられてしまいました。

私が「一緒にお風呂入ろうよ」というと「いいよ」って言ってくれたので隠し持っていたイチジク浣腸とローションを湯船に浮かべ、ベットに戻りました。

まだ服を着ていたので今度はこっちから粗々しく服を脱がせると「もう、濡れちゃってるからして」って言われちゃったので「うん」って言って中だししてあげました。

Rは昔子宮がんを患ったことがあるとかで子宮を全部取っているから大丈夫とのことで、取ってから浮気をするようになったんだそうです。

あそこから白いのが垂れながらお風呂の方に歩かせて後ろからおっぱいに手ぶらしながら思ったことは「こいつの旦那にはわり~けどいい穴もってるな~」って思ったよ。

浴室入って浮かんでるの見て「え~ちょと痔なんだよね~」だって見ただけでアナルセックスまですぐ想像するんだから女って怖い生き物だと思ったけど、何とか言いつくろってアナルに浣腸させていただきました。

私が「10分我慢して」っていうと「うん」っていうじゃない~
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何年か前に、旦那とその友達と部屋飲みしてそのまま雑魚寝になったときに、友達にされたイタズラが忘れられない

もともとお酒は強くて、尚且つ寝付きが悪い方だから、その日も寝る努力をしようと必死に目を瞑ってた

横向きで寝てたんだけど、気が付くと隣に寝ていた旦那の友達の吐息がめっちゃ近くなってきて、

ヤバいと思いつつなんとなく、目を開けたら悪いかなと思って寝たふり

パジャマの前ボタン全部外されて、胸の前で重ねてた両腕の間に下から頭をスポッといれてきた

私が相手の頭を抱っこしてる状態で、友達はおっぱいに顔押し付けて左右に動かしたり乳首を吸いまくったり好き放題

乳首が凄く感じる方だから、息が荒くなっちゃって少し声が漏れたりしてた

私が声を出すと、乳首を口に含んだままジッとしてて、なんだか焦らされてるみたいで下着は洪水状態、

かなりねちっこく責められた後、やっと解放されたので寝返りを打って仰向けになった

半身痺れてたせいもあっての仰向けだったけど、前がはだけてたお陰でおっぱい丸出し状態

しまったと思ったら、案の定友達が覆いかぶさってきた

布団ごと覆いかぶさってきたので、私からはモゾモゾしている布団しか見えなかったけど

布団の中でおっぱい揉んだり乳首舐めたり好き放題してて、私も興奮で身をよじったりしてた

そのうち友達はトランクスを脱いだみたいで、私の太ももに押し付けてくるようになった

先っぽがヌルヌルで、相手の興奮も伝わってきた

私は緩めのショートパンツを履いてたんだけど、そのうちそれを脱がそうとしてきた

泥酔とはいえ、同じ部屋に旦那ともう一人別の友達もいるし、ヤバいと思ってうつ伏せになったら、寝返りを打つ瞬間にパンツごと膝まで降ろされた

どうしようどうしようと焦ってるうちに、お尻の間にめり込ませるみたいにスマタしてきた

スマタならまぁいいかなと思ってたら、ピストンしながら入り口を探してるみたいに上にむかって腰を動かしてくる
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半年前、急に兄貴の海外転勤が決まった。
行き先は中国…、当然単身赴任になる。
「正樹、あいつのことを頼むよ」
そう言って兄貴は海外へ旅立った。
 
 
あいつとは結婚して2年目になる奥さんのこと。
義姉になった絵里さんは、まだ24歳の若奥さん。
兄貴が心配するのも仕方ないほどキレイな女性だ。
絵里さんはお嬢様育ちだったせいか家事などはほとんど出来ないとボヤいてた。
あんなに美人な嫁さんなら家事ぐらいいいじゃないかと思う。

実際兄貴はそのへんは眼をつむって結婚したはずだ。
もちろん兄貴は絵里さんにぞっこんで、あれほど遊び人だったのに結婚した途端おとなしくなった。
あの兄貴を真面目にしてしまった絵里さんの魅力ってすごいと思う。
だから兄貴としては出張中に浮気をされないように弟の俺に監視役を頼んだんだ。

絵里さんはただキレイと言うだけじゃない。
去年家族で海に行った時にみた絵里さんのビキニ姿は凄かった。
背が高くてスタイルも良く、何より形の良い大きなオッパイに釘付けになった。
いまだによくナンパされるというのも分かる。
兄貴の嫁さんじゃなかったら俺だって声をかけずにはいられない。
そんな絵里さんだから兄貴は気になって仕方が無かったらしい。
「任せとけって。義姉さんが浮気しないようにしっかり見張ってるから」
空港で見送る際に俺は兄貴に誓った。

しかし実際はそんなに甘いものではなかった。
俺は24歳の若妻の欲望を甘く見すぎていた。
気が付くととんでもない事になってたんだ。
兄夫婦はうちの近所にマンションを借りてすんでいる。
兄貴が海外へ行ってからは絵里さんが一人きりになってしまう。
大学へ通うついでに外から部屋を監視したり、たまに遊びに行ったりしてた。

1ヶ月ぐらいは何も怪しい行動なんて無かった。
これなら大丈夫なんじゃないか?兄貴の考えすぎだよ…
そう思った矢先、ついに恐れていた光景を目撃してしまった。
いつもの様に外から部屋を眺めていたら、中から見知らぬ男が出てきたんだ。
ビックリしてそいつが出て行った直後、義姉の部屋に直行した。
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7月上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの女性。
30代前半で、黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。
こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。
町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長で
その女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。
ここでお互い初めて「いやですね~」とか「めんどくさいですね~」とか話し
一旦は別れた。週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った
瞳さんを見てドッキリ。ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで
尻のボリューム感も妙にエロイ。
近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく「呑みに行こう」とか
「今日掃除終ったら食事会だな!」とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家の
やってる飲み屋へ。

大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよ!なんて
勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。
店を出ると「もう一軒いこうか!」と小声でお誘いがあり、帰り道で送ってくという
理由でじじい連中をまいて、違う店に急いだ。
妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで
唐突に「満足してるぅ?」と聞かれた。
「えっ?何の事ですか?」ととぼけてみたが「知ってるくせに~」と
明らかに誘い口調。ここで「そんなに誘うと襲っちゃいますよ~~」なんて
冗談で言っていたら、即答で「わたしってレイプ願望あるかも~」と。

そこで引いては男の恥!と変な勘違いをし「じゃぁ瞳さん家ついてっちゃいますからね」
というと、「じゃぁ早く行こっ!」と手を引っ張られて飲みもそこそこに店外へ。
そろそろとマンションへ向う途中にホテルが二軒あるんだけど、一軒は赤ランプ
二軒目の前をさりげなくというか殆ど瞳さんに誘導されて通りかかると青ランプ
手を引かれて部屋へ。

部屋に入ると「犯して!」とイキナリ言い出す瞳さん。
こっちはポカーンだけど、気を取り直してレイプ気味に。
でも洋服破ったら怒られるしなぁ・・・
ベッドに乱暴に押し倒し、シャツを剥ぎ取る、ボタンもブチブチっと弾け飛ぶ。
ジーパンのムチムチを味わいながら
「奥さん、こんなムチムチで誘ってんじゃないの?」と俺も結構役者ww
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