【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2015年08月

私は鮎子といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の親戚の美由子ちゃんとまさるくんが同居しており、5人で暮らしています。

子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。
なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。

私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。

しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。

夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。

その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。

美由子ちゃんに思わず相談すると、美由子ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。


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ゴールデンウィークも終わり、大学の授業も再開したある日、友人の隆のマンションでさぼっていた。俺、遥は自宅から、隆は親からの仕送りで学生には似つかわしくない2DKのマンションに住んでいる。見ていたビデオも終わり、学校に戻るかと思っていると題名の書いてないビデオを見つけた。

『これ裏か?』

『ん~・・・俺が撮影した熟女との絡みだな。』

『熟女に興味あるか?』

『黒木瞳みたいならな。ばばあはイヤだ。』

隆はビデオを再生しながら話を続ける。

『バイト先のファーストフードのマネージャーなんだ。』

暫く見てると顔のアップになった。俺の顔色がかわり、声も出なかった。知っている顔だった。それも何時も見ている顔だ。

『この女とヤッたのか?』

『今の俺のセフレだよ。いい女だろ、俺達と同い年の息子がいるんだぜ
見えないだろ』

隆は自慢そうに話す。

『貸してやるよ。』

『う、うん』

俺は頭がパニックになりながら返事をした。ビデオに映っている女性は俺の母だった。

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俺(K)36歳、バツイチ独身(離婚してから7年)背は180くらい、
見た目はフツーだと思う。彼女(M)41歳、同じくバツイチ独身(離婚後5年)20歳の娘がいる。
スタイルはいいほうだと思う。
小柄155くらい。渡辺真里奈に似てる感じ。


出会いは友人の紹介。
俺「彼女と別れて結構たつからカノジョ欲しいなぁ…」
友人「40くらいのバツイチの人だったら、
『カレシ欲しい』って人いるけど紹介しよか?40くらいには見えんよ。」
俺「40なら範囲だから頼むわ~」と友人を介して出会う。

M「こんにちは。Mです。」
出会った最初の印象は「清楚な感じ」だった。

…。

自己紹介も済まし、出会いから2週間くらいでメールや電話もし、
話も結構合い、付き合うことになりました。
それからドライブやら食事やら重ねていったある日二人で飲みに行った時のこと。

M「ねぇK君ってさぁ~私のこと襲ってこないけど、
魅力無いのかなぁ~?オバサンだから?」なんて振ってきます。

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先日、夫婦でやっている整体に行った時の話です。

初めて行ったのですが、そこは店の看板も無く、全くの隠れ家的な感じでした。
中に入ると30前後の綺麗な女性が迎えてくれました。

「今日は私一人ですが」と言われ、
内心「何かあるかも」と思いつつ施術を受けました。

うつ伏せでゴリゴリと体を解され、気持ちよくなり、
そして仰向けで両足をほぐしてもらいます。

彼女の胸元を見ながらタオルを掛けてある下半身に集中し、勃起させました。

「どこか・・凝っている所ありますか?」
と彼女が言うと僕はタオルを取り、隆起したペニスを見せました。

「困ります。そんな店じゃないんで・・」
と彼女はタオルを取り掛けましたが、

僕は彼女の手を取り
「ここ・・凝っちゃったんですけど・・」と言いました。

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結婚して10数年たつと妻っていう存在が空気のような存在になっているものです。私たち夫婦もそんな、どこにでもある普通の夫婦でした。

そんな私たち夫婦にというよりも、普通の主婦であったはずの妻が変貌し始めたのは、我が家にパソコンがやってきた日からでした。

なんにでも凝り性な妻は、私にチャットというものを教わって以来、毎晩のようにチャットに励んでいました。そのうち何人かのメル友もでき、チャットにメールにと盛んな毎日でした。

そんなある日メル友の中の一人から、男性自信の写った画像が添付されているメールを私は見つけてしまいました。
男心として、このメールの差出人に妻は、なんと返事をしているのか?また、もう会ったりしているのか?など、いろんなことを頭の中を駆け巡りました。
このサイトにおられる、いろいろ経験されてる方々から比べれば、ほんとなんでもない小さなことなのかもしれませんが、その時の私自身のなんとも言えない気持ちは、初めて経験しました。

それからしばらくした日に、相変わらず夜遅くまでチャットに励む妻に、「おやすみ・・」と告げ、一人でベットに入りました。

どれくらい時間がたったのかわかりませんが暑さで寝苦しいのと、なんとも切ない妻の押し殺したようなかすかな声で、私は、ふと目を覚ましました。
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