【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2015年09月

6月にキャンプ場にいった時、隣に家族連れの人が居ました。

パパさんらしい人が子供達を連れ、釣りに行った様子だった。

自分達はと言うと、友達と3人でテントを張り、夕飯は焼きそばにでもしようかと話していた。

家族連れの3人の女性が現れて
「すいません?胡椒ありますか?」
と聞かれて貸してあげました。

30代半ばの女性か、ホットパンツやデニムの短いスカートを穿いてて、タンクトップやキャミソールで露出度が高い。

ライターも旦那さんが持っていったらしくて、火をつけてあげたが、女性が屈むと際どい所まで丸見えでした。


チラ見しながら友達と火を起こし、女性にお礼を言われて戻ったけど、もう1人の友達は違うママさんと話し込んでいた。

帰って来ると
「おっぱい見させてもらったけど、ノーブラじゃねぇか?」
と言ってた。

それからはあのママさんがデカそうだとか、おっぱい談義で盛り上がりました。

夕飯は焼きそばにし、3人で食べ始めたらそのママさん達がお酒を持ってきて、皆で食べました。

時折女性が屈むと覗けて拝まして貰いながら。

夕飯は暗くなる前に終わり、ママさん達も洗うのを手伝ってくれ、気がつけば辺りは暗くなり、旦那さん達が帰って来ました。

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最近、私は友人2人と温泉旅行に出かけて来ました。
友人の千佳さんが旅行にでも行きたいね!と言い出したのが始まりです。

私達3人は同い年で、子供が同級生だった事もあり、仲良くなりました。
千佳さん31歳は、小学5年と3年のお子さんがいます。
もう1人奈々子さんも31歳で、小学5年のお子さん、そして私も5年と4年の小学生の母です。

春休みに入った子供達を実家に預け、私達は2泊3日の旅行に行く計画を立てました。
夫も、たまには羽を伸ばして来いよ!と言ってくれました。


女性だけの旅行なんて、何年ぶりでしょうか?
独身気分でウキウキだった私は、服装も若々しく化粧も念入りに気合が入っていました。

夫「随分気合入ってるなぁ・・・見違えたよ」
私「そうぉ?久々の女性だけの旅行だから、気合入れちゃった」
夫「良いんじゃない!20歳位に見えるよ」
私「そんなお世辞言っちゃって・・・でも嬉しいわ」
夫「ナンパとかされたりして・・・」

夫から言われた”ナンパ”と言う言葉に、ちょっとドキドキする気持ちが芽生えていたのは事実です。

駅まで車で夫に送ってもらい、歩いて駅の中へ歩いて行くと既に千佳さんと奈々子さんが待っていました。
2人共、若々しい格好です。大学生とは言えませんが、まだ20代のOLって感じに見えるかも知れません。

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妻32歳は、オヤジ女子です。
オヤジと言うか?男っぽい性格と言うべきかもしれません。
それでいて、子供と年寄には凄く優しいんです。

特に困るのは、裸を見られても気にしない性格と、年寄に頼まれるとお触りOKな所でしょうか?
オヤジが上半身裸で居るのと同じ感覚なんでしょうね!

普段、ホットパンツ姿が多く中には何も履かず生足です。
だからパンティも見えるし、お尻の肉まで見えているんです。
しかも腰が浅いので、しゃがみ込むと半尻丸出しです。
何度か注意したんですが、”別に誰も見ていないって・・・”と相手にしてくれません。

そんな妻を餌食にする近所のおじさん達!
この間も、妻が庭先を掃除していると
「美紀ちゃん、ちょっと手伝ってくれないか?」
「何かあったの?」
「雨どいなぁ、詰まりそうだから掃除したんだけど・・・ちょっと腰が痛いから」
「そんなのいつでも言って・・・」

妻はお隣さんへ向かうと、ジジ-に言われる様に脚立に乗り、雨どいを掃けで掃除し始めたんです。
ジジーは妻の下から、ホットパンツの隙間から見えるパンティジロジロ見るわ!終いにはお尻触って、押えて上げるからと揉んでいる始末!

妻は全く気にする事無く、ジジーに揉ませていた。
そんなんだから、近所のジジー達の格好の餌食になっている様だ。

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『おいおい やめろよぉ こんなところで・・・。』
『ウフフフ いいじゃない。 気持ち良いでしょ。』

『ほぉ~ら だんだん硬く元気になってきたわよ。』
『もぉ! 正直なんだから・・・。 もっとして欲しいんでしょ。』

嬉しそうに微笑み見つめながら運転中の私の股間をまさぐる彼女の手・・・。

勃起しても楽なように硬直し出してきたペニスの位置を整え、ズボン越しに左手のひらで上下に撫でまわすように擦り、掴んでは上下に動かす、彼女のそのリズミカルな繰り返しの手淫行為がズボン越しにもかかわらず、快感として全身を貫いていく・・・。

私は30歳の会社員です。

ここ一年くらい、なぜなのか理由は分かりませんが出会い系で、見た目の容姿もスタイルも悪くはない、どちらかというと清楚で上品そうな30代半ば~50代半ばにかけての人妻熟女が、なんだかやたら釣れ出してきていますよね。

しかも、決して全部が全部ではありませんが、ほぼ共通している事はメールのやりとりも最初の数通だけで、すぐに実際に会いたがり、そしてその日のうちに関係を結ぶ・・・。

リアルでスピーディーな時代という流れなのか、または女性側もさっさとやる事をして相性を確かめ合いたいのか・・・。

この半年の間でも11人の人妻熟女と関係を持ち、そのうちの7人の人妻熟女とは今もなお交際中で、この彼女も出会い系で知り合ったそのうちの一人です。

詳しい事は知らないのですが、どこかの私立高校の教諭である42歳の彼女は既婚者ですが、私同様に子供のいない夫婦生活を送っていまして、社交ダンスとジムでのスイミングを趣味にしているからでしょうか、年齢のわりには体の弛みはなく、綺麗なDカップの乳房をしています。

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友達っていうのは小学校からの親友で、お互いの家にちょくちょく遊びに行くほどの仲だったんだけど、その友達のママがすげえ若くて美人だった。

十代で友達を産んだから若い、優しい、童顔、そしてなにより童顔に不釣合いなでか乳。毎日のように遊びに行っていた俺が思春期を迎える頃にはもうそのおっぱいに興味津々だった。

中学に入ると友達がスラムダンクの影響でバスケ部に入部したため、部活がない日にそいつの家に遊びにいってだべるのが習慣になっていった。

俺は所謂帰宅部だったから普段は家に直行して妄想とチ●コを膨らませるのが日課だった。

中学三年間は大したこともなく、彼女もできず、結局友達といっしょに普通の公立高校に進学した。


ただこの三年間での変化といえば、もう俺がママさんに完全に惚れていたことだった。

遊びに行くたびにおっぱいガン見してたのは気付かれてた。
てゆうか遊びに行くのは口実で内心あのおっぱい見に行ってた。

んで高校に進学したら友達はまたバスケ部に入部したんだけど、比較的まったりやっていた中学の時とは違って、そこはかなりガチな活動してたらしく、俺と友達の時間はあんまり合わなくなっていた。

俺的には友達の家にママさんのおっぱいを見に行く口実が激減してしまったのが残念だった。

そこで俺はある日ふと思い立った。

別にあいつがいなくても遊びに行けばいいんじゃね?

俺はその日猛ダッシュで友達の家に向かった。

友達の家につくとママさんが迎えてくれた。

○○はまだ帰ってないの~
という反応だった。まあ当然だな。

俺の反応はお辞儀と共におっぱいチラ見。まあ当然だな。

そうですかーと返す俺。

ここで気付いた。

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